で、その条件ってのは、夢を叶える方法ともつながっておるのだよ。
本記事の内容
- 夢が叶うための条件。
- 叶えるための方法①:夢を自分にマッチさせる。
- 叶えるための方法②:自分にマッチするものを追いかける。
「夢がいつまでも叶えられない」という人は多いと思います。
そこには、きちんとした理由があります。
このサイトでは、「引き寄せの法則」について解説しています。
「引き寄せの法則」の内容には、夢を実現するための方法がバッチリ含まれています。
この記事を書いているコンドーさんは、「引き寄せの法則」研究歴10年以上。
関連書籍を100冊以上読み、いまでも思索と実践を続けています。
そんなわけで、今回は「夢の叶え方」について、解説します。
「夢を叶えたいんだけど、うまくいかない」と思っている方は、ぜひご覧ください。
もくじ
夢が叶えられる条件

夢を叶えるためには、条件があります。
まずは、それを知る必要がありますね。
知らないままでは、夢の実現がおぼつかないからです。
では、夢を叶えるための条件とは、なんでしょうか。
それは、「十分な実力を身につけること」ではありません。
「幸運を呼び込むこと」でもありません。
「現実的な夢にシフトすること」でもありません。
「夢に日付を入れること」でもありません。
また、「人脈を築くこと」でもありません。
「十分な資金を準備すること」でもありません。
「小さな目標に分割すること」でもありません。
「とにかく一生懸命に努力すること」でもありません。
これらは、目標達成のためのコツとして、よく言われることです。
でも、夢を叶えるための条件ではありません。
だから、これらのことを心がけても、夢の実現に近づくとはかぎりません。
きっかけとして、たまたまうまくいく人がいるだけの話です。
お教えしましょう。
夢を叶える条件とは、その夢が自分自身にマッチししていることです。
逆に言うと、「自分にマッチしていない夢を追いかけているから、実現されない」のです。
これこそて、とても大事なポイントです。
夢を叶えるためには、自分の夢を自分自身にマッチさせることが重要。
まずは、このことを知って、覚えておいてください。
マッチしてないから、うまくいかんのか。
つぅか、ホンマかいな。
いわゆる、マインドセットって言われてるヤツも、結局はこのコトだね。
自分にマッチしているということ

では、「夢が自分にマッチしている」というのは、どうすれば分かるのでしょうか。
答えは、カンタンです。
それは、自分の心に聞けば分かります。
自分にマッチした夢かどうかは、「夢をイメージしたとき感情がどう動くか」によって調べられます。
夢をイメージしたとき、ポジティブな明るい気持ちになったらマッチしています。
逆にネガティブな暗い気持ちになったなら、マッチしていません。
「叶えたい夢なんだから、イメージしたらうれしくなるに決まってるんじゃない?」
もしかすると、そう思ったかもしれませんね。
でも、実際にやってみたらどうでしょうか。
「実現したらうれしいけど、やっぱムリかなぁ」と思ったりしませんか?
他にも、「いつになったら叶うんだろう」と疑問に思ったりする人もいます。
「もっとがんばらなくては、とてもダメだ」と落ち込むこともあるかもしれません。
もしこんな風にマイナスの感情が起きてしまったら、それを見逃さないでください。
なぜなら、その分だけ「夢が自分にマッチしていない」ことになるからです。
イメージしたときに、ポジティブな感情だけが呼び起こされるような夢は、実現の可能性が非常に高いです。
逆に、「実現したらいいなぁ」と思いながら、不安や疑問、失望や焦りが生まれるようなイメージは実現が難しいのです。
このように、問題になるのは「自分の夢のイメージが自分にマッチしていなかったとき」です。
つまり、夢を思い描いても、マイナスの感情が生まれてしまうときです。
そういうときは、どうしたらよいのでしょうか。
選択肢は、2つあります。
「やっぱムリかなぁ」とは思うねぇ。
必ずとイッてイイほどにね。
なら、その分だけマッチしてないんよ、オマイにな。
1つめの選択肢

選択肢の1つ目は、「実現したいことを思ったときに、マイナスの感情が生まれないよう自分をトレーニングする」ということです。
そのための方法は、「引き寄せの法則」の基本的なメソッドです。
具体的には、「ビジュアライゼーション」や「アファメーション」があります。
もう何度も、このサイトで紹介してきました。
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ビジュアライゼーションは、夢を実現した自分をイメージして、そのときの喜びを味わう方法です。
そして、アファメーションは、「自分は夢を実現できる人間だ」と宣言する方法です。
どちらも、スポーツ選手などが実践しているのを聞いたことがあるのではないでしょうか。
いわゆる、「メンタルトレーニング」と呼ばれるものですね。
イメージしたり宣言したりという訓練を、何度も繰り返し行います。
そして、それによって「夢を実現して当然の人間」だと、自分自身を教育するわけです。
ただし、この方法でスムーズに成功できるのは、じつは限られた人たちだけです。
例えば、そもそもの才能がかなりあって、しかもそれに応じた有能なコーチがついた場合なら、それなりに順調に成功できてしまうかもしれません。
でも、一流のスポーツ選手であっても、モチベーションが下がってしまうことはあります。
試合中や練習中にコーチに励まされている選手の姿を、きっと見たことがあるだろうと思います。
そんなとき「自分はダメだな」と思えば、「ダメな状態」「ダメな自分」が引き寄せられてしまいます。
それが、法則です。
そこをつねに見守り、マイナスな感情を克服するようにフォローする人がいると、成功の可能性はグンと上がります。
その役目を担うのが、一流のコーチということになります。
ただ、優れたコーチを雇うとなれば、報酬も高額になりますね。
つまり、ポジティブな感情をキープするのは、非常に高い価値のあることなのです。
逆に言えば、「多大なコストを要求されるほど、ポジティブな感情を呼び起こし続けるのは難しい」ということでもあります。
もちろん、技術的な指導もコーチの大事な仕事ではあります。
でも、それ以上に「自分はできる!」という思いを育てるのが重要な役目のです。
このように「自分ならできる」という自己効力感を「エフィカシー」と呼びます。
結局のところ、夢を叶えるカギは、確固たるエフィカシーを鍛え上げることです。
とは言え、カリスマ的なコーチを雇うことができるのは、ほんの一握りの人たちだけですね。
もちろん、自分の力だけで訓練をして、立派に成功者になる人もいます。
でも残念ながら、誰でもがカンタンにできることではありません。
以上のように、1つめの方法は、少し難しいようです。
ですから、もう一つの選択肢の方も見てみることにしましょう。
どーゆーコトやねん。
それに、オマイのコトだから、ちょっと難しいって言ったら、すぐにマトモに話を聞かんよーになるだろ?
むつかしいとは言え、大事なトレーニング方法だっつーコトはまちがいない話なんだよ。
2つめの選択肢

選択肢の2つめは、「自分の中でプラスの感情が浮かぶイメージを選び続ける」というものです。
くわしく、説明しましょう。
この話は、1つめの方法との対比すると分かりやすいと思います。
1つめの方法は、「自分の夢を、訓練によって自分にマッチさせる」という方法でした。
そのための方法が、ビジュアライゼーションやアファメーションであるわけです。
これらの実践によって、夢をイメージしたときにマイナスの感情が怒らないように自分を変えるのです。
一方、この段落のテーマである2つめの方法は、「たとえ小さな目標であっても、どんなものでもいいから、つねに自分にマッチしたものをイメージし続ける」というものです。
つまり、「その場で気分が上がったりホッとしたり、しっくりくるようなことをイメージして、行動に移し、次々に実現させていく」という方法なのです。
じつはこのやり方は、アップルの創業者スティーブ・ジョブズが実践していた方法でもあります。
有名なスタンフォード大学でのスピーチで彼は、「点と点をつなげる」ことを勧めています。
大学を中退したジョブズは、必修の授業を受ける必要がなく、自分にマッチした授業だけを受けていました。
その中にあったカリグラフィ(習字)の授業は、後にマッキントッシュを開発する際に、美しいフォントを入れることのために役に立ちます。
とは言え、大学で授業を受けているときには、ただその美しさに魅了されて、学んでいただけです。
単に、自分をインスパイアしてくれる対象に取り掛かり、それを点として残していったということです。
最終的には、そうした点が合わさり、大きな夢へと繋がっていったわけです。
夢を実現するための2つめの方法とは、このような実践方法です。
何か一つだけの大きな夢で、ずっとポジティブな感情をキープするのは至難の業です。
逆に、いまこの場でポジティブな気分にさせてくれるものに打ち込むことが、その場その場での幸せを勝ち取る方法と言えます。
また、幸せな気持ちはより大きな幸せを引き寄せるというのが、法則です。
ですから、夢を引き寄せられることになるわけです。
まぁ、「でっかい夢よりは、ヤリやすいかもなぁ」って感じはスルわ。
その都度、ハイになれるよーな、熱中でけるよーなモノを追っかけてけばエエんやで。
まとめ:夢を叶える条件と方法とは

記事のポイントを整理します。
- 夢を叶える条件とは、夢が自分自身にマッチしていること。
- ポジティブな気持ちにしてくれるのが、マッチしている夢。
- 夢を叶えるには「夢に自分をマッチさせる方法」と「自分にマッチしたものを追いかけ続ける方法」とがある。
今回は、夢を叶える条件と方法について解説しました。
ジョブズ流に「点」を作っていくことをオススメしましたが、少しとまどってしまう人もいるかもしれません。
例えば、「自分には、そんなに夢中になれるものもやりたいこともない」という人のことです。
以下、オマケの追記として、「なぜ、やりたいことが分からないのか」「どうやってそれを見つけ出せばいいのか」について解説していきたいと思います。
やりたいことが見つからない人へ

「やりたいことが見つからない」「夢中になれるものがない」という人は多いようです。
とは言え、「やりたいことが何もない人」というのは、心の病気でもないかぎり、いないものです。
例えば、芸能人でも芸術家でも何でも構いませんが、自分でスゴイと思っている人、あこがれているような人が、一人くらいはいるのではないでしょうか。
そんな人が、あなたを食事に誘ってきたとしましょう。
あなたは、とまどったり不安になったりもするかもしれません。
でも、やはり喜び勇んで出かけていくのではないでしょうか。
つまり、「あこがれの人と一緒に食事をする」というのは、あなたの「やりたいこと」であるわけです。
イメージしてみてください。
一緒に楽しく食事をしているシーンをイメージしたとき、気分が上がるとしたなら、その上がった分だけ、そのことは現実に近づきます。
それが、法則です。
なぜそういうことが実現の可能性を上げるのかについては、すでに説明していますので、その記事をご覧ください。
別に、スピリチュアルな話では、まったくありません。
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とは言え、「そんなこと起こるわけがない」「そんなバカみたいなことを考えていていいのか?」と思ってしまうかもしれませんね。
すでに書いたように、そこが問題であるわけです。
つまり、そう思った分だけ、あなたはその「やりたいこと」とマッチしていないということになります。
でも、なぜそんな考え方になってしまっているのでしょうか。
むしろ、「そこが問題だ」と分かった自分をこそ褒めたまえ、よ。
オマイは、前進しておるのだ。
無難さを教える「教育」

だいたいの人は、自分勝手に都合よく考えるのをやめるように言われて育ってきています。
つまり、「いつまでも、そんな子供みたいなことを言ってるんじゃない」というような話です。
そして、それが「教育」と呼ばれるものの正体です。
教育の力によって、多くの人が訳知り顔の「大人」になっていきます。
教育は子供を大人にし、大怪我を防ぐ無難さを教えてくれます。
けれども同時に、ひどくつまらない日常を引き寄せてしまうものでもあります。
細かく言うと、本人のためになるものを「教育」と言い、教える側の利益になるものを「洗脳」と呼びます。
そういう意味では、現代の教育は、半分は洗脳であるわけです。
つまり、周りの人間の言うことを聞き、命令のとおりに動く人間を作るのが教育の役割であったということです。
でも、洗脳の割合が多すぎるとき、人の心はしおれてしまいます。
教育がどんなに否定しようと、本当に楽しいのは「自分勝手な都合のいいイメージ」を考えることです。
そしてまた、それを実現させることです。
誰しもヒーローやヒロインでありたいと思う気持ちを、完全に捨て去ることはできません。
にもかかわらず、大人のフリをして、それを否定し続けるようなことをしています。
そして、その結果として「自分が何をしたいか」という大事なことすら、分からなくなってしまっているのです。
大人として生きるタテマエとして、「教育」の声を聞くのも完全にダメなわけではありません。
でも、自分の心を踊らせるようなイメージを無視しないでください。
本当は、それを捨て去ることもあきらめることも、決してできないからです。
そして、誰に無視されるよりも自分がその事実を無視するとき、あなたの心は傷ついているからです。
なぜ、やりたいことが分からないのか。
それは、自分で自分の声を無視し、何度も黙らせてきたからです。
まずは、このことを理解してください。
次に、傷ついた心をどうやって癒やすかを説明します。
つまり、「自分は何がしたいのか」を探す方法です。
「何がしたいのか」を探す方法

「何がしたいのか分からない」という状態は、どういうものでしょうか。
言ってみればそれは、大人に黙らされている子供のような状態です。
「わがままを言うな」「自分勝手なことを言うな」「静かにしていろ」
そんな風に命令され続ければ、「こうしたい」と言わなくなるのも当然の話です。
「やりたいことが分からない」という人は、大人としての分別が力を持ちすぎている状態なわけです。
とは言え、「いますぐに、すべて子供のように振る舞う」なんてこともできませんね。
それなりにバランスを取りながら、自分の中の子供にも気ままに振る舞うことを許していく必要があります。
まず大切なのは、自分が発しているシグナルに気づくことです。
例えば、「少しまとまったら時間があったらしよう」と思っていることはありませんか?
趣味の時間や、部屋の模様替え、誰かと合うことなど、いつかやろうと思ったままやれていないことを思い出してください。
そして、ちょっとの時間でもかまいませんから、やってみてください。
中途半端になってしまってもいいのです。
その途中になっている状態が、また次回やるための動機づけになるからです。
また、少しでも手を付ければ、自分の中の子供の気も多少は済みます。
すると、「次はこれがやりたい」ということも言いやすくなるわけです。
こうして、少しずつ許していってやらないと、「何がしたいかが分からない」という状態からは抜け出せません。
とても単純ですし、まったく劇的ではありませんが、これが「自分がしたいこと」を探す方法です。
多くの人が、「ある日突然、“まさにこれだ!”と思えるようなやりたいことに出会う」という劇的な展開を期待しているようです。
もちろん、そんな風にして出会う人もいないわけではありません。
ただ本当はそういう人も、自分がやりたい些細なことをつないでいき、自己を開放して、それに出会ったのではないでしょうか。
ええ、ええ。
なぜ自分の声を聞けないのか

自分の中の子供が発する声を聞いてください、と書きました。
しかし、なぜ多くの人が、その声を無視するようになってしまったのでしょうか。
すでに書いたように、周囲の人間に「教育」されたから、ということもあるでしょう。
ただ、そうだとしても周囲の人間たちはどうしてあなたを教育しようと思ったのでしょうか。
ポイントは、自分の中の子供が「何を言い出すか分からない」という点にあります。
要するに誰でも、いつ自分が何をしたがるのかは分からないし、コントロールできないということです。
もちろん、したいことを実際にやろうとするかどうかは、コントロールできます。
でも、自分が何をしたがるかはコントロールできません。
つまり、自分の中の子供に振り回されることを恐れているわけです。
だから「教育」して、押さえつけようとするのです。
そうは言っても、喜びや嬉しさが生まれるのは、子供の心からです。
現代人、とりわけ日本人は、大人の心を重視しすぎのようです。
少なくとも、大人の心と子供の心とが、手を携えて生きていけるところまで、変えていかなければなりません。
そうしなければ、あなたの人生は、分かったような分からないようなものになるからです。
自分を深く納得させてくれる喜びとは無縁のまま、終わってしまうからです。
少しずつでも子供の心に耳を傾け、その領分を押し広げてください。
その処方箋は、ほとんどすべての人に当てはまるものです。
最後まで読んでいただいて、大変ありがとうございました。
感謝いたします。
ファーストペンギンにもなりたくないんですよ。
犠牲になるのは、イヤですからねぇ。
