
ココがポイント
やるべきことを理解して、クリアしていく。
ぺんたか
どーも、こにゃにゃちわ。
今日は、センセーちゃんに、相談がございます。
今日は、センセーちゃんに、相談がございます。
コンドーさん
ふむ。どーせまた、クッソくだらない話だろうとは思うけれども、いちおう聞いてやろうゾ。
ぺんたか
ええと、ですね。
恥ずかしながら、アイドルの子を好きになっちゃいまして・・・。
恥ずかしながら、アイドルの子を好きになっちゃいまして・・・。
コンドーさん
はぁ。
そりゃあ、よーござんした。
そりゃあ、よーござんした。
ぺんたか
で、ボクはドーしたらイイんでしょう。
コンドーさん
は?
そんなん知らんデスけど。
好きにしてよ。
ライブでも握手会でも、勝手に行きゃーイイじゃないの。
ちなみに、カネなら貸さんぞ。
そんなん知らんデスけど。
好きにしてよ。
ライブでも握手会でも、勝手に行きゃーイイじゃないの。
ちなみに、カネなら貸さんぞ。
ぺんたか
いやいや、お金を借りようとは思ってないデスけど。
でも、そんな冷たいコト言わないで、さぁ・・・。
でも、そんな冷たいコト言わないで、さぁ・・・。
コンドーさん
ボクにドーしろとゆーんデスか?
誰が好きなんだか知らけど、知り合いにアイドルなんていないデスぞ。
なので、紹介なんてできないんデスぞ。
誰が好きなんだか知らけど、知り合いにアイドルなんていないデスぞ。
なので、紹介なんてできないんデスぞ。
ぺんたか
いや、別にその子と引き合わせろなんて話は、全然イッてないデスよ。
こーゆーときには、どーゆー風に考えたらイイのかを聞いてるんデスよ。
こーゆーときには、どーゆー風に考えたらイイのかを聞いてるんデスよ。
コンドーさん
まぁ、とりあえずの回答としては「クソして寝ろ」と言いたいところデスが、しかたがないので、いちおう「いかにしてイイ感じに近づいていくか」について、それなりに答えたろうか。
ぺんたか
よっ、さすがセンセー。
ぜし、よろしくお願いします。
ぜし、よろしくお願いします。
コンドーさん
うむ。
よかろう。
よろしかろう。
よかろう。
よろしかろう。
もくじ
「つきあえても全然おかしくない」という思い
ぺんたか
いやぁ、別にボクだって、本気でつきあえるとかなんて思ってませんよ。
コンドーさん
いやいや。
そーゆーのは、全然よろしくないね。
そーゆーのは、全然よろしくないね。
ぺんたか
えぇ?
そーなん?
そーなん?
コンドーさん
そうだ。
「当然つきあえる」くらいの感じでいないとナ。
「当然つきあえる」くらいの感じでいないとナ。
ぺんたか
そんなんイッても、さすがにムリでしょ。
コンドーさん
ふむ。
そー思って、残念なキモチでいれば、もちろんムリだわな。
イメージと感情がセットになったとき、それが現実化するってのが、「引き寄せの法則」だからナ。
そー思って、残念なキモチでいれば、もちろんムリだわな。
イメージと感情がセットになったとき、それが現実化するってのが、「引き寄せの法則」だからナ。
ぺんたか
それは、知ってるけどさぁ。
何回も聞いたけどさぁ。
何回も聞いたけどさぁ。
コンドーさん
なら、有効に使いたまへ。
ぺんたか
でも、アイドルとつきあえるなんて話をヒトにイッたら、「こいつガチでアタマおかしーんやろか?」とか思われちゃうじゃないデスか。
コンドーさん
いや別に、ヒトに言う必要はない。
でも、自分で「ダメだろう」と思ってるのはアカン。
でも、自分で「ダメだろう」と思ってるのはアカン。
ぺんたか
ほぇ〜。
コンドーさん
つきあえると思ってるのと思ってないのとでは、思ってる方がつきあえる確率は、必ず、高くなるネ。
ぺんたか
まぁ、ねぇ。
ほんのちょっとでしょーが、そーかもしれません、ねぇ。
ほんのちょっとでしょーが、そーかもしれません、ねぇ。
コンドーさん
しかも、自分の本心としても、当然、つきあいたいワケだ。
ぺんたか
はぁ、たしかに、ね・・・。
コンドーさん
なら、たとえ誰にも言わなくても、自分の心の中でだけは、イケると思ってなくちゃーならん。
ぺんたか
そーゆーもんですか。
コンドーさん
そらそーよ。
ぺんたか
ふぅむ。
コンドーさん
あのねぇ。
自分が望むモノについて、自分でムリだよなぁと思っているコト自体が、オマエのパワーを奪ってイクんだよ。
そのコトに注意せねばならんぞよ?
自分が望むモノについて、自分でムリだよなぁと思っているコト自体が、オマエのパワーを奪ってイクんだよ。
そのコトに注意せねばならんぞよ?
ぺんたか
はぁ、そーゆーもんデスかぁ。
コンドーさん
自分の心の動きを、よく見てやらにゃーアカン。
ぺんたか
んじゃあ、「イケる!」と思ってたら、それだけでつきあえるもんなんデスか?
コンドーさん
んなワケねーだろ。
オマエはアホか。
オマエはアホか。
ぺんたか
なんだよ。
なんなんだよ、それは。
なんなんだよ、オマエは。
なんなんだよ、それは。
なんなんだよ、オマエは。
コンドーさん
いや、だから基本的な心構えみたいな話でしょーが。
ただ、イケると念じてるだけでアイドルとつきあえたら、誰も苦労しねぇよ。
ただ、イケると念じてるだけでアイドルとつきあえたら、誰も苦労しねぇよ。
ぺんたか
あー、まぁ、そーデスよねぇ。
コンドーさん
たりめーだナ。
ぺんたか
まぁ、じゃあ、とりあえず、「つきあえても全然おかしくない」くらいのキモチでいますわ。
コンドーさん
うむ。
それがまずは、スタート地点だ。
それがまずは、スタート地点だ。
相手のニーズに合わせるということ
ぺんたか
あのデスね。
ボクの好きな子ってぇのは、どーやら優しいヒトが好きらしいんデスよ。
ボクの好きな子ってぇのは、どーやら優しいヒトが好きらしいんデスよ。
コンドーさん
ほーん・・・。
ぺんたか
あのぉ、鼻をホジりながらヒトの話を聞くの、ヤメてもらってイイですか?
コンドーさん
ああ、これは失礼。
ぺんたか
で、デスねぇ。
オシャレな感じのヒトが好きらしいので、ちょっとファッション的なモノも、ガンバってイキたい、みたいな感じで思ってるんデスよねぇ。
オシャレな感じのヒトが好きらしいので、ちょっとファッション的なモノも、ガンバってイキたい、みたいな感じで思ってるんデスよねぇ。
コンドーさん
はぁ?
はぁ・・・。
はぁ・・・。
ぺんたか
え?
なんかダメでした?
なんかダメでした?
コンドーさん
うん。
0点。
0点。
ぺんたか
えぇー、マジかよ。
コンドーさん
オマエのイッてるのって、相手のニーズに合わせて、実際はそーでもないけど、優しい風でファッショナブル風のメンズになってイキたいってコトじゃん?
ぺんたか
まぁ、身も蓋もなく言うとそーなりマスね。
コンドーさん
で、オマエの愛しのあの子ってのは、そんな小手先のゴマカシでだまされるような感じの相手なの?
ぺんたか
いや、実際に会ったり話したりしたコトはないんで、知りませんけど。
分かりませんけど・・・。
分かりませんけど・・・。
コンドーさん
じゃあ、言い方を変えるけど、オマエとしては、そんな簡単にだまされるような相手がイイの?
ぺんたか
いやぁ、そー言われると、まぁ、そーではないデス。
かもしれません。
ええ。
かもしれません。
ええ。
コンドーさん
あと、もし仮に、その作戦が奇跡的に成功を呼び込んで、相手とつきあったりしたとしても、オマエはそんな素の自分ではない状態を、ずっと続けるの?
ぺんたか
んー、まぁ、あの子のためならガムバりたいデスけど・・・。
コンドーさん
でもねぇ。
そーゆーコトをヤッてると、「ホントの自分じゃないよなぁ」と思って、情けなくなったり、イヤになったりするもんなんよ。
そーゆーコトをヤッてると、「ホントの自分じゃないよなぁ」と思って、情けなくなったり、イヤになったりするもんなんよ。
ぺんたか
はぁ、まぁ、たしかにそーかもしれませんが。
コンドーさん
そもそも、その作戦って「相手のニーズに合わせないと自分なんて相手にされないだろう」という発想から生まれたモノなので、自分を低く見ているワケなんですヨ。
ぺんたか
うぅん。
コンドーさん
その意味では、自己評価をいま以上に下げるモノなので、はっきりイッて、全然ダメですね。
さっきは0点と申し上げましたが、実際にはマイナスのようデス。
はい。
さっきは0点と申し上げましたが、実際にはマイナスのようデス。
はい。
ぺんたか
うう・・・。
ヒドい。
ヒドい。
コンドーさん
まぁ、実際、「相手の好みの自分になろう」ってぇのは、多くのヒトが思いつきがちな発想ではあるわナ。
ぺんたか
そーデスよね。
ボクだけが、とびきりのアホだったワケじゃないですよね。
ボクだけが、とびきりのアホだったワケじゃないですよね。
コンドーさん
でも、多くのうまくイカないヒトと同じくらいダメだったってのは言えそうだゾ。
ぺんたか
うう。
じゃあ、どーすればイイんですか?
じゃあ、どーすればイイんですか?
コンドーさん
少なくとも、自分を低く見るんじゃなくて、高く見積もる必要があるってこった。
ぺんたか
高く見積もる・・・?
コンドーさん
そうだ。誰が認めなくても、少なくとも自分自身でだけは、「オレってイケてる」と思ってなくちゃイケない。
恋愛という名の物々交換
ぺんたか
ふぅむ。
コンドーさん
あのねぇ、恋愛ってぇのは、まぁ、イッてみりゃヒトが行き交うオープンな場所で物々交換をするようなモノなのさ。
ぺんたか
はぁ?
物々交換?
恋愛っつったら、ココロの問題なのに、モノの交換みたいな話なんですか?
物々交換?
恋愛っつったら、ココロの問題なのに、モノの交換みたいな話なんですか?
コンドーさん
そうさ。
オマエはオマエ自身を売り物にして、他のヒトもまた自分を売りに出してるのだと、そう思いたまへ。
オマエはオマエ自身を売り物にして、他のヒトもまた自分を売りに出してるのだと、そう思いたまへ。
ぺんたか
はぁ。
コンドーさん
そして、お互いが相手に対して納得したら、恋愛関係が成り立つってコトになるワケだ。
ぺんたか
ふぅむ。
コンドーさん
実際、つきあい出せば、お互いに時間や労力を差し出しあう関係になるってワケだ。
ぺんたか
はぁ、にゃるほど。
コンドーさん
物々交換の例を使ったのは、分割したり、お金を介して処理するコトができないからでもある。
ぺんたか
ふぅむ。
コンドーさん
自分の性格の優しさと相手のスタイルの良さの部分だけを取引するとか、そーゆーのないでしょ。
ぺんたか
まぁ、恋愛するとなれば、人格というか、人間というか、全体でヤルしかないデスわなぁ。
コンドーさん
あと、カネを介在させたら、普通はそれを恋愛とは呼ばんわな。
ぺんたか
そりゃ、そーデスね。
コンドーさん
まぁ、実際には・・・。
カネ払わないと会ってくれない相手なのに、「アイツはオレに惚れてるに違いない」とかイッて貢ぎ続ける「認知の歪み」がヤバすぎるヤツも、世の中にゃーたくさんいるけどな。
ウケケケッ!
カネ払わないと会ってくれない相手なのに、「アイツはオレに惚れてるに違いない」とかイッて貢ぎ続ける「認知の歪み」がヤバすぎるヤツも、世の中にゃーたくさんいるけどな。
ウケケケッ!
ぺんたか
アンタ、ねぇ。
イッてることは、たしかに事実でしょうけど・・・。
あんましそーゆーコトばっかりイッてると、そのうち刺されますよ。
イッてることは、たしかに事実でしょうけど・・・。
あんましそーゆーコトばっかりイッてると、そのうち刺されますよ。
コンドーさん
で、物々交換をこれからシタイってときには、それぞれのヒトは同じ場所にはとどまらないので、チャンスとタイミングが大事になってくる。
ぺんたか
はいはい。
コンドーさん
そしてまた、「できるだけイイ条件で交換をしたい」と、誰もが思っているワケだ。
ぺんたか
ふむ。
コンドーさん
でも、相手のニーズに合わせようとする、さっきオマエがイッていた作戦は、「自分を低く見積もって、何とか交換してもらおうとする」ってコトなんだよ。
ぺんたか
うーむ、そーか。
コンドーさん
実際、「アナタのお好みどおりにしますので、どーぞ交換してやってください」ってイッてるヤツの売り物なんて、「どーせ安いに決まってる」と無意識的に思ってしまうのが人間ってヤツなのさ。
ぺんたか
ふむふむ。
コンドーさん
だから、ダメな作戦なんだっちゅーコトをイッたワケだ。
ぺんたか
結局、最初にイッていただいた、「高く見積もる」ってコトができてなかったワケですね?
コンドーさん
そのとおり。
ヒトの話をまったく聞いてない、耳腐れペンギンとして、深く反省してくだたい。
ヒトの話をまったく聞いてない、耳腐れペンギンとして、深く反省してくだたい。
魅力的なポイントのリスト
ぺんたか
わかりました。
けっして、耳は腐れてないですけど、もう自分を安く売ろうとはしませんデス。
はい。
けっして、耳は腐れてないですけど、もう自分を安く売ろうとはしませんデス。
はい。
コンドーさん
うむ。
ぺんたか
で。
その次の段階としては、何を考えて、何をすればイイんですか?
その次の段階としては、何を考えて、何をすればイイんですか?
コンドーさん
まずは、その好きなヤツのどこが気に入ってるかってのを、ちゃんと考えるこったな。
ぺんたか
そんなの、たくさんありますよー。
でへー。
でへー。
コンドーさん
例えば?
ぺんたか
まぁ、なんつったって、顔がカワイイですよ。
ええ、ええ。
ええ、ええ。
コンドーさん
カワイイってのは、具体的には、どーゆーのだよ。
ぺんたか
ん〜?
ええと、目がクリッとしてて、鼻筋はすーっと通ってて、唇はこぶりだけどちょっと厚めで、色白で、表情もイイし、後は、えーと、えーと・・・。
ええと、目がクリッとしてて、鼻筋はすーっと通ってて、唇はこぶりだけどちょっと厚めで、色白で、表情もイイし、後は、えーと、えーと・・・。
コンドーさん
さすがに、イイのは顔だけってワケでもねぇんだろ?
ぺんたか
そう!
スタイルもイイし、あと、声もカワイイんだよなぁ。
スタイルもイイし、あと、声もカワイイんだよなぁ。
コンドーさん
ほーん。
で?
まだまだあるだろ。
で?
まだまだあるだろ。
ぺんたか
んー、そーですねぇ・・・。
っつーか、これって何をヤッてんの?
っつーか、これって何をヤッてんの?
コンドーさん
どこをイイと思うかの洗い出しじゃねぇか。
ぺんたか
いや、それは分かるんですけど、このイイ感じのトコのリストができたら、それが何なんですか?
コンドーさん
ほいじゃあ、まぁ、詳細なリストは後で作ってもらうコトにして、次のステップを教えましょうか。
ぺんたか
ぜし、お願いします。
コンドーさん
魅力ポイントのリストができたら、今度は、大事なヤツから順番に並べてくだたい。
ぺんたか
は?
コンドーさん
だから、自分として、「色白ってトコは、絶対、外せねぇよなぁ」と思うんなら、それを上位にするみたいな感じで、順番に並べるんだよ。
ぺんたか
はぁ、まぁ。
それは分かりましたし、できますけど・・・。
それは分かりましたし、できますけど・・・。
コンドーさん
なんだよ。
なんか文句あんのかよ。
なんか文句あんのかよ。
ぺんたか
繰り返しになりますが、一体コレって、何をヤッてるんでしょーか。
コンドーさん
自分が相手に求める理想的な条件を出して、順番を付けてるんだよ。
ぺんたか
いや、それは分かりますけど・・・。
コンドーさん
あー、あとね。その子にはないけど、「もし、こーだったらもっと好き!」みたいな点があったら、それも挙げといて。
ぺんたか
はぁ。
コンドーさん
それと、その好きな相手のイヤなトコがあったら、それもメモして。
ぺんたか
そんなのないデスよ。
なんてったって、ゾッコンなんスから。
なんてったって、ゾッコンなんスから。
コンドーさん
そんならそれでイイけど、あったら書いておいて、その逆を考えておいてくだたい。
ぺんたか
ん?
どーゆーコト?
どーゆーコト?
コンドーさん
例えば、声とかキャラを作ってたりして「ちょっとメンドい感じがあるなぁ」と思ったら、その逆の「自然体のヒトがイイ」ってコトになるんべ?
ぺんたか
んー。
あー、そーゆー意味ね。
あー、そーゆー意味ね。
コンドーさん
で、その作りキャラじゃない「素なヒトがイイ」ってのも、条件の一つになるから、それもイイトコリストのどの順位に入るかを考えてくだたい。
リストから引き寄せる
ぺんたか
ふーむ。
はぁ。
へー。
はぁ。
へー。
コンドーさん
こーゆーコトをすると、自分がパートナーに求める条件と、その優先順位が分かるってコトになるだろ?
ぺんたか
まぁ、たしかにそーなりますけど・・・。
結局、それが何なんですか?
結局、それが何なんですか?
コンドーさん
何なんですかって、オメー、望むモノをイメージするってのが、「引き寄せの法則」の基本だべよ。
ぺんたか
はぁ。
コンドーさん
はぁ、じゃねぇよ。
リストの上位にしたモノがオマエが相手に望むモノなんだろう?
リストの上位にしたモノがオマエが相手に望むモノなんだろう?
ぺんたか
まぁ、そーデスねぇ。
コンドーさん
だったら、「そーゆーヒトがイイなぁ」とか、「そーゆーヒトが身近にいないかなぁ」とか思いながら、ニヤニヤしつつ生きてイケよ。
ぺんたか
んー。
あー、そーか。
そーすると、引き寄せられる、と・・・。
あー、そーか。
そーすると、引き寄せられる、と・・・。
コンドーさん
こーゆーコトをすると、具体的にどーゆーコトが起こるかは、もう分かってるな?
ぺんたか
ええと・・・。
自分のニーズにマッチしたヒトが見つかりやすくなる?
自分のニーズにマッチしたヒトが見つかりやすくなる?
コンドーさん
そのとおり!
脳の中に勝手に、「イイ感じのヒト探しセンサー」が作られるコトになるってワケだ。
脳の中に勝手に、「イイ感じのヒト探しセンサー」が作られるコトになるってワケだ。
ぺんたか
それって、日頃からイメージしてるモノって、目に止まりやすくなるって話デスよね。
コンドーさん
うむ。
例えば、新しいクルマを買おうとして、お目当ての車種を決めたら、そのクルマがそこいらでけっこう走ってるのに気づく、みたいな話があるな。
例えば、新しいクルマを買おうとして、お目当ての車種を決めたら、そのクルマがそこいらでけっこう走ってるのに気づく、みたいな話があるな。
ぺんたか
ふむ。
「あるある」ですね。
「あるある」ですね。
コンドーさん
あと、奥さんが妊娠すると、旦那さんはマチナカを歩いたりするときに妊婦さんがたくさんいることが分かるようになる、的な・・・。
ぺんたか
ふむふむ。
で、センサー作って見つけやすくするのはイイんですけど、それからドーするんデスか?
で、センサー作って見つけやすくするのはイイんですけど、それからドーするんデスか?
コンドーさん
ドーするって、アンタ。
イイ感じの相手をたくさん見つけて、その中からバッチリな相手を選んで、ハッピーに生きてイケばイイじゃねぇか。
イイ感じの相手をたくさん見つけて、その中からバッチリな相手を選んで、ハッピーに生きてイケばイイじゃねぇか。
ぺんたか
はーん?
ほぉ。
ほぉ。
コンドーさん
ほぉ、じゃねぇよ。
これこそが、完璧な答えだ。
むっふーん!
これこそが、完璧な答えだ。
むっふーん!
ぺんたか
えぇ?
そーなの?
そーなの?
コンドーさん
めっちゃスゲーこと教えてやったんだから、感謝しろよ。
ぺんたか
はぁ、ありがとうございます。
コンドーさん
いやいや、かまわんよ。
完璧な答えを出したオレこそは、まさしく天才だな。
いや、ホントに。
完璧な答えを出したオレこそは、まさしく天才だな。
いや、ホントに。
ぺんたか
はぁ・・・。
コンドーさん
では、これにて一件落着だな。
そいじゃ、今回はこの辺で!
そいじゃ、今回はこの辺で!
望みと偶像
ぺんたか
おい!
ちょっと待てよ。
ちょっと待てよ。
コンドーさん
なんデスか?
ドーかしましたか?
ボクは、早くおうちに帰って、ウッフン大熊堂の「ハニートラップはちみつ」をなめたいんデスけど。
ドーかしましたか?
ボクは、早くおうちに帰って、ウッフン大熊堂の「ハニートラップはちみつ」をなめたいんデスけど。
ぺんたか
うるせぇよ。
なんだよ、それは。
そんなコトより、アイドルの話は、どこにイッたんだよ!
なんだよ、それは。
そんなコトより、アイドルの話は、どこにイッたんだよ!
コンドーさん
あ。
忘れてなかった?
忘れてなかった?
ぺんたか
当たり前でしょ!
そこが今回のテーマなんだから。
そこが今回のテーマなんだから。
コンドーさん
そーか、じゃあ、その辺りについて、基本から語って参ろうか。
ぺんたか
はい、センセー。
ぜし、よろしくお願いします。
ぜし、よろしくお願いします。
コンドーさん
まず、ですな・・・。
「このヒトがイイ!」っつって、特定の個人に望みを限定するのは、めっちゃ悪い戦略だっつーコトを知ってくだたい。
「このヒトがイイ!」っつって、特定の個人に望みを限定するのは、めっちゃ悪い戦略だっつーコトを知ってくだたい。
ぺんたか
えー。だって、ボクはまさに、あのアイドルの子が好きなんデスのよ?
コンドーさん
としても、だ・・・。
「このヒトこそが正解だ」「このヒトしかいない」ってのは、よろしくないんだよねぇ。
「このヒトこそが正解だ」「このヒトしかいない」ってのは、よろしくないんだよねぇ。
ぺんたか
なんでなん?
コンドーさん
そらぁ、オメー。アナタ自身の心が、そのコトに同意しないからだヨ。
ぺんたか
えー?
こんなに大ファンなのに?
大々的ファナティック・マンなのに?
こんなに大ファンなのに?
大々的ファナティック・マンなのに?
コンドーさん
まぁ、つまり、イッてみりゃ、こーゆーコトだ。
ぺんたか
どーゆーコトだ?
コンドーさん
多くのヒトの望みを完全に背負いきれるアイドルなんて、いないってコトだよ。
ぺんたか
あの子は、完璧で理想的なボクの女神様なんかじゃないってコトですか?
コンドーさん
まぁ、そーゆーこったな。
それこそまさに、偶像って意味でのアイドルだっつーこった。
それこそまさに、偶像って意味でのアイドルだっつーこった。
ぺんたか
んなコトはないですよ。
あの子はまさに、ボクの天使なんですから。
あの子はまさに、ボクの天使なんですから。
コンドーさん
んー、まぁ、そんな風にエゴ、つまり意識で思うのは勝手だけど、アンタのエス、無意識の方で、それに同意するかドーかは分からんよ。
ぺんたか
なんやそれ。
どーゆーコトやねん。
どーゆーコトやねん。
コンドーさん
アンタの心の深い部分では、すでにその相手とマッチしない部分があるコトを、ちゃんと知ってるっつーコトですわな。
ぺんたか
はぁ?
はぁ・・・。
はぁ・・・。
コンドーさん
逆に言うなら、完全にマッチしているコトが、本当に心の底から分かってしまっているとするなら、もうすでに、その子と出会ってるハズだし、つきあってるもいるだろうってコト。
ぺんたか
えぇ?
ホンマかいな、このオッサン、マジかよ。
ホンマかいな、このオッサン、マジかよ。
コンドーさん
で、だ。
アンタが本当にヤラなきゃならんのは、アイドルのケツを追っかけるコトじゃなくて、自分にマッチする相手がどんな感じなのかを、ちゃんと突き止めるってコトなんだよ。
アンタが本当にヤラなきゃならんのは、アイドルのケツを追っかけるコトじゃなくて、自分にマッチする相手がどんな感じなのかを、ちゃんと突き止めるってコトなんだよ。
一途であるという悪い戦略
ぺんたか
ふーむ。
コンドーさん
実際には、そのためのヒントを与えてくれる存在ってのが、そのオマエの好きなアイドルって話なんだ。
ぺんたか
だから、さっきみたいなリストを作れって話になるワケですか・・・。
コンドーさん
そのとおり。
で、実際には、オマエが作ったリストの上位いくつかしか満たさない相手でも、割と満足しちゃうって場合もかなりあっちゃったりする。
で、実際には、オマエが作ったリストの上位いくつかしか満たさない相手でも、割と満足しちゃうって場合もかなりあっちゃったりする。
ぺんたか
あー、まぁ。
たしかに、そーかも。
たしかに、そーかも。
コンドーさん
一方で、オマエが好きなアイドルの「よさ」として挙げた項目が30個あったとして、そのすべてを満たす他の子がいても、それはやっぱりオマエが好きなアイドル本人とは違うだろう。
ぺんたか
そりゃ、まぁ、当たり前デスわな。
コンドーさん
まぁ、あこがれのヒトってのは、「このヒトがイイ」「このヒトでなくちゃ」と思わせてくれる素晴らしい存在ではある。
ぺんたか
ふむ。
コンドーさん
ただし、そのヒトがまさしく完璧な答えだというワケでもなければ、そのヒトでないと絶対に満足できないというコトでもない。
ぺんたか
うーん・・・。
コンドーさん
同時に、繰り返しになるが、ターゲットを一人に絞るってのは戦略として、ずいぶんとマズい。
ぺんたか
そーなん?
ボクのマジメで純粋な心が、最後には相手のハートに響いちゃうんじゃないの?
ボクのマジメで純粋な心が、最後には相手のハートに響いちゃうんじゃないの?
コンドーさん
そんなうまくイクかいな。
むしろ、逆にイヤがられるだろうな。
むしろ、逆にイヤがられるだろうな。
ぺんたか
えー?
「一途なヒトがイイ」とかって、よく言われるじゃないデスか。
「一途なヒトがイイ」とかって、よく言われるじゃないデスか。
コンドーさん
オマエ、何にも分かってねぇなぁ。
一途なヒトがイイなんてのは、単にエゴ、つまり意識の中のみでの考えでイッてるだけの言葉なんだよ。
一途なヒトがイイなんてのは、単にエゴ、つまり意識の中のみでの考えでイッてるだけの言葉なんだよ。
ぺんたか
なにぃー?
ほんまかいや。
ほんまかいや。
コンドーさん
ほんまもほんま。
自分を一途に思ってくれるヒトがいたと、そー考えてみろよ。
自分を一途に思ってくれるヒトがいたと、そー考えてみろよ。
ぺんたか
イイじゃん。
うれしーじゃん。
うれしーじゃん。
コンドーさん
そんなのは最初だけ、すぐにつまんなくなるに決まっとる。
ぺんたか
そーかしら?
コンドーさん
実際、自分にゾッコンな相手なんて、釣り上げた魚と同じで、もう面白味も何もない存在でしかないだろ。
ぺんたか
うぅーむ。
コンドーさん
なおかつ、自分もまた好きな相手ならまだしも、そーじゃないなら、ただただウザいだけですよ。
ぺんたか
好きでもないヒトに一途に思われたら、めんどくさいデスね。
ストーカー被害とかも、怖いかもデスね。
ストーカー被害とかも、怖いかもデスね。
コンドーさん
そーそー。
一途に思うってコトの中には、相手に理想的なモノをイメージして、それをおっかぶせようとしてるようトコがある。
一途に思うってコトの中には、相手に理想的なモノをイメージして、それをおっかぶせようとしてるようトコがある。
ぺんたか
あー、それはうっとうしいかも。
コンドーさん
つまり、あまりに一途な思いを向けられる状態ってのは、背負いきれないモノを背負わされそうになるような、イヤな気分にさせる感じのモノでもあるんだ。
ぺんたか
ふーむ。
コンドーさん
つまり、単細胞のアホは自分の誠実さを見せるつもりで、一途なところをアピールしたがるんだが、それこそがイヤがられたり飽きられる原因が生まれてくる源泉であるワケなんだヨ。
ぺんたか
うへぇ、マジかよ。
コンドーさん
なので、絶対にこのヒトがイイと思ったとしても、それを強くアピールするのは得策ではないってコトになる。
ぺんたか
はぁ。
そーだったんスか。
そーだったんスか。
コンドーさん
だから、誰かを「サイコーやなぁ」と思ったとしても、それ以上に理想的な条件を思い描いて、そこまで満たすような相手を求める方がイイってコトになるんだよ。
ぺんたか
それをヤッたら、何がドーなるんや?
コンドーさん
前にイッた、物々交換の話で言うと、たとえ相手に対して「こいつサイコーだな」と思ってはいても、自分が考えている完璧で理想的な条件には足りないと考えて、「まぁ、ここらで手を売っておこうか」ってぐらいのつもりになれるワケだ。
ぺんたか
ふーん。
でも、ドーして、それがイイんだべか?
でも、ドーして、それがイイんだべか?
コンドーさん
そりゃ、オマエ・・・。
相手だって、オマエに不満なトコロはあるんだぞ。
そーやって、お互いに「手を打つ」って感じがないと、交換するって決断が成り立たねぇじゃねぇか。
相手だって、オマエに不満なトコロはあるんだぞ。
そーやって、お互いに「手を打つ」って感じがないと、交換するって決断が成り立たねぇじゃねぇか。
ぺんたか
ほーん。
にゃるほど。
にゃるほど。
コンドーさん
イッてみりゃ、お互いを許し合うようなトコロで、恋愛関係が始まるってこったな。
準備不足だと自爆してしまう
ぺんたか
自分が求めるモノは、つねにかなり高く設定しておかないとダメなんスねぇ。
コンドーさん
せやで。
ぺんたか
じゃあ、そんな風に考えてたら、アイドルだろうと女優だろうと、バッチリつきあえますか?
コンドーさん
まぁ、ムリやろな。
ぺんたか
ムリなのかよ。
コンドーさん
だって、オマエ自身に問題があるからな。
つまり、なんだその、条件が足らないというか・・・。
つまり、なんだその、条件が足らないというか・・・。
ぺんたか
それって、もしかして顔が悪いとか収入が足りないとか、そーゆー話DEATHか?
コンドーさん
いんや。
オマエの心の準備ができてないって感じの話サ。
オマエの心の準備ができてないって感じの話サ。
ぺんたか
心の準備?
コンドーさん
そーだ。
それがでてないうちは、何かの偶然でアイドルとつきあうような奇跡が起こったとしても、オマエは自爆するであろうヨ。
それがでてないうちは、何かの偶然でアイドルとつきあうような奇跡が起こったとしても、オマエは自爆するであろうヨ。
ぺんたか
自爆しちゃうのかよ。
コンドーさん
それはあたかも、金持ちになるための心の準備ができていない人間が、宝くじを当ててしまったかの如くに、であーる。
ぺんたか
ああ、なんか、高額当選したヒトの多くが、数年後には全部なくしちゃってるとか、そんな話がありますね。
コンドーさん
そーだ。
同様に、もしオマエがアイドルとつきあったとしても、遅かれ早かれ別れるコトになるであろう。
同様に、もしオマエがアイドルとつきあったとしても、遅かれ早かれ別れるコトになるであろう。
ぺんたか
そんな余計な予言はしなくてイイんですよ。
コンドーさん
なぜかと言えば、アイドルとつきあっていたとしても、例えば、その子が仕事で競演する俳優とかタレントとかに対して、モヤモヤしたキモチを抱くコトになるだろうからサ。
ぺんたか
「その子がホレちゃうんじゃないか」とか「そいつに奪われちゃうんじゃないか」とか、そんな感じ?
コンドーさん
そーだ。
そんな感じで、「オレはアイドルとつきあって当然」というマインドセットができてない状態のオマエは、相手が自分のそばにいない間ずっと、心が激しく揺れ動くコトになるだろう。
そんな感じで、「オレはアイドルとつきあって当然」というマインドセットができてない状態のオマエは、相手が自分のそばにいない間ずっと、心が激しく揺れ動くコトになるだろう。
ぺんたか
ああ、なるわ、絶対。
その点については、自信あるもん。
その点については、自信あるもん。
コンドーさん
あるもん、じゃねぇんだよ。
そんなトコに自信あっても、しょーがねぇんだよ。
そんなトコに自信あっても、しょーがねぇんだよ。
ぺんたか
でも、なるね。
不安で立ったり座ったり、青くなったり赤くなったりするわ。
不安で立ったり座ったり、青くなったり赤くなったりするわ。
コンドーさん
そーすると、お相手の方でも「こいつ、だらしねぇなぁ」と思っちまうワケだ。
で、「やっぱり合わないのかなぁ」と感じて、自然と離れていくって流れになる。
で、「やっぱり合わないのかなぁ」と感じて、自然と離れていくって流れになる。
ぺんたか
かなしいデス。
かなしすぎます。
かなしすぎます。
コンドーさん
というワケでした。
めでたし、めでたし。
めでたし、めでたし。
社会的な価値と世界の豊かさ、複雑さ
ぺんたか
おい。
なんも、めでたくねぇわ。
なんも、めでたくねぇわ。
コンドーさん
そーだっけ?
それは失礼。
あははははっ!
それは失礼。
あははははっ!
ぺんたか
あはは、じゃねぇよ。
そーならないための方法は、教えてくれないのかよ。
つまり、アイドルとつきあう方法ってヤツをよ。
そーならないための方法は、教えてくれないのかよ。
つまり、アイドルとつきあう方法ってヤツをよ。
コンドーさん
おい、待て。
もう一度、この記事のタイトルをよく見てみろ。
もう一度、この記事のタイトルをよく見てみろ。
ぺんたか
ん?
あぁ、「対処法」と書かれてるね。
あぁ、「対処法」と書かれてるね。
コンドーさん
そーだ。
誰も「アイドルとつきあう方法」なんて、イッてないゾ。
誰も「アイドルとつきあう方法」なんて、イッてないゾ。
ぺんたか
ふーん。
そりゃあ、悪かったデスね。
そりゃあ、悪かったデスね。
コンドーさん
あのなぁ。
アイドルと仲良くなりたがるってのは、つまり社会的な価値に従うってコトなんだよ。
アイドルと仲良くなりたがるってのは、つまり社会的な価値に従うってコトなんだよ。
ぺんたか
別にイイじゃん。
カネとか地位とかモノとか、理想のパートナーが欲しいとかだって、全部、社会的な価値なんじゃねぇの?
カネとか地位とかモノとか、理想のパートナーが欲しいとかだって、全部、社会的な価値なんじゃねぇの?
コンドーさん
いや、たとえそーだとしても、そーゆーモノの中から、本当に自分が望むモノを見極めろって話をしているんダ。
ぺんたか
そのための方法が、さっきのリストのヤツなのか?
コンドーさん
そのとおり。
もし、あらゆる点においてそのアイドルが本当にオマエにマッチするなら、いずれは出会い、仲良くヤッてイクことになろうよ。
もし、あらゆる点においてそのアイドルが本当にオマエにマッチするなら、いずれは出会い、仲良くヤッてイクことになろうよ。
ぺんたか
えー?
そーなん?
やったー。
そーなん?
やったー。
コンドーさん
まぁ、まず、そーゆーコトはないだろうけどな。
ぺんたか
なんだよ、テメー。
ぬかよろこびさせやがって。
ぬかよろこびさせやがって。
コンドーさん
それはオマエのエゴ、つまり意識が決めるコトじゃなくて、オマエのエス、無意識が決めるコトなんだよ。
ぺんたか
うーむ。
分かったような、分からないような・・・。
分かったような、分からないような・・・。
コンドーさん
意識はつねに、対象を限定する。
ぺんたか
は?
コンドーさん
意識的に誰かを選び取るワケだから、当然なんだがナ。
要するに、アタマの中だけで分かった気になって、限られた可能性しか見えなくなっちまうんだよ。
要するに、アタマの中だけで分かった気になって、限られた可能性しか見えなくなっちまうんだよ。
ぺんたか
んー?
コンドーさん
けれども、世界はもっと多様性に富んでいて、オマエの望みや喜びにも、もっと複雑なグラデーションがあるんだってコトさ。
ぺんたか
はぁ・・・。
コンドーさん
簡単に言うと、オマエが「イイ!」とアタマで思ってるのは、ものすごく単純化されたモノでしかないってコト。
ぺんたか
自分が望んでるコトの複雑さとか、世界の豊かさに気づけって話?
コンドーさん
そうだ。それが分かれば、単細胞みたいに「アイドルがイイ!」なんて言わなくてすむようになるであろうヨ。
すべてはマッチするかしないかの問題
ぺんたか
単細胞で悪かったデスね。
コンドーさん
アイドルみたいに単純で分かりやすいターゲットってーのは、みんなのニーズが集中するから、ひるがえって「自分じゃムリだろうな」って意識が生まれ、それが支配的になりやすいんだ。
ぺんたか
ふむ。
コンドーさん
するってぇと、「オレって大したことないもんナー」みたいな余計な卑下が生じるコトになる。
ぺんたか
生じてます。
実際。
実際。
コンドーさん
でも、大したことないからつきあえないってワケじゃーない。
ぺんたか
そーなん?
コンドーさん
それはつまり、ただ「マッチするかどうか」ってだけの話だ。
ぺんたか
うーむ。
モノは言い様だな。
モノは言い様だな。
コンドーさん
さっきもイッたが、偶像ってのは、「みんなの望みを刺激してくれる」って意味では、大事な存在だとは言える。
ぺんたか
ふむ。
コンドーさん
けれども、それに対して自分がマッチしないからといって、卑下する必要はない。
ぺんたか
はぁ。
コンドーさん
すべては、イイとかワルイとかの話じゃないんだよ。
たとえフラれても、あるいは、出会いすらできず、つきあうとかつきあわないとかの次元じゃない状態に完全にとどまっていたとしても、オマエがワルイってワケじゃない。
たとえフラれても、あるいは、出会いすらできず、つきあうとかつきあわないとかの次元じゃない状態に完全にとどまっていたとしても、オマエがワルイってワケじゃない。
ぺんたか
ホントかよ。
コンドーさん
じゃなくて、たまたまマッチしなかったってだけの話。
すべてはマッチするかしないってだけの問題なんだ。
すべてはマッチするかしないってだけの問題なんだ。
ぺんたか
へぇ。
まぁ、つまりは、そんな風に考えろってコトか。
まぁ、つまりは、そんな風に考えろってコトか。
コンドーさん
お。
よく分かったな。
よく分かったな。
ぺんたか
だって、世界をどう捉えるかってのが、「引き寄せの法則」のカギみたいなトコあるべ?
コンドーさん
そのとおり。
「自分がダメなせいでうまくイカない」と思ってしまったら、それだけで自分のパワーは落ちる。
だから、そーじゃなくて、「たまたまマッチしなかっただけだ」と考えろってコトだ。
「自分がダメなせいでうまくイカない」と思ってしまったら、それだけで自分のパワーは落ちる。
だから、そーじゃなくて、「たまたまマッチしなかっただけだ」と考えろってコトだ。
ぺんたか
すると、余計なパワーを逃がさなくてすむって話?
コンドーさん
そーだ。
自分を客観的に見たときに「オレってダメだなぁ」とイジけて生きるのと、「たまたまマッチしなかっただけ」と次に向かうのと、どっちの生き方がイイと思うのかって話だよ。
自分を客観的に見たときに「オレってダメだなぁ」とイジけて生きるのと、「たまたまマッチしなかっただけ」と次に向かうのと、どっちの生き方がイイと思うのかって話だよ。
ぺんたか
ふむ。
まぁ、それなら分かる。
まぁ、それなら分かる。
コンドーさん
そして実際、マッチするかどうかで見た方がパワーも落ちないし、自分の本当のニーズにも、もっと気づけるようになる。
ぺんたか
ふぅむ。
コンドーさん
要は、生き方の問題サ。
ぺんたか
生き方、ねぇ。
コンドーさん
大ざっぱにみんながイイってモノを追いかけて、それをゲットできない自分を卑下して生きるか。
ぺんたか
んー。
コンドーさん
あるいは、自分がイイと感じるモノを吟味して、それを満たしているヒトやモノも豊かにあるコトを知り、楽しみながら、自分にちゃんとマッチしたモノを選び取ろうとするか。
自分が何を求めているか
ぺんたか
ふーむ。
コンドーさん
あのねぇ。
大切なのは、自分の本心を丁寧に思いやるような、そんなキモチなんですよ。
大切なのは、自分の本心を丁寧に思いやるような、そんなキモチなんですよ。
ぺんたか
「自分の中に子供がいる」「その子の求めてるモノをちゃんと聞いてやれ」って、アンタ、いつもイッてるよな。
コンドーさん
そーだ。
その子を無視していては、どんなハッピーも得られはしないぞよ。
その子を無視していては、どんなハッピーも得られはしないぞよ。
ぺんたか
うーん。
コンドーさん
自分が求めてるモノってのは、本当は、色んな種類があるってコトが分かれば、ヒトと同じような偶像を追いかけ回すなんてつまらないレースから、「いちぬけたー」と逃れるコトができる。
ぺんたか
それって、果たしてイイことなんじゃろうか。
コンドーさん
何度も言うが、アイドルみたいな象徴的な良さだけじゃなくて、世界はもっと豊かでバリエーションに満ちているんだヨ。
ぺんたか
それを、多くのヒトが知らないし、見ていない、と?
コンドーさん
そうだ。
社会的な価値を追いかけてるっては、たいていは踊らされているだけの状態でしかない。
社会的な価値を追いかけてるっては、たいていは踊らされているだけの状態でしかない。
ぺんたか
たくさんのアイドルヲタクが、ヲタ芸ってヤツで踊ってマスもんね。
コンドーさん
そーゆー話じゃねぇよ。
ぺんたか
いや、冗談デス。
コンドーさん
そもそも、「アイドルとつきあえるなんて思ってない」なんてうそぶいて、ただ応援してるだけで満足できる、なんてぇコトはないんデスよ。
ぺんたか
言い切りましたね。
コンドーさん
ただ応援するだけの関係性で納得するようには、心はできていない。
ぺんたか
だけど、コンサートとかイッて、盛り上がってストレス解消しても、別にダメではないでしょう?
コンドーさん
まぁな。
気晴らしってモノもあるからな。
それも悪くはない。
気晴らしってモノもあるからな。
それも悪くはない。
ぺんたか
どっちなんだよ。
コンドーさん
ただ、「別に、つきあえるなんて思ってない」なんて言うこと自体が、もしつきあえたらそーしたいってコトの裏返しだろう?
ぺんたか
たしかに、ねぇ。
コンドーさん
ただのファンとして応援するってコトも、もちろんダメじゃない。
でも、今回のテーマはそこではない。
でも、今回のテーマはそこではない。
ぺんたか
実際、センセーちゃんから、「ずっとファンのままで、ただ応援して楽しければ、それでイイじゃん?」なんて答えを出されても、ムカつくだけですわ。
コンドーさん
そーだろ?
別に、アイドルといまからすぐにつきあおうなんて話じゃなくても、例えば、個人的に一緒にメシを食うようなチャンスがあったとしたら、誰しも喜び勇んで出かけてイクんじゃないの?
別に、アイドルといまからすぐにつきあおうなんて話じゃなくても、例えば、個人的に一緒にメシを食うようなチャンスがあったとしたら、誰しも喜び勇んで出かけてイクんじゃないの?
ぺんたか
そりゃ、そーッスよ。
コンドーさん
ほとんどのヒトがそーで、つまりただ遠くから見てるだけで満足なんてのは、ごくごくマレなケースでしかないってコトだ。
ぺんたか
そーデスね。
コンドーさん
ただし、そんなときでも本当にそのアイドルが相手でないと、自分がまったく満足も納得もできないかと言えば、きっとそーじゃないだろう。
ぺんたか
ふむ。
まぁ、たいていは、ね。
まぁ、たいていは、ね。
コンドーさん
だから、本来的に自分が求めてるモノってヤツをちゃんとハッキリさせて、「それに当てはまるヒトは誰か」って感じでターゲットを広げるのが「吉」だって話になる。
ぺんたか
ふぅむ。
コンドーさん
実際には、ただ芸能プロダクションから提示された出来合いの偶像を欲しがるんじゃなくて、自分限定のアイドルを捜した方が、満足度も成功率もずっと高くなる。
ぺんたか
それって、要するに「高望みしてないで、現実を見ろ」ってコトですか?
コンドーさん
まったく違う。
実際にはアイドルに夢中になるコトよりも、自分のニーズを全部満たすヒトを探すコトの方が、もっとずっと高望みってヤツになるんだからナ。
実際にはアイドルに夢中になるコトよりも、自分のニーズを全部満たすヒトを探すコトの方が、もっとずっと高望みってヤツになるんだからナ。
ぺんたか
はぁ、にゃるほど。
そーなるワケですか。
そーなるワケですか。
コンドーさん
とにかく言えるのは、多くのヒトが「自分が何を求めているか」を知っているようで知らないってコトだ。
ぺんたか
ふぅむ。
コンドーさん
あるいは、ザクッと大ざっぱにしか理解していない。
だから、それをきちんと知ろうとするコトが、すべてのスタート地点であるワケなんだ。
だから、それをきちんと知ろうとするコトが、すべてのスタート地点であるワケなんだ。
ぺんたか
はぁ・・・。
コンドーさん
実際には、本当の人生はそこから始まるとさえ言えるモノなのであーる。
ぺんたか
ふむ。
とりあえず、お話は分かりました。
とりあえず、お話は分かりました。
コンドーさん
うむ。
よろしい。
よろしい。
理想的な相手の登場
ぺんたか
ほんじゃ、ここらで一つお聞きしますけど・・・。
コンドーさん
はいはい。
なんだべか?
なんだべか?
ぺんたか
ボクが、「これこそが完璧だ!」と思うような相手のイメージを作るコトができたとして、でも、それに完全にマッチした、「まさにそのもの!」みたいなヒトっているんデスかね。
コンドーさん
たしかに、その瞬間は、いないかもしれない。
ぺんたか
その瞬間は?
コンドーさん
でも、オマエがその完璧な姿をイメージして、そのヒトと出会ったときの喜びを味わっていれば、それにピッタリとマッチした姿に、誰かがなろうとするであろうヨ。
ぺんたか
うわ、出た。
ムチャクチャ言いますね。
そんなん、オカルトやん。
ムチャクチャ言いますね。
そんなん、オカルトやん。
コンドーさん
たしかに、な。
ただ、イメージしたモノが周囲の人間に影響を与えるってトコまでは、全然オカルトだとは思わないゼ?
ただ、イメージしたモノが周囲の人間に影響を与えるってトコまでは、全然オカルトだとは思わないゼ?
ぺんたか
まぁ、そこまでは、ねぇ・・・。
コンドーさん
「こんなヒトがサイコーだ!」とオマエがイメージし続けていれば、誰かがそのイメージに影響され、自然とその姿に近づいて、「それは私のコトでは?」と名乗りを上げるってのは、不思議でも何でもないと思うんだが?
ぺんたか
うーん。
まぁ、お話としては聞いておきましょう。
ええ、ええ。
まぁ、お話としては聞いておきましょう。
ええ、ええ。
コンドーさん
イメージが未来を作るってのは、まさしく真実なのだヨ。
ぺんたか
まぁね。
コンドーさん
そのチカラを信じるコトこそは、イメージにチカラを与えるコトそのものでもあるワケだし。
ぺんたか
ふむ。
たしかに。
たしかに。
コンドーさん
あとは、どー生きるか。
それは、それぞれに委ねられているってコトになるだろうナ。
それは、それぞれに委ねられているってコトになるだろうナ。
ぺんたか
はぁ。
コンドーさん
もし、そんな風にコトが運ぶサマをイメージしたとき、心が明るくなるんなら、その物語に乗るしかないだろう。
ぺんたか
うーん。
コンドーさん
いずれにしても、あらゆる価値あるモノってのは、それをもっとも高く評価するヒトのモノなんだよ。
ぺんたか
なんスか、それ。
どーゆー意味ッスか?
どーゆー意味ッスか?
コンドーさん
例えば、だな・・・。
オマエがむっちゃたくさん金もってても、ゴッホの絵を買おうとは思わんだろ?
オマエがむっちゃたくさん金もってても、ゴッホの絵を買おうとは思わんだろ?
ぺんたか
あー、まぁ。
そーデスねぇ。
そーデスねぇ。
コンドーさん
つまり、ゴッホの絵を手に入れるのは、ゴッホの絵のよさを知ってるヒトなんだよ。
ぺんたか
んー、そーか。
コンドーさん
言い方を変えるとすれば、あるモノにふさわしいのは、そのよさをきちんと知っている人間なんだワ。
ぺんたか
ふぅむ。
コンドーさん
だから、オマエがオマエの望みをちゃんと知って、それを満たすヒトに出会ったなら、その相手をもっとも高く評価するのは、オマエしかいないコトになるワケだ。
ぺんたか
そーすると、そのコトは相手にも伝わる・・・?
コンドーさん
そーだ。
そんな現実をこそ、引き寄せてみろよ。
そんな現実をこそ、引き寄せてみろよ。
つきあえるための必要条件
ぺんたか
はぁ、色々ともりだくさんでしたね。
コンドーさん
せやな。
ぺんたか
とりあえず、話は分かりましたけど・・・。
コンドーさん
けど?
ぺんたか
結局、アイドルとつきあう方法なんてないのかしら?
コンドーさん
今回話した方法も、ケースによっては、そのための方法になってる場合もあるけどな。
ぺんたか
まぁねぇ。
コンドーさん
ちなみに、つきあうための十分条件じゃないけど、必要条件ってヤツならハッキリしてるで。
ぺんたか
なんじゃ、それ。
どーゆー意味?
どーゆー意味?
コンドーさん
つまり、それを満たしてれば必ずつきあえるってワケじゃないけど、満たしてないならハナからムリって条件、な。
ぺんたか
それって、何なんですか?
コンドーさん
まぁ、めちゃくちゃ簡単に言うとすれば、「自信」だな。
ぺんたか
うへぇ。
そーなんか。
そーなんか。
コンドーさん
そーだ。
ぺんたか
ボクなんて、自信がないコトにかけてだけ、自信があるような状態デスよ。
ええ、ええ。
ええ、ええ。
コンドーさん
さっき話した、「せっかくつきあえても自爆する」って件については、自爆の原因は「自信のなさ」にあるってコトになるよな。
ぺんたか
まぁ、そーか。
コンドーさん
で。
自信を持つための方法については、別途書きたいと思っておるので、しばしお待ちくだたい。
自信を持つための方法については、別途書きたいと思っておるので、しばしお待ちくだたい。
ぺんたか
なんだ。
いま教えてくれんじゃねぇのかよ。
いま教えてくれんじゃねぇのかよ。
コンドーさん
今日はもうエエやろ。
自信についての話は、またの機会に。
乞うご期待やで。
自信についての話は、またの機会に。
乞うご期待やで。
ぺんたか
むぅ。
コンドーさん
とりあえず、今回のアドバイスとしては、「自分のニーズをちゃんと知って、それにマッチしたターゲットを探したり、ゲットしてイケよ」ってコトで。
ぺんたか
あいあい。
コンドーさん
その方が、ずっとムリなくハッピーになれるから、ぜひヤッてみてくれたまへ。
それでは、今回はこれまで!
それでは、今回はこれまで!
