よくある質問

望みや夢の実現を阻んでいるものは何か。そして、その邪魔者を消す方法。

投稿日:

ぺんたか
そうか、邪魔者がいたのか!
それは誰だ?
どうやってやっつけたらエエんや?

コンドーさん
んー、まぁ、そいじゃあ、順番に説明してイキましょう。
参りましょう。

 

本記事の内容

  • 夢の実現を阻んでいるのは、無意識的な前提。
  • うまくいくためのカギは、感情にある。
  • 具体的な実践方法は、これまでにも説明した二つの方法がある。

 

「引き寄せの法則」は、非常に強力です。

でも、うまく活かすことができない人は、正直なところかなり多いようです。

 

その理由とは、いったい何でしょうか。

それは、ただやみくもに実践をしても、ムダだからです。

中身がちゃんと理解できていないと、効果が発揮されないわけです。

 

望むものを実現するためには、邪魔しているものをうまく避ける必要があります。

そして、「引き寄せの法則」の実践は、そのためのものなのです。

 

今回は、「成功の邪魔をしているものは、何なのか」を説明します。

そして、「それを取り除くには、どうしたらいいのか」をお教えします。

 

この記事を書いているコンドーさんは、「引き寄せの法則」研究歴10年以上。

関連書籍を100冊以上読み、いまでも思索と実践を続けています。

 

そんなわけで、今回は「何がジャマをしているのか」について、解説します。

「引き寄せを実践してるつもりなんだけど、何でうまくいかないの?」と思っている方は、ぜひご覧ください。

 

 

実現を邪魔するもの

一般的に言って、望むことが実現しないのは、なぜでしょうか。

考えてみたことは、ありますか?

 

運やチャンスがないからでしょうか。

もちろん、そういうこともあるでしょう。

 

でも、安心してください。

この記事では、運を呼び込み、チャンスを増やす方法もお教えします。

 

話を戻しましょう。

なぜ、望むことが実現しないのか。

 

実力がないからでしょうか。

さてはて、果たして本当に、そうなのでしょうか。

 

望みが叶えられない原因。

それは、望みを実現できない人をよく見れば分かります。

 

例えば、彼氏が欲しい女性がいたとしましょう。

彼女は、「まずは、あと3キロくらいはやせなくては」と思って、ダイエットにいそしみます。

 

もう一つ、例を考えてみましょう。

収入をアップさせたいと望む、そんな男性がいたとします。

彼は資格を取るために、通信講座を受け始めました。

 

さて、いかがでしょうか。

これらの例には、望むことを実現させられない人たちの典型的な姿があります。

 

一般的に言えば、まったく間違っているとは思えない感じですね。

でも、そこには大きな問題があります。

そしてそのせいで、だいたいの場合うまくいきません。

 

問題は、「自分でも意識できていないような感覚」の中にあります。

言い方を変えると、「無意識的な前提」です。

 

例に出した彼らが、何をしているか。

それを、よく見てください。

 

多くの人が、何か望みを叶えようとするときに「成功のための条件を考えて、それをクリアしよう」とします。

自分が考えたハードルを、自分に越えさせようとするわけです。

 

先ほどの例で、考えてみましょう。

一人目の彼女は、「素敵な彼氏ができるためには、やせていないとダメ」という条件を作りました。

そして、それをクリアしようとしたのです。

 

二人目の彼は、「高い収入を得るには、資格がないとムリだ」と考えました。

そして、そのハードルを越えようとしたわけです。

 

いずれにも、大きな問題があります。

それは何でしょうか。

 

そもそも成功に条件をつけるのは、なぜかを考えてください。

それは「いまの自分のままではダメだ」という無意識的な前提があるからです。

 

つまり、いまは「ダメな自分」で、そこから「成功できる自分」に変わろうとしているわけです。

そして、それを可能にするキッカケとして、「クリアすべき条件」を考えた、ということになります。

 

ここで注目すべきなのは、いままさにイメージされているのは「ダメな自分」だということです。

そしてこれこそが、望みが実現するのを妨げているのです。

 

「いまの自分のままではダメだ」と考えると、その「ダメな自分」が引き寄せられてきます。

それが法則です。

 

そんなわけで、「望むことの実現を妨げているもの」の正体が、明らかになりました。

それは、「いまのままの自分ではダメ」という無意識の前提です。

 

ぺんたか
んー?
「いまはダメ」だから、「望みが叶わない」んで、だから「ガンバル」んじゃないの?

コンドーさん
あーあ。
そーゆー考え方こそが「ダメ」、なんだよなぁ。

 

 

うまくいくのはどんな場合か

もちろん、先ほど説明したような考えが、必ずダメだということではありません。

「だいたいは、うまくいかない」という話をしたのです。

 

では、ダメではない場合、うまくいくケースは、どんなときでしょうか。

これを考えることによって、「望みを叶えるためには、何が大事なのか」が分かるようになります。

 

「何かを叶えたいときに、それを実現するための条件を付けながらも、うまくいくケース」というのは、どんなときでしょうか。

それは、「自分が設定した条件をクリアするのが、自分でしっくりくる、楽しいと感じられる場合」です。

 

先ほど書いた例で言うと、こうなります。

一人目の彼女が、「そうだ、3キロやせたら、ホントに素敵な彼氏が現れる気がする」と思うような場合です。

「ずっと、もっとやせてる自分こそが、ホントの自分だと感じていた」「だから、やってみよう」と思う感じですね。

 

二人目の彼については、「前からぜひ勉強したかった分野だし、せっかくだから資格を取ろう」と思うようなときです。

「学ぶのが楽しいし、その資格を取って実際に給料が上がった人を知っているから、きっと自分もそうなれる」と思えるようなケースです。

 

こんな風に前向きな気持ちでいられたら、うまくいく可能性は非常に高いです。

無理なく上手にやせるための情報や、確実に資格をゲットするための勉強法なども、勝手に耳に入るようになります。

そして、どんな感じで実践していくべきかも、自然と分かってくるのです。

 

でも、なぜそんなにうまくいくのでしょうか。

それは、無意識の働きによるものです。

 

うまくいくときも、いかないときも、チカラの源は無意識にあります。

無意識が持つパワーについて説明は、過去の記事に書いてありますので、あわせてご覧ください。

自分と他人に影響してしまうカラクリ。「引き寄せの法則」と無意識(潜在意識)

  ココがポイント 強い感情でイメージを無意識に刷り込めば、望みが現実化される。   ぺんたか 「無意識」って言葉、「引き寄せの法則」の本を読んでたら、ちょいちょい出てくるよな。 ...

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さて、ここまでで「望みを叶えようとするとき、多くの人がクリアすべき条件を設定してしまう」と書きました。

そしてまた、「ただし、条件クリアについて前向きに思えるのなら、成功はできる」とも書きました。

 

でも、勘違いしないでください。

「前向きに考えるようにしよう」という話では、まったくありません。

むしろ、そんな風に「頭だけで考える」と、うまくいきません。

 

大事なのは、クリアすべき条件でも、前向きな考え方でもありません。

大事なのは、感情です。

 

感情がプラスに動かないような、どんな条件を設定してもムダです。

それがどんなに現実的でも、綿密な計画でも、たくさんの人から称賛されたとしても、まったくダメなのです。

 

ぺんたか
ふぅむ、感情かぁ。
まぁ、「モテのために、まずはヤセよう」と思っても、ダイエット自体は楽しいとは思ってないもんなぁ。

コンドーさん
せやな。
で、そんな風に自分の感情を無視して進むから、余計にうまくイカないのデス。

 

 

ほとんどの「条件」は正しくない

もう一度、二人の男女の例を振り返ってみましょう。

よく見ると、理解しておくべき点はまだあります。

 

どちらの例でも、彼らが設定した条件と考えていたゴールとの関係は、ハッキリしていません。

つまり、こういう話です。

 

「3キロやせたら彼氏ができる」と「資格が取れたら給料が上がる」というのは、本当か。

逆に言うと、「やせなくても彼氏はできる」「資格などなくとも給料は上げられる」のではないか。

 

そして、おそらく本人たちも、自分が設定した条件がピンと来ているわけではないのです。

そのために結局、最重要なポイントである自分の「感情」は動いていません。

だから、うまくいかないのです。

 

問題は、それだけではありません。

ただ曖昧な目標に向かっているだけでなく、目標の設定によって自分を縛ってもいるからです。

その点についても、説明をしておきます。

 

彼らがいまいる地点を、Aとしましょう。

そして、「彼氏ができる」「給料が上がる」というゴールをBとします。

 

本当はAからBに至る道は、無数に存在します。

でも彼らは、ただ一つの道だけを想定しています。

 

そして、その道にこだわることは、他のチャンスを潰す可能性もはらんでいるのです。

実際、やせられていない彼女や資格が取れていない彼は、チャンスを逃すかもしれません。

 

自分が設定した条件をクリアできていない彼らは、「まだ準備ができていない」と考えます。

そうすると、せっかくの機会もムダになってしまうことが多いわけです。

少なくとも、「いまの自分のままで成功できる」と考えている人ほどには、チャンスをつかめません。

 

なおかつ、彼らが設定した条件というのは、それなりに困難なことであるわけです。

人が願いを叶えるために作る条件は、「成功のためには、このくらいのことはできなければならないだろう」という思いから生まれたものだからです。

 

「3キロやせる」ことも「資格を取る」ことも、すぐに、そして簡単にできるようなことではありません。

そうであればこそ、その条件を設定したのだからです。

でも、そのことが逆に、自分が求めていること、達成したいことを邪魔しているわけなのです。

 

以上のことから、成功の邪魔になっているポイントは三つあることになります。

 

  • 条件をクリアしても、本当に達成したい目標の達成はおぼつかない。
  • 条件を設定することで、成功への道を限定してしまっている。
  • 条件を難しいものにすることで、いたずらに時間と労力を費やしてしまう。

 

「いかに人が、自分で自分のジャマをしているか」が、分かるのではないでしょうか。

 

ぺんたか
なんだよ。
「まずはこうしよう」「ちゃんと準備を整えよう」ってぇのが、失敗のモトなんかよ。

コンドーさん
うむ。
つまり、それをおざなりにヤッちまって、自分のキモチをちゃんと見てやらないと、逆効果になるってコトやな。

 

 

どう考えればよいのか

 

多くの人が持っている「無意識的な前提」の問題点を、色々と書きました。

そして、その前提というのは、「いまのままの自分ではダメだ」というものです。

 

ですので、「どう考えればよいのか」という問いへの答えは、こうなります。

「いまのままの自分でも成功できる」と思わなければいけない。

あるいは、思えなければいけない。

 

いかがでしょうか。

そんな風に、思えそうでしょうか。

「それは難しい」「そう思えたら苦労はない」と思うかも知れませんね。

 

じつは、このサイトで何度も説明してきた「引き寄せの法則」の実践方法は、そんな風に思えるためにあるのです。

つまりアファメーションもビジュアライゼーションも、「いまのままでOK」と思うためのメソッドなのです。

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オリンピック選手がやるメンタルトレーニングは、結局は、アファメーションやビジュアライゼーションです。

そして、彼らは「いつか、金メダルを獲ろう」と思うためにやっているわけではありません。

 

そうではなくて、「いまの自分は金メダルが獲れる」と思えるように、それを目指してやっているのです。

もちろん、全員が全員、それを分かってやっているわけではないでしょうが。

 

ここで、初めの方で書いた「運を呼び込み、チャンスを増やす方法」を書いておきます。

じつは、この方法の中身もまた「いまの自分のままでOK」と思えるようになるということです。

 

成功のためには、特別な情報や協力者が必要な場合が多いものです。

すでに書いたように、多くの人はそれを得るために「準備」をしようとします。

知識を蓄えたり、人脈を築いたりしようとする、ということです。

 

けれども、情報も協力者も「まだ準備中」の人の前には現れません。

どちらも、「いまの自分のままでOK」と思っている人の前に現れるものなのです。

 

なぜかと言えば、「まだ準備中」の人には、それが見えないからです。

目の前にぶら下がっていたとしても、「まだダメだ」と思っている人には、それが見えないのです。

 

あるいは、もし見えたとしても「もっと準備ができてから」と言って、拒否してしまいます。

そんな考え方、マインドが、望みを叶える際にジャマになる「最大の障害物」なのです。

 

ぺんたか
なんだよ。
また、アファメーション、ビジュアライゼーションかよ。

コンドーさん
あのなぁ、ちゃんと読んだ?
なんで、それらをヤルのかを、きちんと理解するのが大事なんだよ。
じゃないと、どんだけ「努力」をしても、だいたいはムダなのだからネ。

 

 

まとめ:邪魔なのは何か。そして、その邪魔者を消す方法。

記事のポイントを整理します。

  • 成功へ向けて「準備」をしてしまうマインドが、一番の邪魔者。
  • 「すでにうまくいく資格がある、準備はもうできている」と思えることが、成功の条件。
  • そのために注目すべきなのは、自分の感情。

 

今回は、「なぜ望むことが実現しないのか」について解説しました。

「失敗する人のマインドを知ることで、それを明確に避けられるようになること」が、今回の記事の主眼です。

 

以下、有料会員の方のために、「多くの人が悩んでいる“周りにいる邪魔な人間”への対処法」について解説していきたいと思います。

周囲の誰かに対して「アイツさえいなければ」と思っている方には、参考になる内容かと思います。

ここまで読んでいただき、大変、ありがとうございました。

 

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