
ココがポイント
自分が乗っかれる物語を見つけ出し、それを生きる。
ぺんたか
センセーちゃん、こにゃにゃちは。
コンドーさん
はい。
どーもどーも。
どーもどーも。
ぺんたか
今日もまた、例によって例のごとく、センセーちゃんに聞きたいコトがございますのよ。
コンドーさん
ふーん。
ぺんたか
あのですね。
とにかくボクは、みんなから「スゲー」って思われたいんデスよ。
あはー。
とにかくボクは、みんなから「スゲー」って思われたいんデスよ。
あはー。
コンドーさん
なるほど、アホですな。
まごうことなきアホですな。
まごうことなきアホですな。
ぺんたか
いやいや。
そんなバッサリ斬り捨てないでくだたい。
そんなバッサリ斬り捨てないでくだたい。
コンドーさん
おっと、思わず本音が出てしまいました。
これは失礼。
これは失礼。
ぺんたか
いやぁ。
だって、ですよ。
ミンナから、スゲーって思われたら、それってスゲーじゃないデスか!
だって、ですよ。
ミンナから、スゲーって思われたら、それってスゲーじゃないデスか!
コンドーさん
オマエのボキャブラリーのなさも、たいがいスゲーよ。
ぺんたか
だって!
だって!
だって!
コンドーさん
だってだって、うるせぇんだよ。
つまりは、「魅力」みたいなモノが欲しいってコトですか?
つまりは、「魅力」みたいなモノが欲しいってコトですか?
ぺんたか
んー。
まぁ、イッてみりゃ、そんな感じデスけど。
もっとスゲーのがイイです。
まぁ、イッてみりゃ、そんな感じデスけど。
もっとスゲーのがイイです。
コンドーさん
もっとスゲくなると、カリスマ性みたいな感じか?
ぺんたか
それだ!
それだよ、キミィ。
キミもだんだんと、分かってきたよーだね。
それだよ、キミィ。
キミもだんだんと、分かってきたよーだね。
コンドーさん
うるせぇよ。
いまのその発言と、カリスマ性が欲しいっつーその望みと、両方まとめて、スゲーうるせぇよ。
いまのその発言と、カリスマ性が欲しいっつーその望みと、両方まとめて、スゲーうるせぇよ。
ぺんたか
いやぁ、でもデスよ。
多くのヒトが、そのコトを望んでいるとイッても過言ではないのだ、とボクは思うのデスよ。
ええ、ええ。
多くのヒトが、そのコトを望んでいるとイッても過言ではないのだ、とボクは思うのデスよ。
ええ、ええ。
コンドーさん
まぁな。
承認欲求ってのは、実際、かなり人生を左右しがちなモノではあるわナ。
承認欲求ってのは、実際、かなり人生を左右しがちなモノではあるわナ。
ぺんたか
だったら、それに答えられなくて、何のための研究所デスか。
コンドーさん
いやまぁ、そんなのに答えられなくても、十分に意義深い研究所ではあるのだが。
ぺんたか
そーかなぁ。
コンドーさん
まぁ、でも、教えてヤッてもイイぞよ?
ぺんたか
ホントですか?
コンドーさん
そもそも「カリスマ性ってぇのは、つまりこーゆーコトだなぁ」みたいな話なんて、イキてれば2秒くらいで分かりますよネ。
ぺんたか
分かんねぇよ。
コンドーさん
ほいじゃあ、しょーがないので、説明してイキましょう。
参りましょう。
参りましょう。
もくじ
一世風靡するアイドルの素
ぺんたか
で?
コンドーさん
とりあえず、今回の話については、一世を風靡したアイドルなんかは、必ずヤッているっつーか、その状態に入っている感じデスね。
ぺんたか
ほぇー。
そーなんか。
そーなんか。
コンドーさん
うむ。
逆に、そーじゃないとそこまでの人気者にはなれない。
なりようがない。
逆に、そーじゃないとそこまでの人気者にはなれない。
なりようがない。
ぺんたか
ほぉ。
コンドーさん
実際、売れてないアイドルを見ると、完全に外れてる状態だってぇーのが分かる。
ぺんたか
ダメ感が漂ってる?
コンドーさん
まぁ、だいたいのヒトは、普通に見てたら、「この子、いまいちかなぁ」ってぇーのは、分かるっちゃー分かるでしょう。
ぺんたか
まぁねぇ。
「こりゃー、売れねぇわ」って感じのアイドルなんて、たくさんいますから。
「こりゃー、売れねぇわ」って感じのアイドルなんて、たくさんいますから。
コンドーさん
んだけど、何がダメなのかってぇのは、あんまし分かってないんじゃないかと思うんだワ。
ぺんたか
え?
顔とかスタイルが悪いとか、性格的に向いてないとか、そーゆー話じゃなくて?
顔とかスタイルが悪いとか、性格的に向いてないとか、そーゆー話じゃなくて?
コンドーさん
いやいや。
顔もスタイルも性格もイイのに売れてないなんてヒト、ムチャクチャたくさんいるでしょ。
顔もスタイルも性格もイイのに売れてないなんてヒト、ムチャクチャたくさんいるでしょ。
ぺんたか
そーデスねぇ。
たしかに。
たしかに。
コンドーさん
そーゆーヒトたちってぇのは、まぁ、イッてみりゃ「アイドルごっこ」をしてるみたいな感じになっちゃってるワケですわ。
ぺんたか
ふぅむ。
コンドーさん
本人たちとしては一生懸命ヤッてるんだけど、何となく「マネごと」感があるっつーか。
ぺんたか
ああ。
まぁ、分かりますよ。
まぁ、分かりますよ。
コンドーさん
せやで。
そこら辺りの違い、決め手になる部分については、この記事で明らかにする。
そこら辺りの違い、決め手になる部分については、この記事で明らかにする。
ぺんたか
あいかわらず、大風呂敷ですなぁ。
コンドーさん
いや、マジで。
コレ知ってるってのは、大事よ。
コレ知ってるってのは、大事よ。
ぺんたか
まぁ、スーパースターになれるかどうかの分かれ目ってコトらしいデスからねぇ。
コンドーさん
せやで。
ぺんたか
でもまぁ、もう前置きはイイから、はよ教えれや。
コンドーさん
うひひ。
あはは。
えへー。
あはは。
えへー。
ナルシストの例
ぺんたか
それでは、センセー。
教えてくただい。
ぜし、お願いします。
教えてくただい。
ぜし、お願いします。
コンドーさん
ふむ。
よかろう。
よろしかろう。
よかろう。
よろしかろう。
ぺんたか
まずは、魅力とは何か、カリスマ性とは何か、みたいな感じの話デスか?
コンドーさん
せやな。
ぺんたか
で、何なんでしょーか。
コンドーさん
簡単に言うと、「自分の物語に自分で乗っかってる」ってコトだな。
ぺんたか
は?
コンドーさん
自分で、「こんな感じ!」ってイメージに乗ってるんだよ。
ぺんたか
はぁ・・・。
さっぱし分かりませんが。
さっぱし分かりませんが。
コンドーさん
じゃあ、例えばっつー話をしよう。
ぺんたか
ええ。
かみくだいて、ぜし。
かみくだいて、ぜし。
コンドーさん
例えばな?
ナルシストってヤツが、いるだろ?
ナルシストってヤツが、いるだろ?
ぺんたか
うへぇ。
あのキモチ悪い感じのヤツですか?
あのキモチ悪い感じのヤツですか?
コンドーさん
そーそー。
ぺんたか
それが魅力とドー関係があるのデスか?
イッてみりゃ、そんなのマイナスの魅力ですよ?
イッてみりゃ、そんなのマイナスの魅力ですよ?
コンドーさん
オマエは、ほんまアホやなぁ。
ぺんたか
なんでだよ!
アンタもキモチ悪いヤツってイッてたじゃん。
アンタもキモチ悪いヤツってイッてたじゃん。
コンドーさん
そーね。
キモチ悪いと思うね、ワタシも。
キモチ悪いと思うね、ワタシも。
ぺんたか
じゃあ、ダメじゃん。
コンドーさん
でもな。
そのナルシストのコトを「キモい」ってイッてた女子が、そのあとソイツとつきあってた、みたいな話はよくあるコトじゃん?
そのナルシストのコトを「キモい」ってイッてた女子が、そのあとソイツとつきあってた、みたいな話はよくあるコトじゃん?
ぺんたか
あー、それ。
経験あります。
経験あります。
コンドーさん
だべ?
ぺんたか
いまでも、少し胸が痛いデス。
ボクが「ちょっとイイなぁ」って思ってた女の子だったので。
ボクが「ちょっとイイなぁ」って思ってた女の子だったので。
コンドーさん
まぁ、知らんけど。
ぺんたか
知らん、とか言うなや。
コンドーさん
んー。
実際、掃いて捨てるほどある感じの話デスよ、そんなの。
実際、掃いて捨てるほどある感じの話デスよ、そんなの。
ぺんたか
まぁね。
コンドーさん
で、オマエがそこでヤルべきなのは、「なんであんなのがイイんだよ!」って文句を言うコトなんかじゃーないワケだ。
ぺんたか
まさに、そーイッてました。
「世の中、理不尽だなぁ」としか思ってませんでした。
「世の中、理不尽だなぁ」としか思ってませんでした。
コンドーさん
「世の中は理不尽だ」と思って不愉快なキモチを抱いていると、そのイメージしたモノが現実化するコトになるネ。
それが法則だ。
それが法則だ。
ぺんたか
まーた、その話かよ。
コンドーさん
そりゃ、そーよ。
「引き寄せの法則」研究所なんだから。
「引き寄せの法則」研究所なんだから。
ぺんたか
まぁねぇ。
コンドーさん
で、オマエがそこでヤルべきだったのは、そこにある秘密を探るってコトだったワケだ。
ぺんたか
秘密?
コンドーさん
まぁ、要するにナルシストに学べってこった。
ぺんたか
えぇー?
そんなのイヤだよぉ。
ナルシストになんかなりたくないもん。
そんなのイヤだよぉ。
ナルシストになんかなりたくないもん。
コンドーさん
だれも、「ナルシストになれ」なんてイッてねぇワ。
ぺんたか
え?
違うの?
違うの?
コンドーさん
ナルシストがその子を持ってイッちゃったっつーそのワケを、ちゃんと学べってイッてんの。
ぺんたか
はぁ、にゃるほど。
コンドーさん
で、そこにある秘密が、「物語に乗っかる」って話なんデスよ。
ぺんたか
へぇ、そーなんか。
やっぱり、さっぱし分からんけどな。
やっぱり、さっぱし分からんけどな。
コンドーさん
まぁ、そー急ぎなさんな。
「あわてる乞食はもらいが少ない」と、昔から言うではないか。
「あわてる乞食はもらいが少ない」と、昔から言うではないか。
ぺんたか
ついには、乞食呼ばわりかよ。
コンドーさん
ほぼほぼ、当たってんだろ。
魅力を生み出す秘密
ぺんたか
で?
ナルシストの何が物語で、どこらへんが乗っかってるんデスか?
ナルシストの何が物語で、どこらへんが乗っかってるんデスか?
コンドーさん
ナルシストが持ってる物語っつったら、そりゃー、その内容は決まってんだろ。
ぺんたか
んー?
「オレってカッコイイ!」ってコト?
「オレってカッコイイ!」ってコト?
コンドーさん
そーだ。
まさに、それだ。
まさに、それだ。
ぺんたか
で?
それに、「乗っかってる」ってのは?
それに、「乗っかってる」ってのは?
コンドーさん
彼らが実際に、「そのつもりでイキてる」ってコトよ。
ぺんたか
あーね。
たしかに、「オレってカッコイイ」と勘違いしつつイキてますね、彼らは。
たしかに、「オレってカッコイイ」と勘違いしつつイキてますね、彼らは。
コンドーさん
だべ?
ぺんたか
それが、魅力とつながってるんデスか?
コンドーさん
そーそー。
ぺんたか
えー?
ほんまかいな。
ほんまかいな。
コンドーさん
せやで。
ぺんたか
そんなん言われても、ゼンゼン信じられまてん。
コンドーさん
ふむ。
でも、ちゃんと「にゃるほどー」となるよーに説明したるから、安心せぇや。
でも、ちゃんと「にゃるほどー」となるよーに説明したるから、安心せぇや。
ぺんたか
ぜし、よろしくお願いします。
コンドーさん
よっしゃ、よっしゃ。
ぺんたか
エラぶらんでエエねん、オッサン。
コンドーさん
まぁ、アレですよ。
コレが分かったら、人間のココロの動きについても、大事なカンドコロってヤツが分かりますよ。
コレが分かったら、人間のココロの動きについても、大事なカンドコロってヤツが分かりますよ。
ぺんたか
ほぇー。
言いますねぇ。
言いましたねぇ。
言いますねぇ。
言いましたねぇ。
コンドーさん
まーかーせーなーさい。
ぺんたか
はい。
では、とっとと教えてくだたい。
では、とっとと教えてくだたい。
コンドーさん
うむ。
まず、な・・・。
重要なポイントは、「オレってカッコイイ」と思ってるナルシストがイイ気分になってるってコトだ。
まず、な・・・。
重要なポイントは、「オレってカッコイイ」と思ってるナルシストがイイ気分になってるってコトだ。
ぺんたか
まぁ、実際、そー思えたら、本人はイイ気分かもしれませんね。
いい気なもんだぜ、まったく。
いい気なもんだぜ、まったく。
コンドーさん
そーね。
いい気でイキるってのは、大事なポイントだ。
いい気でイキるってのは、大事なポイントだ。
ぺんたか
え?
そーなの?
そーなの?
コンドーさん
そーだ。
順番に説明していこう。
順番に説明していこう。
ぺんたか
はよ。
コンドーさん
まず、イイ気分でイキていると、どーなる?
ぺんたか
んー?
本人だけ脳天気な感じで、しょーもねぇーなぁと思いますけど、違うんデスか?
本人だけ脳天気な感じで、しょーもねぇーなぁと思いますけど、違うんデスか?
コンドーさん
ぜんぜん違うネ。
ぺんたか
はぁ・・・。
コンドーさん
前に、ミラーニューロンの話をしたのを覚えてるか?
ぺんたか
ああ、コレですね?
コンドーさん
そーそー。
ぺんたか
で?
コンドーさん
つまりは、そこに、魅力の秘密ってヤツがある。
ぺんたか
前振りが長い!
長すぎるぞ!
長すぎるぞ!
コンドーさん
あら、ゴメンねぇ。
まぁでも、必要な説明なんデスよーよー。
まぁでも、必要な説明なんデスよーよー。
ミラーニューロンで広がるモノ
ぺんたか
ほんで?
ミラーニューロンが、魅力を作るんか?
ミラーニューロンが、魅力を作るんか?
コンドーさん
まずは、ミラーニューロンについて少し復習しておこう。
ぺんたか
はぁ。
コンドーさん
例えば、だ・・・。
オマエのワタシの目の前で、地面に落とした紙を拾ったとしよう。
オマエのワタシの目の前で、地面に落とした紙を拾ったとしよう。
ぺんたか
ふむ。
コンドーさん
するってぇーと、ワタシ自身がモノを拾うときに発火するの同じニューロンが、オマエのアタマの中で反応すると言われておるのだ。
ぺんたか
はぁ?
よく分かりませんが。
よく分かりませんが。
コンドーさん
つまり、だ。
自分以外のヒトが何かをヤッているトコロを見ると、自分も同じコトをヤッているかのような反応が脳の中で起こるってワケさ。
自分以外のヒトが何かをヤッているトコロを見ると、自分も同じコトをヤッているかのような反応が脳の中で起こるってワケさ。
ぺんたか
ふーん。
コンドーさん
まぁ、ざっくり分かりやすく言うと、ヒトのあくびがうつるコトってあるだろ?
ぺんたか
あー、ありマスね。
コンドーさん
他にも、もらい泣きとかな。
あと、もらいゲロとか。
あと、もらいゲロとか。
ぺんたか
おい。
もらいゲロは見た目とか、すっぱいニオイとかのせいだろ。
もらいゲロは見た目とか、すっぱいニオイとかのせいだろ。
コンドーさん
あー、そー?
じゃあ、そーかもな。
じゃあ、そーかもな。
ぺんたか
テメーの話は、どっかしらイイ加減だなぁ。
コンドーさん
まぁ、それはさておき。
本人がシテるコトが、周囲のヒトたちに影響するってのが、ミラーニューロンの働きだっつーコトになる。
本人がシテるコトが、周囲のヒトたちに影響するってのが、ミラーニューロンの働きだっつーコトになる。
ぺんたか
ふむふむ。
コンドーさん
で、だ。
ナルシストは、自分のかっこよさにノリノリで、イイ気分でイキてるワケだ。
ナルシストは、自分のかっこよさにノリノリで、イイ気分でイキてるワケだ。
ぺんたか
はぁ、まぁ、そーッスね。
コンドーさん
するってぇーと、ドーなる?
ぺんたか
ああ、もしかして・・・。
周囲のヒトたちも、イイ気分になるってコト?
周囲のヒトたちも、イイ気分になるってコト?
コンドーさん
そーだ。
そこがミソなんだよ。
そこがミソなんだよ。
ニセのナルシシズム
ぺんたか
ふぅむ。
でも、ボクは個人的にはムカつきますけどね。ナルシストを見ると。
でも、ボクは個人的にはムカつきますけどね。ナルシストを見ると。
コンドーさん
うむ。
そこについては、例えば、こんな説明ができるだろう。
そこについては、例えば、こんな説明ができるだろう。
ぺんたか
どんな?
コンドーさん
ナルシストにも、二種類いてな・・・。
「自分のコトを本気でイケてると思ってるヤツら」と、「ホントは思ってないのに、ヒトからそー思われたくて、そのフリをしているヤツら」と。
「自分のコトを本気でイケてると思ってるヤツら」と、「ホントは思ってないのに、ヒトからそー思われたくて、そのフリをしているヤツら」と。
ぺんたか
うーむ。
そのニセのナルシストが、ボクをムカつかせるのデスか?
そのニセのナルシストが、ボクをムカつかせるのデスか?
コンドーさん
そーだ。
それはつまり、ヒトに対して「ボクをカッコイイと思って!」と懇願しながらイキてるのと同じだからな。
それはつまり、ヒトに対して「ボクをカッコイイと思って!」と懇願しながらイキてるのと同じだからな。
ぺんたか
それは、かなりウザいデスね。
コンドーさん
せやろ?
ぺんたか
でも、そんなヤツなら、ボクがちょっとイイなと思ってた彼女も、ムカつくんじゃないデスか?
コンドーさん
うむ。
では、あるいは、こーゆーコトなのかもしれぬ。
では、あるいは、こーゆーコトなのかもしれぬ。
ぺんたか
どんな?
コンドーさん
まずね・・・。
ミラーニューロンってのは、距離とも関係があるってコトが分かってきている。
ミラーニューロンってのは、距離とも関係があるってコトが分かってきている。
ぺんたか
距離?
コンドーさん
ものすごく単純に言うと、ヒトがした行動が、近い距離だった場合の方が影響が強いって話よ。
ぺんたか
ほーん。
それが何か?
それが何か?
コンドーさん
つまり、だ。
オマエがイイなって思ってたその子が、相手のナルシストと、なんかの拍子で接近するようになってイッた、と。
オマエがイイなって思ってたその子が、相手のナルシストと、なんかの拍子で接近するようになってイッた、と。
ぺんたか
はぁ・・・。
コンドーさん
で、距離が近くなっていくごとに、その影響を強く受けるようになったって感じサ。
ぺんたか
なんか、説明がビミョーですねぇ。
コンドーさん
まぁ、いずれにせよ・・・。
オマエが「ムカつくわぁ」と反応するのも、何らかの影響を受けたってコトでは違いはないよナ。
オマエが「ムカつくわぁ」と反応するのも、何らかの影響を受けたってコトでは違いはないよナ。
ぺんたか
なんか・・・。
いきなり、ザクッとした説明になったなぁ、おい。
いきなり、ザクッとした説明になったなぁ、おい。
コンドーさん
いやぁ。
ぶっちゃけ、オマエが何でムカついたのかとか、知らねぇし。
ぶっちゃけ、オマエが何でムカついたのかとか、知らねぇし。
ぺんたか
おい。
コンドーさん
大事なのは、オマエが魅力的になれるか、カリスマ性がゲットできるかどーか、だったよな?
ぺんたか
まぁ、そーデスね。
コンドーさん
だとしたら、「自分がイイ気分になろうとするときにも、周りの誰かから認められるコトでなろうとすんな」ってコトになる。
ぺんたか
「ニセのナルシストのよーにはなるな」ってコトですね?
コンドーさん
そーだ。
とりあえず、いまの話では、そこだけ押さえておけばオッケー。
とりあえず、いまの話では、そこだけ押さえておけばオッケー。
カリスマ性の秘密
ぺんたか
ん?
結局、魅力の原因って何でしたっけ?
結局、魅力の原因って何でしたっけ?
コンドーさん
本人のイイ気分、だな。
ぺんたか
で、何で、それが魅力になるんでしたっけ?
コンドーさん
ミラーニューロンの働きによって、本人のイイ気分が周囲に伝わってイクからだ。
ぺんたか
ほーん。
でも、それって、そんなにスゴイことなんスかねぇ?
でも、それって、そんなにスゴイことなんスかねぇ?
コンドーさん
イイ気分が広がってイクと同時にだな・・・。
周囲の人間も、そのナルシストに同調していればいるほど、「自分もイイ気分になってイキられるかも」という実感が湧いてくるワケなんだよ。
周囲の人間も、そのナルシストに同調していればいるほど、「自分もイイ気分になってイキられるかも」という実感が湧いてくるワケなんだよ。
ぺんたか
ふぅむ。
コンドーさん
カンタンに言うとだな・・・。
カリスマ性ってのは、「絶対的な自己肯定感」なんだヨ。
カリスマ性ってのは、「絶対的な自己肯定感」なんだヨ。
ぺんたか
ほぉ。
コンドーさん
例えば、だ。
カリスマ美容師、なんてコトが言われたりするだろ?
カリスマ美容師、なんてコトが言われたりするだろ?
ぺんたか
まぁ、最近では、何でもかんでもカリスマで、イッてみりゃ「カリスマの大安売り」って感じデスからね。
コンドーさん
そーゆートコロは、たしかにある。
でも、いちおう、カリスマ美容師にも、誰かは多少のカリスマ性を感じてはいるワケだ。
でも、いちおう、カリスマ美容師にも、誰かは多少のカリスマ性を感じてはいるワケだ。
ぺんたか
まぁ、そーかもしれません。
実際、そーでしょう。
実際、そーでしょう。
コンドーさん
じゃあ、そのカリスマ性の片鱗は、どこから生まれたモノだ?
ぺんたか
そりゃまぁ、「超絶すんごーい」的な技術とかなんじゃないデスか?
コンドーさん
んー。
その説明は、半分当たってるけど、半分違ってるな。
その説明は、半分当たってるけど、半分違ってるな。
ぺんたか
何ですか、そりゃ。
コンドーさん
つまり、たしかに高い技術が、カリスマ性の原因とは言える。
でもな、技術力があればカリスマ性が出てくるかと言えば、そーじゃない。
でもな、技術力があればカリスマ性が出てくるかと言えば、そーじゃない。
ぺんたか
はぁ。
ほいじゃあ、そこに、さっきイッてた「自己肯定感」ってヤツが関係してくるワケですか・・・。
ほいじゃあ、そこに、さっきイッてた「自己肯定感」ってヤツが関係してくるワケですか・・・。
コンドーさん
そーだ。
高い技術力によって、「オレってスゲー」と思えるとき、カリスマ性が少しずつ出てくるってコトになるのサ。
高い技術力によって、「オレってスゲー」と思えるとき、カリスマ性が少しずつ出てくるってコトになるのサ。
ぺんたか
ふぅむ。
にゃるほど。
にゃるほど。
コンドーさん
逆に言うと、ものすごい技術を持っていても、自信がなければ、カリスマ性は発揮されない。
ぺんたか
ふむ。
そーか・・・。
そーか・・・。
コンドーさん
で、「自信のモトになるのが、イイ気分だ」っつーコトになるワケだ。
自分の物語に自分で乗るということ
ぺんたか
うーむ・・・。
コンドーさん
ここまで説明したら、最初にイッた「自分の物語に自分で乗っかる」ってコトの意味が分かるだろ?
ぺんたか
「オレってスゲー」と自分でホントに納得して喜んでいられるようなコトをする、みたいな話デスか?
コンドーさん
そのとおり。
ぺんたか
じゃあ、そーゆー物語が見つけられれば、ボクもカリスマ性が発揮できるのデスね?
コンドーさん
そーだ。
ぺんたか
では、ここで・・・。
とっても大事なコトを、お聞きします。
とっても大事なコトを、お聞きします。
コンドーさん
ふむ。
なんじゃね?
なんじゃね?
ぺんたか
ボクにとって、その物語ってのは、どんなモノですか?
教えてください!
教えてください!
コンドーさん
そんなん知るか。
ぺんたか
はぁ???
何でデスか!?
何でデスか!?
コンドーさん
いやいやいや。
そんなん知るワケないだろ。
そんなん知るワケないだろ。
ぺんたか
何でだよー。
何で教えてくれないんだよー。
何で教えてくれないんだよー。
コンドーさん
教えてくれるとかくれないとかの話じゃねぇーんだよ。
ぺんたか
じゃあ、どーゆー話なんデスか。
コンドーさん
ドーもコーも、「オマエ自身が何でイイ気分になるか」なんて、オマエ以外が知るワケないだろうが。
ぺんたか
あー・・・。
んー?
んー?
コンドーさん
あのねぇ。
たしかに、ちょっとホメたりすれば、オマエはウレシがるかもしれん。
たしかに、ちょっとホメたりすれば、オマエはウレシがるかもしれん。
ぺんたか
それはもう、まちがいなく、ウレシーです。
うん。
ホメてくれたヒトの後ろを付いて歩きたくなるくらいデスよ、あはは。
うん。
ホメてくれたヒトの後ろを付いて歩きたくなるくらいデスよ、あはは。
コンドーさん
あはは、じゃねぇよ。
たしかに、そーなるかもしれんけどな。
大事なのは、そんな話じゃねぇーんだよ。
なぜなら、「ホメられてイイ気になる自分を軽蔑するよーな自分」ってのが、ココロの中に必ずいるからだ。
たしかに、そーなるかもしれんけどな。
大事なのは、そんな話じゃねぇーんだよ。
なぜなら、「ホメられてイイ気になる自分を軽蔑するよーな自分」ってのが、ココロの中に必ずいるからだ。
ぺんたか
んー?
コンドーさん
逆に言うなら、「ホメられよーがドーしよーが、ワタシにはワタシの価値がある」って思っているよーなキモチが、誰にでもあるってコトよ。
ぺんたか
ふむ。
まぁ、分かりマスよ。
まぁ、分かりマスよ。
コンドーさん
そして、「ただ自分で自分のコトを認められるよーな、そーゆー思いだけが、魅了やカリスマ性とつながってる」ってコトなんだよ。
ぺんたか
自分で自分を認める・・・。
コンドーさん
で、それを可能にするのが、ホントの意味で「イイ気分になる」ってコトなんだワ。
ぺんたか
ホントの意味ってのは、誰かにホメられるとかじゃない、ってコトですね?
コンドーさん
そーだ。
ぺんたか
うーむ・・・。
コンドーさん
自分で選んだコト、自分がヤッたコトから喜びが生まれたら、ホントの意味でイイ気分になれる。
ぺんたか
それが、「自分の物語に自分で乗っかる」ってコト?
コンドーさん
まさしく、そのとおりだ。
一世を風靡するアイドルの場合
ぺんたか
まぁ、ナルシストの場合については、大体の感じは分かりましたけど・・・。
じゃあ、アイドルの場合だと、どんな感じなんでしょーかねぇ?
じゃあ、アイドルの場合だと、どんな感じなんでしょーかねぇ?
コンドーさん
ふむ。
一世を風靡したアイドルなんかの場合だと、まぁ、普通はプロデュースする側のヒトがいるワケだわな。
一世を風靡したアイドルなんかの場合だと、まぁ、普通はプロデュースする側のヒトがいるワケだわな。
ぺんたか
プロデューサーが、物語を作るんですか?
コンドーさん
そーだな。
大概は、プロデューサーがそのアイドル候補の子にマッチした物語を作って、それに乗っからせるコトになる
大概は、プロデューサーがそのアイドル候補の子にマッチした物語を作って、それに乗っからせるコトになる
ぺんたか
それって、「フンコロガシみたいな女の子」的なキャッチフレーズとか、そんな感じのヤツですか?
コンドーさん
何なんだよ、そのキャッチフレーズは。
つーか、まぁ、キャッチフレーズだけじゃなくて、アイドルとしての全体的なイメージだよな、大事なのは。
つーか、まぁ、キャッチフレーズだけじゃなくて、アイドルとしての全体的なイメージだよな、大事なのは。
ぺんたか
それを、アイドル候補の子にイメージさせるんデスね?
コンドーさん
そー。
パソコンにインストールするみたいにナ。
パソコンにインストールするみたいにナ。
ぺんたか
ふむ、にゃるほど。
インストールですか。
インストールですか。
コンドーさん
そーだ。
で、それがその子に超絶ピッタリくる感じだと、ザクッと言えば「優れたプロデュース」ってコトになる。
で、それがその子に超絶ピッタリくる感じだと、ザクッと言えば「優れたプロデュース」ってコトになる。
ぺんたか
ピッタリくるって、周囲から見たその子のイメージと、ってコト?
コンドーさん
それも大事だけど、一番大事なのは、本人がピンと来るかドーかってトコロだよな。
ぺんたか
本人が、「へー、そんな感じなんだー、それってカッコいいの?」みたいな感じじゃあ、ダメってコトね?
コンドーさん
そー。
本人が「ああ、これこそ私がアイドルとしてヤルべきコトなんだワ!」っつー感じで、ビシーッとインストールされなぁアカンのや。
本人が「ああ、これこそ私がアイドルとしてヤルべきコトなんだワ!」っつー感じで、ビシーッとインストールされなぁアカンのや。
ぺんたか
物語が本人にマッチしたときに、カリスマ性が発揮されるのデスか?
コンドーさん
うむ。
本人がイメージに乗るコトができて、ノリノリでそのアイドル像を演じるとき、あるいは地でその状態になっちゃったよーなとき、周囲のヒトたちに対する影響力が大きくなっていくワケだ。
本人がイメージに乗るコトができて、ノリノリでそのアイドル像を演じるとき、あるいは地でその状態になっちゃったよーなとき、周囲のヒトたちに対する影響力が大きくなっていくワケだ。
ぺんたか
周りのヒトとかが、その提示されたイメージに納得してイク、みたいな感じですか・・・。
コンドーさん
そーだ。
そーなると「あー、まさにこーゆー感じだよ!こんなアイドルが欲しかったんだよ!」とヒトに思わせるコトができて、思わせられたヒトたちは自然とファンになっちまうってワケさ。
そーなると「あー、まさにこーゆー感じだよ!こんなアイドルが欲しかったんだよ!」とヒトに思わせるコトができて、思わせられたヒトたちは自然とファンになっちまうってワケさ。
ぺんたか
ふぅむ。
そーなったら、こっちのもんだ、って感じデスね。
そーなったら、こっちのもんだ、って感じデスね。
コンドーさん
まぁ、ただね・・・。
一時期、そんな風にウマくイッたとしても、物語に乗り切れなくなるってコトもあるよな。
一時期、そんな風にウマくイッたとしても、物語に乗り切れなくなるってコトもあるよな。
ぺんたか
あー。
なんか、超絶売れっ子なのに、急に激ヤセしちゃったり、言動がおかしくなっちゃったりするヒトって、いますよねー。
なんか、超絶売れっ子なのに、急に激ヤセしちゃったり、言動がおかしくなっちゃったりするヒトって、いますよねー。
コンドーさん
うん。
そーゆーのは、まさに本人と物語とが、だんだんとズレちまったってコトなんだろう。
そーゆーのは、まさに本人と物語とが、だんだんとズレちまったってコトなんだろう。
ぺんたか
そーゆーときは、ドーしたらイイんですか?
コンドーさん
んー。
まぁ、新しい物語を探して、それに乗り換えるしかないだろうナ。
まぁ、新しい物語を探して、それに乗り換えるしかないだろうナ。
ぺんたか
うはぁ。
それをまた成功させるなんて、至難の業ってヤツじゃないデスか。
それをまた成功させるなんて、至難の業ってヤツじゃないデスか。
コンドーさん
まぁな。
一回、完全にマッチする物語を探してインストールしてやるってコトだけでも、なかなかウマくイカないだろうからな。
一回、完全にマッチする物語を探してインストールしてやるってコトだけでも、なかなかウマくイカないだろうからな。
どうすれば魅力やカリスマ性が得られるか
ぺんたか
ふむ。
いつものとおり前置きが長かったデスけど、話の全体像が見えてきました。
いつものとおり前置きが長かったデスけど、話の全体像が見えてきました。
コンドーさん
必要だから前置きしてるトコもあんだから、いちいち言うなや。
ぺんたか
はぁ。
コンドーさん
結局、ドーすれば、カリスマ性が得られるかは分かったのかね?
ぺんたか
わかりまうした。
コンドーさん
まうした、って何だよ。
ぺんたか
つまり、自分がイイ気分になれるコトを探して、それを追求してイキるってコトですね?
コンドーさん
そーだ。
分かってんじゃねぇか。
分かってんじゃねぇか。
ぺんたか
でも、ボクにとってそれが何なのかは、さっぱし分かりません。
コンドーさん
まぁ、それを探してイクってのも、人生の大切な一部だ。
ぺんたか
ふぅーん。
コンドーさん
実際、人生でヤルべきコトは二つしかない。
ぺんたか
そーなんスか?
コンドーさん
つまり、一つは「自分がイイ気分でイキられるコトが何かを探す」ってコト。
もう一つが、「それをイキる」ってコト。
もう一つが、「それをイキる」ってコト。
ぺんたか
はぁ、にゃるほど。
コンドーさん
せやで。
ぺんたか
ただデスね、センセー。
ボクは、こーゆー感じもしてるんデスよ。
つまり、「カリスマと呼ばれたヒト全部が、ハッピーになったワケでもない」ってね。
ボクは、こーゆー感じもしてるんデスよ。
つまり、「カリスマと呼ばれたヒト全部が、ハッピーになったワケでもない」ってね。
コンドーさん
まぁ、そりゃそーだな。
ぺんたか
そこらへんは、どんな風に考えたらイイですか?
コンドーさん
ふむ。
一つの考え方としては、「カリスマ性を発揮した分野についての活動だけが、人生のすべてじゃーない」ってコトがあるナ。
一つの考え方としては、「カリスマ性を発揮した分野についての活動だけが、人生のすべてじゃーない」ってコトがあるナ。
ぺんたか
ふぅむ。
他にも、色んな面で自分をケアしてイカないと、ハッピーにはなれないって話デスか?
他にも、色んな面で自分をケアしてイカないと、ハッピーにはなれないって話デスか?
コンドーさん
うむ。
そこらへんは、ヒトそれぞれとしか言いよーがない部分があるけど、よく言われるのは、そーゆーバランスを取れってコトだな。
そこらへんは、ヒトそれぞれとしか言いよーがない部分があるけど、よく言われるのは、そーゆーバランスを取れってコトだな。
ぺんたか
ふぅむ。
バランスねぇ。
バランスねぇ。
コンドーさん
例えば、仕事だけじゃなく、パートナーのコトとか、家族や友人関係もあるし、地域社会や人類全体への貢献みたいなコトも、ハッピーにつながってるかもしれない。
ぺんたか
んー。
まぁ、たしかにねぇ。
まぁ、たしかにねぇ。
コンドーさん
とりあえず、これが一つめの説明だが、ただね・・・。
ワタシ個人としては、もう一つの説明の方が、当たってるように感じてる。
ワタシ個人としては、もう一つの説明の方が、当たってるように感じてる。
物語の旬
ぺんたか
それは、どんな感じの話デスか?
コンドーさん
つまり、「自分が乗ってた物語にも、旬ってモノがあって、それがすぎてしまうコトがある」って話だヨ。
ぺんたか
あー。
コンドーさん
例えば、美容師でもアイドルでも何でもイイけど、自分がノリノリで活動して、周囲に強い影響を与えていたとしよう。
ぺんたか
イイですね。
ぜひそーなりたいモノです。
ぜひそーなりたいモノです。
コンドーさん
でもな・・・。
いつまでも、その状態が続くとはかぎらない。
いつまでも、その状態が続くとはかぎらない。
ぺんたか
ふむ。
いわゆる、諸行無常ってヤツですか。
いわゆる、諸行無常ってヤツですか。
コンドーさん
まぁ、そーゆーこったナ。
そーなっちまったら、たとえファンのみなさんがどんなに惜しもうとも、別の物語に乗り換えてイクしか、自分がハッピーでいつづけられる道はない。
そーなっちまったら、たとえファンのみなさんがどんなに惜しもうとも、別の物語に乗り換えてイクしか、自分がハッピーでいつづけられる道はない。
ぺんたか
かりに、「人気の絶頂」と言えるような時期であっても?
コンドーさん
そーだ。
そこは自分の感情、感覚に従うしかない。
そこは自分の感情、感覚に従うしかない。
ぺんたか
何だか、ファンを切り捨てるようで、怖い感じもしますけど。
コンドーさん
怖がる必要はないサ。
それは、「自由」だってコトを意味してるんだから。
それは、「自由」だってコトを意味してるんだから。
ぺんたか
ふぅむ。
コンドーさん
どんなに熱狂的なファンであっても、自分がキモチよくなるためだけに、ヒトを押しとどめておくコトはできないし、そんなコトはヤルべきでもない。
ぺんたか
そーゆーモノですか。
コンドーさん
つねにただ、「誰しもが自分のイイ気分に乗っかってイッて、どこまでも能力を発揮してイクことを願う」ってのがイイだろうナ。
ぺんたか
まぁ、残念には思うでしょーけどもね。
コンドーさん
そーだな。
ただ、「捕らわれない」ってコトは、つまり「次に、もっとイイものが待ってる」って信じるコトでもあるだろうヨ。
ただ、「捕らわれない」ってコトは、つまり「次に、もっとイイものが待ってる」って信じるコトでもあるだろうヨ。
ぺんたか
まぁ、ねぇ。
じゃあ、結局は「それぞれのヒトが勝手に、自分の楽しさをイキる」って感じデスかね。
じゃあ、結局は「それぞれのヒトが勝手に、自分の楽しさをイキる」って感じデスかね。
コンドーさん
そーだな。
それしかない。
それしかない。
ぺんたか
失うモノの方に目を奪われるのが人情って気もしますが・・・。
コンドーさん
たしかに、そーかもしれん。
だからイッてみりゃ、そこに、それぞれの選択ってモノがあるんだろう。
だからイッてみりゃ、そこに、それぞれの選択ってモノがあるんだろう。
世の中の甘さについて
ぺんたか
お話を総合すると、ある意味、「誰でもカリスマになれる」ってコトになるんデスかね。
コンドーさん
まぁ、少なくともいまよりも広く、大きく、自分のカリスマ性を押し広げていくコトはできるだろうな。
ぺんたか
そのためには、自分の楽しさとか、喜びを求めていくコトが必要だって話でしたね。
コンドーさん
そーだ。
ぺんたか
でも、「好きなコトをしてイキてイケるほど、世の中は甘くない」ってのが、支配的な考え方とも言えますよね。
コンドーさん
まぁ、あきらめちまった人間は、そんな風に言うだろうナ。
ぺんたか
ん?
悔しまぎれの言葉だっちゅーコトですか?
悔しまぎれの言葉だっちゅーコトですか?
コンドーさん
そーじゃないかね?
ぺんたか
んー。
そーかもしれません。
でも、「世の中、甘くない」ってのが正しいよーな気もします。
そーかもしれません。
でも、「世の中、甘くない」ってのが正しいよーな気もします。
コンドーさん
ワタシが言えるのは、「世の中、甘くない」と思って苦々しく思いながらすごしていれば、そのイメージが現実化するだろう、ってコトかな。
ぺんたか
ふむ。
やはり、「引き寄せの法則」が働くのだ、と。
やはり、「引き寄せの法則」が働くのだ、と。
コンドーさん
もちろん。
ぺんたか
うーん。
コンドーさん
実際に、楽しみながらイキてる人間もたくさんいるよナ。
ぺんたか
まぁ、たしかに。
そーデスね。
そーデスね。
コンドーさん
なら、そっちを見て、「オレにもできる」と思いながら、ワクワクしながらイキた方がイイんじゃないのか?
ぺんたか
んー、でもなぁ・・・。
そんなコトをして、失敗したら、地道にイキてきた人間にバカにされるよーな、そんな心配があるのかもしれません。
そんなコトをして、失敗したら、地道にイキてきた人間にバカにされるよーな、そんな心配があるのかもしれません。
コンドーさん
だから、あきらめて、文句を言いながらイキてイキたい、と?
ぺんたか
いや、そーゆーワケではないデスけど・・・。
コンドーさん
うむ。
そこは大事なポイントだぞよ?
そこは大事なポイントだぞよ?
ぺんたか
んー。
コンドーさん
本当は自分はドーしたいのか。
それをキチンと自分に問いかけてみなければならん。
それをキチンと自分に問いかけてみなければならん。
ぺんたか
そりゃ、楽しいコトだけして、イキてイキたいに決まってます。
コンドーさん
じゃあ、それを志向したらイイじゃないか。
楽しいことだけして生きる
ぺんたか
アナタはそーやって、カンタンにおっしゃいますけどねぇ・・・。
そんな単純には、イキませんて。
そんな単純には、イキませんて。
コンドーさん
まぁ、イッてるコトは分かる。
ただ、答えは最初から決まってるんだぞ?
ただ、答えは最初から決まってるんだぞ?
ぺんたか
へ?
コンドーさん
楽しいコトだけしてイキたいのなら、それに向けてイキるしかない。
ぺんたか
いやぁ・・・。
コンドーさん
つーか、楽しいコトだけしてイキたいのは、誰でも決まってるんだから、やっぱり、そっちに向かうしかないんだヨ。
ぺんたか
んー・・・。
コンドーさん
そーじゃなけりゃ、いつまでも解決できない不満を抱えてイキなければならなくなる。
ぺんたか
まぁ、それはそーかもしれませんけど。
コンドーさん
そーだ。
そして、それこそが最大の失敗なんだヨ。
そして、それこそが最大の失敗なんだヨ。
ぺんたか
うーん、そーなの?
コンドーさん
だって、オマエ・・・。
自分で自分のキモチを無視したり、自分の能力を疑っていたりしたら、オマエ自身のパワーは必ず下がるんだぞ?
自分で自分のキモチを無視したり、自分の能力を疑っていたりしたら、オマエ自身のパワーは必ず下がるんだぞ?
ぺんたか
ふむ。
イッてるコトは分かります。
イッてるコトは分かります。
コンドーさん
だから、もし誰もオマエの能力を信じないのだとしても、オマエ自身でだけは信じてやらにゃーならんのだ。
ぺんたか
うーむ・・・。
まぁ、ねぇ。
まぁ、ねぇ。
コンドーさん
あのねぇ。
イッてみりゃ、それってイキるってコトの宿命なんよ。
イッてみりゃ、それってイキるってコトの宿命なんよ。
ぺんたか
はぁ?
なんデスか、そりゃ。
何が「宿命」なんスか。
なんデスか、そりゃ。
何が「宿命」なんスか。
コンドーさん
だって、オマエにしても「今日はコレをやろう」とか「明日はアレをしよう」とか思ってイキてんだろ?
ぺんたか
まぁ、そーデスね。
今日はモンブランが食べたいデス。
ちなみに、明日はチーズタルトなんじゃないかと思います。
今日はモンブランが食べたいデス。
ちなみに、明日はチーズタルトなんじゃないかと思います。
コンドーさん
うるせぇよ。
で、だ・・・。
だけど、この後、オマエはクルマにひかれて死ぬかもしれないワケじゃん?
で、だ・・・。
だけど、この後、オマエはクルマにひかれて死ぬかもしれないワケじゃん?
ぺんたか
縁起でもないコトを言うんじゃないよ。
コンドーさん
いやいや、事実だろ。
可能性はあるだろ。
可能性はあるだろ。
ぺんたか
まぁね。
コンドーさん
死ぬかもしんないけど、「コレをしよう」とか「アレをやろう」とか思ってイキてんだよ、誰でも。
ぺんたか
んー。
そりゃあ、まぁ、そーデスね。
そりゃあ、まぁ、そーデスね。
コンドーさん
つまりは、「ダメかもしらんけど、望みを叶えよう」として、「イキよう」として、イキてるワケだ。
すべてを思いのままにする
ぺんたか
ふむ。
コンドーさん
でも、中途半端にヒヨってるんで、「すべてを自分の思いのままにしよう」って気は削がれてるっつー状態なんだヨ。
ぺんたか
まぁ、さすがに全部が全部、自分の思うままになる、なんて思ってないデスよ。
コンドーさん
でも、ホントはそーシタいんだろ?
ぺんたか
実際、ココロの中では・・・、ね。
コンドーさん
しかも、だ。
たぶんオマエのアタマの中じゃ、「100%望みどおりになる」とイメージしたとしても、そーなるよーな感じはしてないんだろ?
たぶんオマエのアタマの中じゃ、「100%望みどおりになる」とイメージしたとしても、そーなるよーな感じはしてないんだろ?
ぺんたか
うん、たしかに。
ゼンゼンしてないデスね。
ゼンゼンしてないデスね。
コンドーさん
100%をイメージしてもままならないのに、イメージさえしなかったら、そんなの「夢のまた夢」ってヤツじゃねぇの?
ぺんたか
まぁ、イッてみりゃ、そーなりますかねぇ。
コンドーさん
あのねぇ。
「そーなりますかねぇ」、じゃねぇんだよ。
「そーなりますかねぇ」、じゃねぇんだよ。
ぺんたか
ええと・・・。
ボク、いま、めっちゃ怒られてマス?
ボク、いま、めっちゃ怒られてマス?
コンドーさん
いや、別に説教しようってんじゃないよ。
ただ、「そーなるんじゃないの?」って話をシテんだよ。
ただ、「そーなるんじゃないの?」って話をシテんだよ。
ぺんたか
いや、話としては分かります。
コンドーさん
うん。
多くのヒトが勘違いしてるのは、「自分で選べる」と思ってるトコなんだよな。
多くのヒトが勘違いしてるのは、「自分で選べる」と思ってるトコなんだよな。
ぺんたか
ん?
選べる、というのは?
選べる、というのは?
コンドーさん
つまり、「ドーすべきか」をだよ。
ぺんたか
いや、選べるんじゃないんデスか?
それが間違ってるから、いま怒られてるんデスよね、ボクは。
それが間違ってるから、いま怒られてるんデスよね、ボクは。
コンドーさん
いや、怒ってないから。
でもたしかに、そーゆー意味では選べるだろう。
ただし、「ドーしたら自分が喜ぶか」っつー意味では、選べないんだヨ。
でもたしかに、そーゆー意味では選べるだろう。
ただし、「ドーしたら自分が喜ぶか」っつー意味では、選べないんだヨ。
ぺんたか
センセーちゃんが、いつもイッてるヤツですな?
コンドーさん
そーだ。
喜びってのは、勝手に沸き上がっちまうから、自分では選べないんだよ。
喜びってのは、勝手に沸き上がっちまうから、自分では選べないんだよ。
ぺんたか
でも、それに向かうようにイキないと、ココロは腐ってしまう?
コンドーさん
そのとおり。
ぺんたか
だから、「選べない」っちゅー話になるワケですか・・・。
コンドーさん
うむ。
そーゆーコトになるナ。
そーゆーコトになるナ。
ぺんたか
うーん。
コンドーさん
まぁ、「ずっと自分のココロに反してイキて、いつまでも不満を抱えたままですごす」ってのも、オマエの自由ではあるがナ。
ぺんたか
でも、そしたらパワーダウンして、いまよりもっと望みが叶わなくなるんでしょ?
コンドーさん
うん。
なる。
なる。
ぺんたか
じゃあ、結局は「逃げられない」ってコトですよねぇ。
コンドーさん
まぁ、自分からは逃げられないからな。
自分のキモチに反してイキれば、人生がつまらなくなるのは決まりきった話だ。
自分のキモチに反してイキれば、人生がつまらなくなるのは決まりきった話だ。
ぺんたか
うーむ。
コンドーさん
とりあえず・・・。
魅力とかカリスマ性については、話としては、こんなトコかな。
魅力とかカリスマ性については、話としては、こんなトコかな。
ぺんたか
はぁ・・・。
コンドーさん
もし、「自分の意志じゃ決められないし、もうすでにドーすべきかは決まってるんだ」って話が、いますぐ分からなければ、アタマの中に置いておいて、だんだんと理解してイッてくだたい。
ぺんたか
へぇ、分かりました。
コンドーさん
うむ。
オマエもカリスマになれよ。
オレはすでにカリスマだから。
オマエもカリスマになれよ。
オレはすでにカリスマだから。
ぺんたか
え?
まったくカリスマ性を感じませんけど?
まったくカリスマ性を感じませんけど?
コンドーさん
それは、オマエがニブいからだよ。
ぺんたか
はぁ?
まったく・・・。
口の減らねぇジジイだなぁ。
まったく・・・。
口の減らねぇジジイだなぁ。
コンドーさん
口なんて減ってたまるかよ。
引っ込めばパワーは下がる。
自分を押し出してイカないとアカンのやで。
引っ込めばパワーは下がる。
自分を押し出してイカないとアカンのやで。
ぺんたか
ふぅん・・・。
そーゆーモノですかねぇ。
そーゆーモノですかねぇ。
コンドーさん
そーだ。
それも覚えておきたまへ。
そいじゃあ、今回はこの辺で。
では、またね〜。
それも覚えておきたまへ。
そいじゃあ、今回はこの辺で。
では、またね〜。
