研究

やり方はこの二つでOK。願望実現のための基本的な引き寄せ実践方法

更新日:

ぺんたか
いよいよ実践方法の説明ですな!
やったるでぇ。
ワイは、やったるんやでぇ。
コンドーさん
ココでは、王道とも言える二つの方法について、ご説明いたしまーす。

 

「引き寄せの法則」で願望を実現させたいときに、引き寄せのために実践すべき方法について紹介します。

引き寄せのための実践方法については、様々なものがあります。

イメージしたり、瞑想したり、感謝したり、宣言したりするような道具を使わない方法。

欲しいものの写真をコルクボードに貼ったり、箱にしまったりする方法。

願望やそれが叶えられる理由、成功の兆しなどをノートに書き出す方法。

方法がたくさんありすぎて、どれを実践すればよいのか分からない方もいるかもしれません。

ここでは、もっとも基本的なものである、二つの方法をご紹介します。

その二つの方法というのは、アファメーションとビジュアライゼーションです。

どちらも「引き寄せの法則」の本を書いた多くの著者が勧めている「王道」とも言える方法です。

ぺんたか
ふむふむ。
アファメーションとビジュアライゼーションか。
コンドーさん
いずれも、普通にコーチングとかでも使われる、すんげぇメジャーな方法ですわヨ。
うふん。

 

アファメーションの方法

アファメーションは、「断言」「肯定」を意味する言葉で、実際にやるのは「肯定的な宣言をする」ということです。

なぜ宣言するのかといえば、「無意識に命令を出すため」だということになります。

これまでも書いたとおり、当サイトでは「引き寄せの法則」の効果を、無意識の働きを利用したものと考えています。

命令を受け取った無意識は、願望を実現するための情報収集を自動的に行い、その情報を利用した解決策の模索まで勝手にやってくれます。

アファメーションを「肯定的な宣言」とし、ただの「宣言」ではなく、あえて「肯定的」と加えたのは、無意識の働きに由来しています。

すでにコチラの記事で説明したように、無意識は肯定と否定を区別しません。

幼い子供に「転ぶんじゃないよ」と言った途端に転んでしまったという光景は、誰でも見たことがあるのではないでしょうか。

自我が発達していない幼児の無意識は、言葉の暗示を簡単に受けてしまいます。

また、このような例からも、否定形を肯定形で受け取ってしまっていることが分かります。

「転ばないで」と言うときに、注意する側は、まず「転ぶ」ということをイメージしています。

そのため子供の無意識は、そのままのイメージを受け取って影響されるわけです。

例えば、「病気なしの体でありたい」というのと、「健康的な体でありたい」というのは、文字の意味としてはあまり変わりません。

けれども無意識は否定形を認識できないので、前者は「病気になる」と受け取ってしまうのです。

以上のような理由から、アファメーションは肯定形の宣言でなければならないことになります。

また、アファメーションは現在形である必要があります。

なぜなら、「いつかそうなりたい」というように表現してしまうと、「将来そうなる」という状態を実現させようとするため、いつまでも叶えられないことになるからです。

つまり、アファメーションは現在形でなければならないわけです。

例えば、貧乏から抜け出したい場合には、「私はお金持ちである」というアファメーションが考えられます。

「貧乏は嫌だ」というのはいけませんし、「いつかお金持ちになりたい」というのもダメだというのは、すでに書いたとおりです。

こういう内容の宣言を朝晩言うなどして、何度も繰り返すのがアファメーションの方法です。

自分が決めたアファメーションの言葉を書き出し、その紙をいつも目に入る場所に貼っておくというのも、一つのやり方でしょう。

ぺんたか
無意識にちゃんと届くように、肯定形かつ現在形で宣言するんやな?
コンドーさん
「いつかなろう」ってのには、特に注意が必要デスな。
本人は前向きなつもりだってのが、ナカナカに始末が悪い。

 

 

ビジュアライゼーションの方法

ビジュアライゼーションとは、「願みを叶えた状態をイメージする」という方法です。

つまり、イメージによって無意識に命令を下す方法ということになります。

自分が欲しいものや望む状態が、すでに達成されたものとしてイメージしていくのが、ビジュアライゼーションの方法です。

具体的なやり方として、「引き寄せの法則」の火付け役となった『ザ・シークレット』には、ビジョンボードと呼ばれるやり方が示されています。

具体的には、コルクボードに自分が欲しい家や車などの写真を貼って、いつも目に入るような場所に飾っておくというものです。

そして毎日それを眺め、その度に望ましい状態をイメージするということをします。

もちろん、ビジュアライゼーションでは必ずビジョンボードを利用しなければならないというわけではありません。

あくまでこれは、イメージをしやすくするための一つの方法にすぎないということです。

要するに、「こうなりたい」と思うような状況を、何度も繰り返してイメージできればそれでよいわけです。

すでに少し書いたとおり、実践するときには、「自分がすでに望む状態になった」とイメージすることが大事なポイントです。

例えば、素晴らしい家が欲しいとすれば、その家に実際に住んでよい気分に浸っているシーンをイメージするということです。

なぜこうするかと言えば、考えたものが現実になるというのが「引き寄せの法則」だからです。

アファメーションと同じように、ビジュアライゼーションのときにも、「いつか手に入れたいなぁ」と思っていてはいけません。

そうすると、「いつか手に入れる」ということが現実化して、いつまでも自分のものにならないからです。

もしビジュアライゼーションという言葉がピンと来ないなら、単に「フリをする」という風に考えるとよいかもしれません。

お金持ちになりたい人は、すでにそうなった状態をイメージして金持ちのフリをするということです。

ぺんたか
『ザ・シークレット』のDVDに、「欲しい高級車を乗り回すフリをする」ってのがあったね。
コンドーさん
「ヒャッハー!」ってヤルのは、とてもイイですけど、人に見られないようにした方がイイかもね。
かなり、はずかちぃので。

 

 

大事な注意ポイント

アファメーションとビジュアライゼーションは、「引き寄せの法則」を利用するための王道とも言える方法ですが、一つだけ注意点があります。

それは、「必ず感情をセットにして行う」ということです。

ただ宣言をしたりイメージをしたりしても、それだけでは無意識は命令を受け取ってはくれません。

願望を実現したときの嬉しい気分、誇らしい気持ちを感じながら、宣言やイメージをする必要があるということです。

ところで、実際には多くの人が、日常的にまったく逆の「引き寄せ」をしてしまっています。

つまり、不愉快な気持ちとともに実現したくないことを宣言したり、イメージしたりしてしまっているということです。

何か失敗したときには、苛立ちながら「失敗した」「またやってしまった」「やると思った」「だからダメなんだ」という宣言をしてしまいます。

不愉快なことがあると、その気持ちを抱えたまま、体験した情景を何度も思い浮かべ、それがいかに不当であるかを周囲の人に愚痴ったりさえします。

これらのことは、「失敗や不愉快な出来事をもっと、繰り返し味わいたい」と、無意識に対してオーダーすることに他なりません。

さて、「なぜ感情とセットでなければ無意識に伝わらないか」については、二つの理由が考えられます。

一つめは、「実現したい願望が実際のものだと勘違いさせるため」ということです。

「人間の脳は現実とイメージを区別できない」というのは、よく言われることです。

例えば、とても高温に熱したものだと告げて常温の鉄の棒を押し当てると、皮膚がただれるケースがあると分かっています。

他にも、目を瞑らせ無害な栗の木の葉を、うるしの葉だと告げながらこすりつけると皮膚がかぶれるという例もあります。

いずれも、イメージのとおりの現実があると脳が勘違いした例です。

願望を感情と一緒に抱き、高い臨場感をもってイメージすると、脳がそれを現実のものと捉えます。

そして、それを実現するための方法を知らないことに違和感を覚える、ということが起こるわけです。

そこで生じた空白を埋めるために無意識は、実現のために必要な情報を集めたり、それを参考に実現のための具体的な方法を模索し始めるわけです。

感情をセットにすべきもう一つの理由としては、情報としてのインパクトを強めるためという点が考えられます。

感情に関わる脳の部位である扁桃体は記憶を司る海馬と隣り合っていて、情動についての情報を伝えています。

特別に好きだったり嫌いだったりする人の名前についてなら、すぐに覚えてしまうことは、誰でも知っていることでしょう。

このように強い情動をセットにした記憶は、深く明確に刻み込まれ、当然、思い出すこともされやすくなります。

何度も思い起こすことが続けば、その想起されたものが馴染み深いものになるのは自然の流れです。

そのため、感情とセットにして願望をイメージすることは、自分にとってそれを身近なものに感じさせる働きがあるものと考えられるわけです。

ぺんたか
感情が大事、かぁ。
ただ宣言したり、イメージするダケじゃあ、ダメなんスね。
コンドーさん
脳にクサビを打ち込むためのカギが、「感情」ってワケですわ。

 

 

どのくらい詳しく宣言やイメージをするべきか

アファメーションやビジュアライゼーションについては、「宣言やイメージは、どのくらい詳しいものであるべきか」という議論があります。

そして多くの本で、「できる限り詳細にすべきだ」と説明されています。

けれどもすでに書いたとおり、成功のカギを握っているのはセットになっている「感情」です。

そのため、詳しくイメージしようとしても、「よく分からない」「うまくできない」と思って感情がネガティブになってしまうのならば、マイナスの効果しかないことになってしまいます。

ですから、「あくまで自分の気分が高揚する範囲の中で、できるかぎり詳細にイメージする」というのがよいことになるわけです。

アファメーションとビジュアライゼーションのどちらの方法を実践するにしても、重要なのは、願望が叶った状態の自分を「当然の姿だ」と感じるところまで持って行くということです。

希望する大学に合格する人の多くは、「自分は受かるだろう」と感じているものです。

また、いつでも彼氏彼女がいる人というのは、「いない状態がおかしい」という風に考えているものなのです。

「夢に日付を入れよ」ということ、つまり、「願望実現の日を決めろ」ということは、よく言われる話です。

これは決めた日付からの逆算がなされ、自分がいつまでにどうなっているかを自ずとイメージする働きがあるためです。

つまり、そこから「たどるべき道筋」が見えてくると同時に、「当然のようにそこへ踏み出す自分」がイメージされることになるということです。

願う状態を身近に感じるための方法が、アファメーションやビジュアライゼーションだという点をよく理解して、日々、実践するようにしてみてください。

ぺんたか
ただただ詳しくイメージしようとして、「そんなん、まだ実現してないんだから、よぉワカランし・・・」っつって、気分サゲサゲにならないように、ってコトか。
コンドーさん
何度言っても言い足りないくらい大事なポイントなのが、「気持ち」「気分」「感情」なのデス。

 

【関連書籍】

⇒ 楽天
⇒ アマゾン
⇒ ヤフーショッピング

 

次の記事は、コチラです。

自分の願望が分からない人、何から初めてよいか分からない人へ

始めから読む方は、コチラ。

「引き寄せの法則」とは

 

コンドーさん
コンドーさんの欲しいものリストを公開中でーす。
本名・住所を明かさずにプレゼントしていただけまーす。
ぺんたか
下のボタンから、リツイートだとかの「拡散」もお願いしまッス。

 

-研究

Copyright© 「引き寄せの法則」研究所 , 2018 AllRights Reserved.