対話

「引き寄せの法則」での日本と欧米との違い

更新日:

ぺんたか
日本と欧米の違いだぁ?
ドーでもイイわ、そんなもん。
コンドーさん
まぁね。
ワイも、ドーでもイイっちゃー、ドーでもイイ。
ぺんたか
じゃあ、なんで問題にすんねん。
コンドーさん
んー。
言ってみりゃ、ソコに注目しないと願望の実現がムツカシイから、デスかね。
ぺんたか
そーなん?
コンドーさん
うん。
少なくとも、大きなネックになっとるのは間違いない。
ぺんたか
ホントかよ。
はよ、くわしく説明せぇや。
コンドーさん
まぁ、順番に説明してイキましょう、参りましょう。

 

 

日本人にマッチしていない部分

ぺんたか
はよ、はよ。
コンドーさん
まずですねぇ。
ニューソートの記事にも書いたんだけど、「引き寄せの法則」ってベースにキリスト教があるんデスわ。

 

書評・レビュー:『ニューソート―その系譜と現代的意義』マーチン・A. ラーソン、高橋 和夫・木村 清次・鳥田 恵・井出 啓一・越智 洋訳(日本教文社)

 

ぺんたか
ほーん。
コンドーさん
で、まぁ、ガイジンが書いた「引き寄せの法則」の本には、その影響がバリバリに入っとるワケだ。
ぺんたか
はぁ、ソーですか。
コンドーさん
そこにある基本的な考えってのは、言ってみりゃ、「悪いようにはならない」ってコトね。
ぺんたか
それって、キリスト教的な感じなの?
コンドーさん
つまり、まぁ、「神のオボシメシ」ってヤツやな。
ぺんたか
あーねあーね。
コンドーさん
で、そーゆー考え方が、やっぱし欧米ではピッタリくるんだろうな、とは思うワケだよ。
ぺんたか
ベースに、一人の神様がすべてを支配しているって考えがある、って感じか。
いわゆる、一神教的な考え方ってヤツだな。
コンドーさん
うん。
でも、ソコがあんまし日本人にはマッチしてない。
ぺんたか
んー、まぁねぇ。
色んなコトを「神のオボシメシのお陰やわぁ」なんては、ゼンゼン考えてないわなぁ。

 

 

欧米人の単なる信仰告白

コンドーさん
なおかつ、そもそもウチのサイトでは、オカルト的な解釈はしてないって話もある。
ぺんたか
じゃあ、日本人には「引き寄せの法則」は使えないってコトで、ココで終了って話でイイですか?
早く帰って、お魚を丸飲みしたいんデスけど・・・。
コンドーさん
いやいや。
使えるトコロは、あるさ。
そのためには、そもそも「引き寄せの法則」のドコに、望みを叶えるチカラがあるかってコトを、ちゃんと考えないとダメだってコトになるネ。
ぺんたか
ふーん。
で、ドコにあるんや?
コンドーさん
それはまぁ、めちゃくちゃカンタンに言うと、「気分をアゲてくれる考えを採用する」ってトコだわな。
ぺんたか
なんにゃら、単純な話だなぁ。
コンドーさん
まぁ、そー感じるキモチも分かる。
でも、気分が上がるコトによって、色んな問題がかなりキョーレツにクリアされてイクのは、間違いない話だ。
しかも、多くのヒトが、それを理解していない。
ぺんたか
まぁ、「とにかく気分アゲアゲで行こう!」なんて、つねに思ってるヤツはまれだわな。
コンドーさん
で、だ。
「引き寄せの法則」の本を書いてるのは、たいてい欧米人デス。
でも、神のオボシメシ的な考え方を示されても、おそらく多くの日本人はノリ切れない。
ぺんたか
うーむ。
まぁ、イッてるコトは分かる。
コンドーさん
逆に言うと、「引き寄せの法則」の本とかに書いてあるコトの多くは、ただの信仰告白にすぎない。
ぺんたか
信仰告白ぅ?
なんだ、それ。
コンドーさん
つまり、「ボクはコレを信じてます!」ってイッてるだけって話、な。
ぺんたか
ああ。
「ボクは、神のオボシメシがあると信じてまっす!それって、サイコーじゃん?」って感じか?
コンドーさん
そーなんス。
でも、日本人的にはそんなコト言われても、たいていのヒトは気分なんて上がらないわナ。

 

 

自分がノリたい物語

ぺんたか
欧米人の信仰告白的な話はワカッタけど・・・。
じゃあ、日本人的には、ドーすればエエんや?
コンドーさん
さっきもイッたけど、「引き寄せの法則」で何をしようとしてるのか、ってトコを考えないとならんだろうネ。
ぺんたか
気分をアゲるんだろ?
コンドーさん
そー。
なので、大事なのは、「自分がノリたい物語がどーゆーモンなのか」を見極めるってコトです。
ぺんたか
ノリたい?
それって、自分が「そーだったらイイなー」っつって信じたい感じの話、みたいなコトか?
コンドーさん
そーッスね。
欧米じゃあ、「神のオボシメシがある」ってのが、ヤツらの気に入る物語だってコトよ。
ぺんたか
で、日本人の多くは、そーじゃない、と。
コンドーさん
そーデス。
だから、そこんトコを探る必要がある。
ぺんたか
んなコト言われても、なぁ。
分かんねぇよ。
コンドーさん
ちなみに、死についての記事を書いたのも、そこら辺が問題だからデス。

 

死に対するの唯一の態度

 

ぺんたか
はぁ・・・。
よー、ワカランのだけど。
コンドーさん
つまり、「死ねばすべてが終わりだ」という考えと、「ヒトは生まれ変わる」と考えるのと、「魂として生き続ける」と考えるのと、色んな考え方があるわナ。
そんな状態で、「どれが自分の気分をアゲてくれるかが問題ダ!」っつー話なんだ。
ぺんたか
でも、なんで死なんて、イキナリ問題にしたんや?
コンドーさん
それは、①理屈では答えられない、②でも大事な問題、③だからこそ答える必要がある、④答えはキモチによるしかない、ってトコかね。
ぺんたか
ふぅん。
あーそー。
まぁ、それはさておき、死ぬとかそんな話以外についても、日本人なりの答えを出す必要があるってコトになるんか?
コンドーさん
まぁ、そーゆーコトになりマスね、やっぱし。

 

 

日本人なりの答え

ぺんたか
でもなぁ、日本人なりの答えって言われてもなぁ。
ワケワカですわ。
コンドーさん
まぁ、ねぇ。
実際は、そんな特別なコトでもないんだろうと思うケド。
ぺんたか
ふぅん。
コンドーさん
何回も出す話だけど、自分のコトを「ダメなヤツだ」と思ったら、気分は下がるだろ?
ぺんたか
そりゃ、そーだ。
コンドーさん
逆に、「オレって、ナカナカのもんだ」と思えれば、ウレシクなるべ?
ぺんたか
そーッスね。
コンドーさん
だけど、「自分がナカナカのもんだと言えるのは、神が私を愛してくれてるから!」って話になると、「は?」ってなるわな。
ぺんたか
ですな。
信者じゃないので。
コンドーさん
だから、その物語は採用できないし、すべきでもない。
ぺんたか
ふむ。
まー、そーだね。
コンドーさん
そんな風に、ちゃんと自分のココロに確認しながら、選んでイク必要があるってコトになるナ。
ぺんたか
ふぅん。
コンドーさん
まぁ、そんな感じデスけど・・・。
この場で全部について説明しようとは、さすがに思ってはないデスわ。
ぺんたか
はぁ。
まぁ、ムリだわな。
コンドーさん
うん。
さしあたって今回は、「大前提として、欧米人とは事情が違う」ってコトを知っといてくだたい、って話だ。
ぺんたか
ふぅむ。
まぁ、「引き寄せの法則」の本を読んでも、いまいちピンと来ない感じがあったケド・・・。
その理由の一部は、ワカッタぞよ。
コンドーさん
うん。
とりあえずは、それで全然オッケーです。
ええ、ええ。

 

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