「引き寄せの法則」研究所へ、ようこそ

当サイトでは、「引き寄せの法則」についてスピリチュアルでない現実的な解釈を行っています。

また、その解釈を踏まえ、納得したうえで実践できる「願望を実現させるための方法」についての記事を掲載しています。

ぺんたか
説明したがってるクマのオッサンがいて、しょーがないから聞き役をヤッてやってるのが、ボクでっす。

コンドーさん
で、したり顔で解説をしてるのが、オイラです、よーよー。

 

サイトについてのより詳しい説明は、コチラをご覧ください。

 

一時的メモ

ぺんたか
これって、何のコーナー?

コンドーさん
まぁ、いま研究中のネタについてのオボエガキってヤツだ。

 

2019.01.16

前回、スピノザの主著『エチカ』に書かれているコナトゥスの話を書いた。

コナトゥスってぇのを、改めて調べてみると、ブリタニカ国際大百科事典では「存在者に内在してそのものを動かす原動力」とされているのらしい。

言ってみれば、それぞれの存在が抱えている、傾向性を持ったエネルギーみたいな意味合いになるだろう。

 

で、スピノザが生きた17世紀頃としては、それを生き物の中に埋め込んだのは「神」だっつー解釈になってたんだろう、って話になるワケだ。

そしてまた、「じゃあ、現代においてコナトゥスの原因はどこにあるか」と問うなら、その答えは「遺伝の結果」ということになるだろう、な。

個々の生き物が何を好むか、ということについては、受け継がれてきた遺伝子の中にその情報が埋め込まれている。

そして、どの生き物も、その情報に従って生きようとする。

 

卑近な例だが、ダイエットをしたいと思っているヒトは多くいるし、夜遅くに食べるのはよろしくないというのは、だいたいのヒトが知っている話だ。

にもかかわらず、ハラいっぱい食べて、そのまま寝てしまいたいヒトは、ものすごくたくさんいる。

これは、現在のように食料が豊富でなかった時代に、カラダに脂肪を溜め込むための方法だったから、そーなっちまっているんだと考えるコトができる。

つまり、寝る前にハラいっぱい食べて寝ると、カラダに脂肪が蓄積されるので、そーゆーコトが好きな個体の方が、生き延びる確率が高かったというコトだ。

で、そういうコトを好む種類の人間が生き延び、結果として、それがしたい、それをシアワセだと感じるっつーデブが、ウヨウヨいるって事態になっているってワケだ。

 

とは言え、「じゃあ、毎日寝る前にハラいっぱい食べていれば、コナトゥスに従っているってコトなるか」と言えば、そーともならない、だろう。

だから、それによって能力が拡大されたり、本当の意味でハッピーになれたりもしない、のだろう。

なぜかと言えば、比較的新しい脳を使い、自分自身をコントロールするってコトにも、人間は喜びを感じるように進化したからだ。

つまり、毎日々々寝る前にハラいっぱい食べて、ブタのように太った人間を、多くのヒトが、好ましい姿などとは思わないってコトだ。

 

てな感じの話は、言ってみれば、あったりまえの話なのだが・・・

基本的な確認事項なので、何回書いたか分からないが、また書いてみた次第。

そんなワケで、また次回。

 

2019.01.08

「エチカ」で知られるスピノザは、著作の中で「コナトゥス」という言葉を使っている。

それぞれの人間が持っている「傾向性」っつーよーな意味だろう。

たぶん・・・。

よぉ知らんけど、きっと、そーだ。

で、もっと平たく言うなら、それは、いわゆる「好み」のよーなモノだ。

ヒトの好みは、実に、色々であーる。

かつ、それに従うとき、喜びが生まれ、能力もまた拡大される。

こーゆー考えは、「自らの喜びに従え」っつー感じの教えとも、受け取れる。

そして、であるとするなら、「引き寄せの法則」と一致する部分が大きい。

 

考えてみれば、スピノザの思想も、「引き寄せの法則」の元ネタたるニューソートの思想も、一元論だ。

一元論ってぇーのは、あらゆるモノがただ一つの根源的なモノから生まれたとする考え方だ。

その根源的なモノってのを、ちょっと宗教的に表現すると「神」というコトになる。

でも、一般的に考えられているよーな「神」とはかなり違っている。

ニューソートの祖と言われるセルヴェトスがイキていた16世紀や、スピノザがイキた17世紀には、そーゆー考えは「異端」とされていた。

実際、セルヴェトスは、宗教改革で有名なカルヴァンによって、火炙りにされてコロされている。

なんと、オソロC話か。

 

スピノザが、セルヴェトスを知っていたかどーかは、知らない。

ただ、すべてが「神」によって作られたなら、自分の中にも「神」の一部があるだろうと考えるコト自体は、自然な流れとも言える。

かつ、自分にも神性があるなら、自分が持ってる傾向、つまり「何を好むか」といったよーなコトにも、肯定すべきトコロがあるだろうっつー話にもなる、わなぁ。

だから、「自分が好むトコロを追求して、そこを伸ばして、喜びの中でイキるのがイイんじゃね?」ってコトにもなったんだろう。

 

いずれにせよ・・・

宗教的な解釈を除いたとしても、自分の好みに従ってイキるときに、喜びが生まれるってコトは、間違いのないトコロだ。

しかも、そーヤッてこそ、チカラが発揮されるってのも、きっとそーだろう。

そして、「引き寄せの法則」ってぇのは、そのための方法を教えるモノなんだ。

と思う、そんな午後・・・

皆さん、いかがお過ごしでしょーか?

 

初めての方へ

記事数が増えてきたので、ちょっとナビ的なモノを書いておきます。

記事の内容からパターン分けすると、

  • 関連書籍のレビュー
  • 「引き寄せの法則」についての解説
  • 「引き寄せの法則」についての対話形式の説明

という三種類に、だいたい、なってマス。

デスので、「引き寄せの法則」についての本を探している方は、コチラを・・・

まとまった解説を見たい方は、コチラを・・・

「だいたいは知ってるけど、どうもピンと来ないな」という方は、コチラを・・・

ご覧くだたい、ネ。

 

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