完成しました ⇒ 成功のためのアレ

対話

「自分探し」の方法、自分にマッチした物語の探し方

 

ココがポイント

なぜ自分が喜びを喜ぶのかを理解して、多様性の海からそれを探す。

 

ぺんたか
センセーちゃん、こにゃにゃちわ。
コンドーさん
はいはい、どーも。
ぺんたか
前回は、自分にマッチした物語を見つけて、それに乗っかれればイイぞぉ、ってお話でしたね。
コンドーさん
まぁ、そーだなー・・・。
そーだよなー・・・。
ぺんたか
・・・。
コンドーさん
しっかし、オレってイイコト言うよなー。
んー・・・。
イテテテ、奥までツッコミすぎた。
ぺんたか
あのぉ・・・。
ヒトの話を、ハナをホジりながら聞くのはヤメてもらえマスか?
コンドーさん
あー。
これは、ひつれい。
ぺんたか
ひつれい、じゃねぇんだよ。
オッサン。
コンドーさん
いやぁ、メンゴ、メンゴ。
ぺんたか
・・・。
で、今回は、それを踏まえて、ぜし、お聞きしたいコトが、ワタクシ、ございますのよ!
コンドーさん
どーせ、「ドーやったら、自分にマッチした物語が見つけられますか」みたいな話だろ?
ぺんたか
ややっ!
なんで分かったんデスか?
さてはアナタ、天才ですね?
コンドーさん
あのなぁ・・・。
オマエが聞きそーなコトなんて、アホでも分かるんだよ。
ぺんたか
ええ!?
なんだ、そーだったのか!
あっはっは、まいったな、こりゃ。
まったくケッサクだよ、これは!
コンドーさん
あっはっは、じゃねぇんだよ。
それにオマエ、それは前回も聞かれたコトだし、ちゃんと答えたハズだぞ?
ぺんたか
へっ?
そーでしたっけ?
コンドーさん
オマエなぁ、もっかい読んでみろよ。
一回で完全に理解するヒトなんてあんましいないんだから、何回も読めよ。

 

魅力とカリスマ性を得る方法

  ココがポイント 自分が乗っかれる物語を見つけ出し、それを生きる。   ぺんたか センセーちゃん、こにゃにゃちは。 コンドーさん はい。 どーもどーも。 ぺんたか 今日もまた、例 ...

続きを見る

 

ぺんたか
はぁ、たしか、自分にマッチした物語ってぇのは、自分がノリノリになれるよーな、喜べるよーなコトをするって話で、何がボクを喜ばせるモノなのかなんてボク本人しか分からない、みたいな感じでしたよね。
コンドーさん
なんだよ、覚えてんじゃねぇーか。
ぺんたか
そりゃ、そーデスよ。
あのとき、アンタはすんごく冷たくて、まさに「取り付く島もない」って感じでしたからね。
コンドーさん
そんなもん、ただ事実だから、そーイッたまでの話サ。
ぺんたか
でもさぁ・・・。
自分にマッチしたモノを見つけるために、なんかザクッとでも言えるコトとか、ふわっとしたアドバイスとか、そーゆーはナイんですか??
コンドーさん
んー。
まぁ、かなり大ざっぱでもイイんであれば、多少、話してやるコトはできなくもないぞよ?
ぺんたか
それでは、ぜし、お願いします。
コンドーさん
まぁ、しゃーない。
少し、お話するコトに致そうか。

 

 

自分をケアするということ

ぺんたか
で?
ドーすんの?
ドーすればエエの?
自分をアゲてくれるモノを探すには!
コンドーさん
んー、とりあえずは、だなぁ・・・。
自分で自分を、ケアしてやるコトだな。
ぺんたか
は?
はぁ・・・。
コンドーさん
なんだよ、そのビミョーな反応は。
ぺんたか
いやぁ、だって・・・。
その「自分をケアする」って、どんな感じなんデスか?
ご褒美を買ってやるとか、そんな感じのヤツ?
コンドーさん
まぁ、別にそれも悪くないけど、もっと繊細な話だな。
ぺんたか
センサイ?
オードブルのコト?
コンドーさん
それはセンサイじゃなくて、ゼンサイな。
例えば、だな・・・。
ヒトに何かを言い掛けて、ヤメるコトってあんだろ?
ぺんたか
そりゃ、ありマスねぇ。
奥ゆかしーボクちゃんなんかは、いつもそんな感じデスよ。
ええ、ええ。
コンドーさん
そーゆーときには、ちゃんと「実際には、言いたかったんだな」ってコトを、意識的に理解してヤル必要がある。
ぺんたか
は?
なんデスか、そりゃ。
そんなんしなくても、「言いたかった」ってコトくらい分かってますよ。
コンドーさん
ふむ。
では、こんな感じのたとえ話はドーだろう。
何人かで話をしているときに、オマエと誰か一人が同時に話し始めて、オマエが口をつぐんだとしよう。
ぺんたか
はぁ・・・。
コンドーさん
そして、そのまま話は続いてイッたとして、だけど、あとになってまた別の誰かが「さっき言い掛けてたコトだけど、何だったの?」と言ったとする。
ぺんたか
ふむ。
コンドーさん
そしたら、オマエはドー思うだろうか?
ぺんたか
んー、まぁ・・・。
ちょっと、うれしい?
コンドーさん
だよな。
ぺんたか
そりゃー、ね。
「気にかけてくれてたんだなぁ」と思いマスからね。
コンドーさん
うむ。
さっきの「言いたかったんだな」と思えってぇーのは、ソレだよ。
つまり、そーゆーコトを自分自身に対してヤッてやれ、って話だよ。
ぺんたか
ふーん。
コンドーさん
生活の中じゃー、法律とか世間体とか色んな制約があるべ?
だから、「こーシタい!」と思ったとしても、多くの衝動が中止させられたままになっているのダ。
ぺんたか
まぁ、たしかに、そーデスわなぁ。
スーパーでうまそーなコロッケをいきなり「パクリッ!」とヤッたら、めっちゃ怒られマスもんねぇ。
コンドーさん
うむ・・・。
だけれども、あまりにもいつも衝動を抑えたままにするのは、よろしくない。
ココロの中で、「あーあ、シタかったなぁ」っつー思いがオリのよーにたまっていくコトになるからだ。
ぺんたか
それって要するに、「感情を無視すんな」ってコト?
コンドーさん
そーだ。
ぺんたか
ホンマかいな。
そんなんが、大事なんかいな。
コンドーさん
まぁ、さっきの話で言えば・・・。
自分のエゴ(意識)の方では、「話を中断する」「話し始めない」ってコトを選んだ、と思ってはいるだろう。
ぺんたか
はい。
自分で「そーしよう」と考えたワケなんデスからねぇ。
コンドーさん
でも、だからとイッてな・・・。
その瞬間に持ってた「これをしゃべりたい」っつー感情が、消えてなくなるワケじゃーない。
で、その感情ってぇのは、エス(無意識)から生まれたモノなワケだ。
ぺんたか
うーん。
まぁ、ねぇ。
コンドーさん
そーなので、あーる。
ぺんたか
でも・・・。
そのケアっつーのは、ただ「話したかったんだなぁ」って思ってヤルだけでイイのけ?
コンドーさん
うむ。
実際、そーゆー感じのコトがとても大事なんだ。

 

 

コントロールの内と外

ぺんたか
ふぅーん。
「自分をケアする」ねぇ・・・。
コンドーさん
なんか、あんまし納得してないみたいだな。
ぺんたか
だって、それをヤッたらドーなるのかが、まだよく分かりまてんよ?
コンドーさん
ふむ。
それはこれから説明する。
ぺんたか
はよ。
はよ。
コンドーさん
えーと、だな・・・。
まず、自分で自分のキモチをフォローするって感じのケアをし始めると、ちょっとだけ満足できるよーになる。
ぺんたか
はぁ・・・。
コンドーさん
するってぇと、「ヒトにかまってもらおう」って思いが、だんだんと落ち着いてくる。
ぺんたか
ふむ。
「かまってちゃん」からの脱却、というワケですね?
コンドーさん
そーだ。
そーすると、ヒトの考えに左右される度合いが下がってくる。
ぺんたか
周りのヒトたちがどんな行動をしてくるか、みたいなコトに、あんましとらわれなくなる?
コンドーさん
そー。
で、自分で自分をケアすれば、「ヒトからドー思われるかなんかは、たいして問題じゃない」ってコトが実感として分かってくる。
ぺんたか
はぁ・・・。
ほんまかいな。
コンドーさん
するってぇと、自分が周囲の色んなコトをコントロールできてる感じが増してくる。
ぺんたか
ふぅむ。
ヒトの考えに振り回されなくなって、ヨユーが出てくるみたいな感じデスか。
コンドーさん
そーだな。
ぺんたか
まぁ、話としては分かりますけど・・・。
コンドーさん
けど?
ぺんたか
でも、やっぱり「ヒトからケアしてもらった方がうれしいっしょ」っつーよーな感じがしますけど?
コンドーさん
では、「ヒトからケアしてもらおうとするのが、なぜダメなのか」について話してみよう。
ぺんたか
ぜし、お願いします。
コンドーさん
それは単純で、自分ではコントロールできないからだヨ。
ぺんたか
そりゃまた、えらい単純な話でんな。
コンドーさん
単純だが、多くのヒトがそこにあるワナに引っかかっちまってるワケなんだ。
ぺんたか
はぁ、そーなんスか。
コンドーさん
うむ、例えば、だ・・・。
自分で自分のキモチの動きを見てやろうってのは、自分でヤレるコトだよな。
ぺんたか
はぁ。
コンドーさん
つまり、自分でコントロールできる範囲の中にある話なワケだ。
ぺんたか
ふむふむ。
コンドーさん
でも、ヒトがオマエのキモチをケアするかドーかについては、それって相手が決めるコトだよな?
ぺんたか
ああ、だからそれはコントロール外のコトなんですね?
コンドーさん
そのとおり。
で、コントロールできるコトの外ばかりに意識を集中すると、とても悪いコトが起こるのであーる。
ぺんたか
それってぇのは、いったい何ですか?
地震ですか?
カミナリですか?
コンドーさん
そーゆーんじゃないよ。
そーゆーんじゃなくて、「自分の無力さを強く感じる」っつー結果になっちまうって話だよ。
ぺんたか
あーねあーね。
コンドーさん
自分の思いだけではままならないコトに意識を向け続けていると、「オレって無力だな」と感じるようになるのは、そりゃ当然の話だ。
ぺんたか
ふむ。
にゃるほど。
コンドーさん
「ヒトにケアしてもらおう」などと思ってはイカンってぇのは、そーゆー理由からなのダ。
ぺんたか
だから逆に、「コントロールできるコトの中だけに意識を向けるのが吉」って話になるのデスな?
コンドーさん
そーだ。
自分で自分をケアするってのは、そっち側の話になってくる。
ぺんたか
すると、逆に自分のチカラを感じられたり、チカラがアップしたりするよーになる?
コンドーさん
そーゆーコトだ。

 

 

無意識を解き放つ

ぺんたか
で、これがボクが乗っかってイキるべき物語とドー関係があるのでしょーか?
コンドーさん
ええええー?
分かんないのぉー?
ぺんたか
分かんねぇよ。
はよ教えろや。
コンドーさん
えー、では、お教えします。
ぺんたか
はい。
ぜし、お願いします。
コンドーさん
うむ。
まず、「自分自身をケアしろ」とワタシはイッたね?
ぺんたか
はい。
コンドーさん
するってぇと、「自分でコントロールできてる感」がアップするとも、イッたね。
ぺんたか
そーデスね。
コンドーさん
するってぇと、次はこーなりマス。
つまり、無意識的に「なんかイケてるぞ」「イケるぞ」っつー実感が沸いてきマス。
ぺんたか
はぁ、そーなんでしょーか・・・。
コンドーさん
つまり、オマエのエス(無意識)が奮い立つコトになるワケだ。
ぺんたか
ふぅむ。
コンドーさん
とりあえず、これだけでもオマエの持つパワーが上がるっつーコトになる。
ぺんたか
んー・・・。
コンドーさん
次の段階で、オマエのエス(無意識)は、「自分がシタいコトを色々と考えてもイイんだ!」と思い始めマス。
ぺんたか
うーん。
「自信が持てるよーになった」っつーコトですね?
コンドーさん
そーだ。
そースルと、「あーシタい、こーナリたい」って感じのイメージが、自然と沸いてくるよーになる。
ぺんたか
ほぉ。
コンドーさん
で、これまで何度もイッてきたとおり、「何をイメージするかが、これからの未来を作る」っつーコトになっておる。
ぺんたか
ふむ。
「引き寄せの法則」ってのは、「イメージと感情がセットになるとき、現実化が起こる」っつー話でしたね。
コンドーさん
そのとおり。
なので、何をイメージするかってのが、とても大事だってコトなんだ。
ぺんたか
ははぁ。
やっと分かってきましたぞ。
コンドーさん
うん。
おせーな。
スゲーおせーわ。

 

 

成功できない理由

ぺんたか
ずびばぜんねぇ。
コンドーさん
まぁ、分かればよろしい。
ぺんたか
はー、でも、アレっす。
全体の流れがつかめてきましたよ。
コンドーさん
ふむ。
そーじゃろう、そーじゃろう。
ぺんたか
つまりは、自分のココロを解き放つ、みたいなコトがヤリたいのデスね?
コンドーさん
そーだ。
逆に言うと、成功できない理由のほとんどが、「自分はダメだ」とか「自分なんて、たいしたコトない」っつー思いから生まれているのであーる。
ぺんたか
ふぅむ。
コンドーさん
だから、それを払拭してヤラねばならんのだヨ。
ぺんたか
そのための方法が、「自分をケアする」ってコトだ、と。
コンドーさん
そのとおり。
以前、「引き寄せの法則」の実践法方として、二つのモノを教えたが、覚えておるかね?
ぺんたか
んー?
アファメーションとか?
コンドーさん
そーだ。
アファメーションと、もう一つはビジュアライゼーション、な。

 

やり方はこの二つでOK。願望実現のための基本的な引き寄せ実践方法

  ココがポイント 実践の方法は、アファメーションとビジュアライゼーション。   ぺんたか いよいよ実践方法の説明ですな! やったるでぇ。 ワイは、やったるんやでぇ。 コンドーさん ...

続きを見る

 

ぺんたか
ありましたね。
ヤリましたよ。
コンドーさん
で、いまは?
ヤッてんのか?
ぺんたか
・・・。
いえ、ヤッてません。
コンドーさん
正直だな。
じゃあ、なぜ二つの方法が続かなかったか、分かるかね?
ぺんたか
うーん。
なんか、「イイな」「イケるな」って感じがしなかったんデスよねぇ。
コンドーさん
ふむ。
その感じこそが、「自分なんて、たいしたコトない」って思いの結果なのだヨ。
ぺんたか
ふぅむ。
そーだったんスか。
コンドーさん
もちろん、アファメーションやビジュアライゼーションをするコトで、自信が育まれるって部分もある。
ぺんたか
ふむ。
コンドーさん
でも多くの場合に起こるのが、オマエと同じように、いつしか「どっちもヤラなくなる」ってコトなんだ。
ぺんたか
ある意味、準備不足ってコトなのかしら?
コンドーさん
そーだナ。
二つの方法を続けていく気力を支える「自信」が、欠けているってコトだ。
ぺんたか
そして、そこをクリアしてくれるのが「自分をケアする」って方法だ、っちゅーコトですね?
コンドーさん
そのとおり、であーる。

 

 

死ぬことがない「宿命の問い」

ぺんたか
ふぅーむ。
むむむ。
コンドーさん
前もイッたように、何がオマエにマッチした物語であるかは、ワタシには分からない。
ぺんたか
はぁ・・・。
コンドーさん
理由は、何がオマエをノリノリにして、気分をアゲアゲにしてくれるかは、オマエにしか分からないからだ。
ぺんたか
ふむ。
イッてる意味は分かります。
コンドーさん
しかし、だ。
そのための準備についてなら、語るコトができる。
ぺんたか
それが、今回のお話だったっつーワケですね?
コンドーさん
そーだ。
ぺんたか
結局、「自分のシタがってるコトを、ちゃんと意識してヤレば、ある意味で、道が開ける」って感じデスかね。
コンドーさん
うむ。
多くのヒトが、「自分は何をすべきか」っつー、いわゆる「自分探し」ってヤツをヤッている。
ぺんたか
んー?
でも、「自分探し」なんてのを実際にヤッてるのなんて、イタい若者だけじゃないッスか?
コンドーさん
いんや、そんなコトはない。
ぺんたか
そーかなぁ・・・。
コンドーさん
「自分は何をシタいのか」っつー問いから逃れられているのは、まさにそのコトをヤッている人間だけだからダ。
ぺんたか
んー?
「これって、まさにオレがシタかったコトだよなぁ」と思いながら、それをヤッてイキてるヒト以外は、全員、その問いの中にいるってコト?
コンドーさん
そーだ。
その問いは、決して死ぬコトがない。
だから答えをイキるコトでしか、逃れる術はないのダ。
ぺんたか
まぁ、たしかに・・・。
「何のためにイキるのか」ってのは、思わず笑っちゃうよーな問いだけど、いつもヒトのココロの中にあるよーなモノなのかもしれませんねぇ。
コンドーさん
で。
「なぜ、その問いが必ずあるか」と言えば、人間が自分で自分のコトを意識しているからだ。
ぺんたか
ふぅん?
コンドーさん
つまり、人間には自意識があるので、自分のコトを問題にせずにはいられないっつーコトだ。

 

 

自分という問題

ぺんたか
自分のコトを問題にするって、何ですか?
自分について考えるってコトですか?
コンドーさん
平たく言うと、そーゆーコトだ。
ぺんたか
ふむ。
まぁ、自分のコトを考えるって話なら、ヤッてますね、いつも。
コンドーさん
「太っててイヤだなぁ」とか、「あのヒトは、ワタシのコトをドー思っているだろうか」とか・・・。
そんな感じの日常的な問いにしても、つまりは「自分を問題にしている」ってコトだな。
ぺんたか
ははぁ。
それなら、「何を食べようかなぁ」の次くらいに考えてマスね、実際。
コンドーさん
そして、そんな問いの中で、もっとも根源的なのが「自分って、こんな感じでイイんだろうか?」ってヤツだ。
ぺんたか
はぁ・・・。
コンドーさん
で、それに答えを与えてくれるのが、「自分はいったい何がシタいんだ?」っつー問いなのダ。
ぺんたか
ふむ。
まぁ、そーゆーのはいつも考えてるワケじゃないデスけど、何というか、ずっとココロの中にあると言われれば、そんな感じもします。
ええ、ええ。
コンドーさん
そして、「自分は何がシタいんだ?」を自分自身から引き出すためには、「自分の感情が自然と生まれてくるのを、そのまま許してやる」って感じのコトが必要になってくる。
ぺんたか
ふむふむ。
コンドーさん
でも多くのヒトが、それを許してヤレてない、ってのが現実だ。
ぺんたか
まぁ、大人ですからねぇ。
そんなに「感情があふれ出るままに」なんて、できないでしょう。
コンドーさん
たしかにそーなんだが、実際には感情をそのまま表現しなくても、それなりにうまくヤル方法はある。
ぺんたか
それが、「自分の感情を確認する」っちゅー、さっきイッてた方法ッスか?
コンドーさん
そーだ。
何かヒドくムカついたコトとか驚いたコトがあったら、それをヒトに話そうとするだろう?
ぺんたか
そーデスね。
ほぼほぼ、家族や友達に話します。
コンドーさん
うむ。
だいたいのヒトがそーヤッて、自分の感情を処理しているワケだ。
ぺんたか
じゃあ、自分で確認するんじゃなくて、ヒトに話すんでもイイってコト?
コンドーさん
んー。
まぁ、一から十までどんな話でも聞いてくれる相手ならイイかもしれんけどなぁ。
ぺんたか
あんまり細かい話だと、さすがにツラいデスか・・・。
コンドーさん
「○○さんとしゃべってたとき、こー言おうと思ったけどヤメたさー」なんて、何の話題性も事件性もオチもない話でも延々と聞いてくれるなんてヒトは、あんましいないべ?
ぺんたか
まぁ、そーデスねぇ。
コンドーさん
オマエのやさしいママンにでも、聞いてもらうか?
ぺんたか
いやぁ、ボクのカーチャンは、むしろ話を一切聞かない系の、一人でしゃべりまくり系デスわ。
つまり、超絶カシマシおばちゃんペンギンなんデスわ。
コンドーさん
なので、な・・・。
基本的には、自分で自分の感情を拾っていく、頃合いを見ながらちょっとずつ気を掛けてヤルってコトをするのがイイだろうナ。
ぺんたか
ふむ。
にゃるほど。
コンドーさん
それと、どんなに打ち解けた仲のヒトでも、何でもしゃべれるってワケでもあるまい?
スゲー情けない話とかは、やっぱり言いづらいだろう。
ぺんたか
「好きな子に話しかけたら、そっけなくて悲しかった」とか、昨日の話デスけど、恥ずかしすぎて言えません。
コンドーさん
いま、イッてるけどな。
いや、でも、そーゆーコトよ。
すべてを言える相手ってのは、とどのつまり自分しかいないってワケさ。
ぺんたか
あーねあーね。
コンドーさん
だからこそ、自分でケアしてやる。
で、そーヤッて、自分をケアしてヤッていると、ドーなるか。
それはつまり、自分自身が「ああ、感情を押し殺さなくてもイイんだ」と思うようになるってコトだ。
ぺんたか
ふむ。
コンドーさん
そこが大切なポイントだ。
あと、自分の感情を確認するってときには、書き下すのがオススメの方法だ。
前に教えたメソッドの3つ目を使ってみるってのも、かなりイイのだぞ?

 

夢実現のための強力なメソッド(その3)

  ココがポイント 理想を意識化して、無意識に刷り込む。   ぺんたか おうおう。 ついに、メソッドの話も、コレで最後だな。 コンドーさん そーデスね。 今回の話は、効き目バツグン ...

続きを見る

 

ぺんたか
あー、なんか、ありましたねぇ。
そーゆーの。
コンドーさん
じつに強力な方法なので、適宜、使ってイッていただきたい、ものであーる。

 

 

誰の心の中にもいるインナーチャイルド

ぺんたか
意味は分かりましたけど、「自分で自分をケアする」ってのは、ちょっと不思議な感じもしますね。
コンドーさん
まぁ、そーカモな。
このたとえは前にもイッたと思うが、「自分のココロの中に小さい子供がいる」と想像すると、分かりやすいかもしれない。
ぺんたか
ココロの中の子供?
コンドーさん
うむ。
「インナーチャイルド」っつー言葉があって、一般的には、虐待されたとかでココロの傷を負って、それが癒されないまま、大人になりきれない自分がいるって感じの物語で使われてるナ。
ぺんたか
はぁ・・・。
トラウマ的な話ですか。
コンドーさん
まぁ、そーだ。
ただ、実際にはトラウマが癒されたからとイッて、自分の中の子供がいなくなるワケではないだろう?
ぺんたか
まぁ、いまでも「イタズラとかしたら、楽しそう」って感じはしてますよ。
ピンポンダッシュとかね。
イヒヒヒ。
コンドーさん
おい、ヤメとけよ。
とは言え、まぁ、イッてみりゃあ、そーゆー感じの話だ。
ぺんたか
遊びとかワクワクとか、そーゆーココロはなくなってないし、なくしたらダメって感じがします。
コンドーさん
ふむ。
スポーツだって、煎じ詰めれば、玉遊びとか、かけっこをして楽しむ、みたいなトコロとつながってるだろう?
ぺんたか
んー。
メチャクチャ稼ぐ感じのプレイヤーもいますけど、そーゆー楽しさが根っこにあるってぇーのは、きっとそーなんでしょーね。
コンドーさん
あと、特にそんな感じだと思うのが、テレビゲームってヤツだな。
ぺんたか
そーなの?
コンドーさん
うむ。
アクションゲームで敵を倒したり、アバターで生活してみたり、パズルゲームでブロックを消したりなんてぇーのは、「ヒーローごっこ」や「ままごと」「積み木遊び」なんかと、基本はゼンゼン変わってないんじゃね?
ぺんたか
あー。
言われてみれば、そーデスねぇ。
コンドーさん
で、話を戻すが・・・。
インナーチャイルドってのは、エス(無意識)の一部と考えて、たぶんイイだろうと思う。
ぺんたか
んー?
それって、エゴ(意識)の側の話じゃーないってコト?
コンドーさん
そーだ。
ぺんたか
ふぅむ。
まぁ、たしかに「これは楽しいコトだから楽しくなろう」って意識して、楽しくなるワケじゃないデスからねぇ。
コンドーさん
そー。
勝手に立ち上ってくる。
それが喜びとかの「感情」ってヤツだわナ。
ぺんたか
そんな風に感情の生まれてくる場所であって、いつまでもココロの中にいるのが、ココでいま話してる感じの、広い意味でのインナーチャイルドっつーコトですね?
コンドーさん
せやで。
そしてそれをケアするのが、今回のテーマってコトなんだワ。

 

 

トラウマの治療について

ぺんたか
ふむふむ。
コンドーさん
ところで、余談ではあるが・・・。
一般的な意味でのインナーチャイルドってのは、「トラウマが生み出した存在」って感じで説明されるコトが多い。
ぺんたか
はぁ、そーらしいデスね。
コンドーさん
でもナ。
「過去にさかのぼって、ココロの傷を確認したり解釈し直し、傷を癒すコトによって救われようとする」っつーよーなアプローチは、「引き寄せの法則」的にはオススメとは言えない。
ぺんたか
んー。
そーなの?
コンドーさん
なぜなら、その方法だと「過去のツラい経験を思い返して、もう一度味わう」ってコトを、せざるをえないからナ。
ぺんたか
にゃるほど。
「引き寄せの法則」的には、「イヤなイメージと気分をセットで味わったら、同じよーなコトがまた引き寄せられちゃうぞ?」って話になる、っちゅーコトですね?
コンドーさん
うむ。
実際には、「過去との決着をつけるコトで自分が新たに生まれ変わる」っつー感じのポジティブなイメージが、かなり支配的なら効果はありそーだとも言えるんじゃがのぉ。
ぺんたか
ふむ。
「もし、イイ気分で回想デキるなら」ってコトですか。
コンドーさん
もちろん、「そー解釈すべき」ってんじゃなくて、「そー思えるなら」って話だ。
ぺんたか
まぁ、ドー感じるかは、勝手に生じてくるモノですから、ねぇ。
コンドーさん
そーだ。
「過去の話をほじくり返す」ってコトを、「そこ通って、手に入れるべき喜びのための大事なプロセス」みたいに思えるのなら、悪くはないかもしれない。
ぺんたか
まぁ、でも、大人になっても引きずるくらいのトラウマなんデスよねぇ。
なら、思い返すだけでイヤな気分になるのが、普通なんじゃないデスか?
コンドーさん
だべ?
だから、基本的にオススメはしない。
過去の問題を解決しなくても、ハッピーになれる方法はあるからだ。
ぺんたか
「どんな状況でも、つねにハッピーな方に意識を向けろ」ってーのは、「引き寄せの法則」の基本的な教えデスよね。
コンドーさん
そのとおり。
でも、多くのヒトが問題にとらわれて、「問題を解決するコトで、もっと幸せになろうとする」のだが、まさにそこにこそワナってヤツがあるんだよなぁ。
ぺんたか
つまり、「その問題を解決しないと絶対にハッピーになれないか」と言えば「それは違う」っつーコトですか・・・。
コンドーさん
うむ。
逆に、そこにある「とらわれ」こそが自分を不幸にしてるってコトを、よくよく見てヤラなければアカンのだヨ。

 

 

何がしたいのか分からない人へ

ぺんたか
ふぅむ。
コンドーさん
話を戻そう。
ここまでで、「自分の中のインナーチャイルドをケアするコトによって、感情が自然とわき上がってくるのを手伝ってやろうぜ?」っつー感じの話をした。
ぺんたか
はい。
コンドーさん
そースルと、「こーシタい」とか「あーなりたい」とか、そーゆーキモチが自由に出てくるよーになって、ちゃんと自分で感じられるよーになる、のであーる。
ぺんたか
はぁ・・・。
コンドーさん
そして、「そーゆーモノをちょっとずつでも満たしてヤル」ってコトが、自分自身の幸せへとつながってるっつーコトになるワケだ。
ぺんたか
ふむ。
実際、「自分が何をシタいか分からない」っちゅーヒトは、たくさんいますモノねぇ。
コンドーさん
ホントは、ヒドいウツ状態でもないかぎり「シタいコトがない」なんてコトはありえない。
ぺんたか
ほいじゃあ・・・。
それって、「分かんなくなっちゃってる」ってコトですか?
コンドーさん
うむ。
そしてまた、その分からなさの原因になっているのが、「感情を抑えつける」っちゅーコトだナ。
ぺんたか
「本人はそのつもりがなくても、そーヤッちゃってるんだ」と?
コンドーさん
せやで。
で、実際には、ただそのコトだけで、すでにかなりのパワーを浪費しちまってるのだヨ。
ぺんたか
ええっ!?
そーなの?
コンドーさん
そーだ。
感情の抑制や無視は、パワーの浪費につながっている。
逆に、感情を認めてデキる限り満たしてヤレばパワーはアップする、って話になる。
ぺんたか
まぁ、満足して元気にもなるでしょーし、「これからもハッピーにイケるかな?」って期待も出てくるでしょーし、ね。
コンドーさん
そーだ。
ぺんたか
でも、アレですね・・・。
こんな話をシテると、「そんな風に思えるよーな単細胞なヤツはイイよな」みたいな声も聞こえてきそうデスよ?
コンドーさん
まぁ、イジけたココロは、そんな風に言うかもしれんナ。
ぺんたか
うぅむ、シンラツですねぇ。
でもアナタねぇ、そんなヒトだって切実に悩んでるのかもしれないんデスよ?
コンドーさん
まぁ、そーゆーヤツには、こんな言葉をプレゼントしよう。
ぺんたか
どんな?
コンドーさん
つまり、もし「楽しいコトをヤッてハッピーにイキてる自分」と「ふて腐れて文句をイッてる自分」とがいたときに、それを外から見たとしたら、一体どっちがイイと思うのかね?って話だ。

 

 

自分で選択するということ

ぺんたか
まぁ、そんな風に言われたら、そりゃー楽しい方がイイに決まってるって、なりマスよねぇ。
コンドーさん
なら、そっちに向かってイキるしかねーじゃん?
ぺんたか
単純だなぁ。
そんなコトだから、「新種の単細胞グマ」って言われるんデスよ。
コンドーさん
誰もイッてねぇよ。
オマエが想像しただけの話だろ。
ぺんたか
だって!
誰でもそんなにカンタンに、「元気印の前向きマン」になんて、なれるワケじゃーないんデスよ!
コンドーさん
いや、別に「前向きにイキろ」なんて、お説教をしているワケじゃーない。
ぺんたか
んん?
コンドーさん
そーじゃなくて、「どんな風にイキたいのか、自分に聞いてみろ」ってコトをイッているのダ。
ぺんたか
うーん・・・。
コンドーさん
そして、「ちゃんと自分で選べ」っちゅー話をしているワケだ。
なぜなら、そースルしかないからダ。
ぺんたか
ぬぬぬ。
まぁ、そーなるとやっぱし、「ずっとふて腐れてイキたいってワケじゃーないデス」っつー感じに、なっちゃうでしょーなぁ。
コンドーさん
実際、「イイんだよ、どーせオレはダメなんだから」って言うヤツもいるんだろう。
でも、その言葉を「完全な真実」として飲み込んじまうコトなんて、ほとんど誰にもデキないだろうネ。
ぺんたか
そーゆーモノですか。
コンドーさん
そーだ。
なぜなら、すべてのヒトは、何億年もつながれてきた命をイキているのだからナ。
ぺんたか
なんデスか、そりゃ。
話が大げさだなぁ。
コンドーさん
いやいや。
ゼンゼン大げさなんかじゃねぇワ。
ぺんたか
ほーん。
コンドーさん
あのなぁ、つながれてきた命ってぇのは、イキようとしてイキてきた結果なんだぜ?
ぺんたか
だから、大切だと言いたいのデスか?
コンドーさん
そんな話はしてねぇよ。
意味なんてないかもしれないんだから。
ぺんたか
へ?
コンドーさん
ただ言えるのは、「命がつながれてきたのは、そもそも命ってモノの中にイキようとするプログラミングがなされているから」ってコトだ。
そして、「どんな命も、そこから生まれた選択によって生きながらえてきている」ってコト、なのだぜ?
ぺんたか
うーん。
コンドーさん
あのねぇ。
楽しいってどーゆーコトか、分かってる?
ぺんたか
分かってますよ。
かわい子ちゃんと話したりしたら感じるアレでしょ?
コンドーさん
まぁ、そーだけど。
それって、どーゆー意味よ。
なんで、そんなコトを感じるのよ。
ぺんたか
はぁ?
なんで感じるかなんて、あるのデスか?
コンドーさん
あるに決まってんだろ。
さぁ、なんでか答えろよ。
ぺんたか
えー?
いやぁ・・・。
コンドーさん
オマエは、そんな「感情」ってヤツに支配されてイキてるんだぜ?
それだけ重要なポイントなんだぜ?
なのに、分かんないのかよ。
ほらほら、ドーした、答えろよ。
ぺんたか
うわ、なんかメンドクサイ。
ウザいので、あおってくんのはヤメてくだたい。
なんなんですか、そのノリは。
コンドーさん
さぁ、ドーした、早くしろよ。
ヘイヘイ、カモーン!
もたもたしてると、日が暮れちまうぜー?
年が明けちまうぜぇー?
世紀さえ、変わってしまうのだぜー?
ぺんたか
もう、うっさいなぁ。
知らんデスよ、そんなの。
感情なんて、勝手に感じるモノなんだから。
コンドーさん
あーあ、もう。
ほんじゃあ、仕方ないから、我輩が教えて進ぜよう。
「なぜ、“楽しさ”なんつー感情があるのか」と言えば・・・。
そりゃーオマエ、つまり、こーゆー話だよ。

 

 

「楽しさ」というプログラミングの理由

ぺんたか
どーゆー話だよ。

コンドーさん
とどのつまりは、「その子と仲良くして、デキれば子供を作れ」って、遺伝子に命令されてるってコトなんだヨ。
ぺんたか
あのぉ、センセーちゃん・・・。
下ネタはヤメていただけマスか?
コンドーさん
いやいやいや。
それが事実なんだよ。
ぺんたか
うーん。
そーかなぁ・・・。
コンドーさん
つーか、なんでオマエはかわい子ちゃんが好きなのか、分かってんの?
ぺんたか
ボクは、「かわい子ちゃんが好き」なんじゃなくて、「好きな子をかわい子ちゃんと呼んでる」んデスよ。
コンドーさん
ヘリクツを言うんじゃないよ。
そーじゃなくて、「カワイイ!」とオマエが思う子ってのは、つまり大ざっぱに言うと、どーゆー子なんだよ。
ぺんたか
どーゆー子って、カワイイ子・・・。
コンドーさん
あのなぁ。
それって、整ってる子ってコトなんだよ。
ぺんたか
なにそれ、ヒドい!
それって、顔とかの話をイッてんの!?
コンドーさん
そーだよ。
そして例えば、顔が整ってるってぇーのは、「遺伝子にエラーがない」ってコトを意味してんだよ。
ぺんたか
うはぁ・・・。
アンタ、ムチャクチャなコトを言いますね。
コンドーさん
ホントの話をしてんだよ。
色んなヒトの顔を平均してイッたら、美男美女になるって知ってるだろ?
ぺんたか
あー、なんか見たコトありますね。
そんな感じの画像。
コンドーさん
それは、偏りがなくなってくからだよ。
ぺんたか
はぁ、カタヨリねぇ・・・。
コンドーさん
で、大きな偏りのコトを「エラー」って言うんだよ。
ぺんたか
エ、エラー・・・?
コンドーさん
そんで、「なんでエラーがないとイイのか」ってイッたら、「その方が、はじめから病気を持ってたり、病気になりやすかったりしないから」だよ。
ぺんたか
ほぉ。
つまり、「その方が命がつながる可能性が高い」っつーコトですか?
コンドーさん
そのとおり。
例えば、そーゆーモノこそが、楽しさが生まれてくる源泉であり、つまりは楽しさを感じるワケってコトだ。
ぺんたか
はぁ・・・。
なんか身も蓋もない話になってきましたね。
コンドーさん
ほいじゃあ、これはドーだ?
オマエは、なんで女性には「カネ持ちが好き!」ってヒトが多いのか、分かるかよ。
ぺんたか
そんなん、好きなモノを何でも買えるからに決まってるでしょ?
当たり前じゃん。
コンドーさん
オマエはアホか。
そんなのは、二次的なモノにすぎんのだヨ。
ぺんたか
えぇー!?
コンドーさん
まず第一には、経済的に安定するコトで、その男と子供を作ったときに安心・安定して育てられるからだよ。
ぺんたか
うへぇ、そーなんか。
ボクは、「ただ女性がガメツイからだ」と思ってたや。
コンドーさん
それはズバリ、浅はかってヤツだよ。
ぺんたか
はぁ、すんません。
ホンマに、ボクは浅はかメンでした。
コンドーさん
つまり、「子供を作るとか育てるとか、命をつないでイクために有利であるよーな条件を見たり経験したりすると、ヒトってぇーのは楽しいと感じるようにデキてる」って話ヨ。
ぺんたか
はぁ・・・。
へぇー。
コンドーさん
これは、ヒジョーに基本的な話だぞ?

 

 

命をつなげばそれで良いのか

ぺんたか
ほいじゃあ、その楽しさってヤツに乗っかって、子供を作って育てれば、それでイイんですかい?
コンドーさん
いやいや。
そー単純にイカないトコロが、ヒトってヤツのむずかしいトコロよ。
ぺんたか
ふぅん。
コンドーさん
なぜかと言えば、「自分の中には楽しいと感じるコトに特定の傾向があって、それって遺伝子の影響だよなぁ」と意識してる自分もまた、いるからだ。
ぺんたか
はぁ?
はぁ・・・。
コンドーさん
んーと。
もしかして、ピンとキテないらしいな。
ぺんたか
はい、まったく。
コンドーさん
そーか・・・。
さっきまでの話は、分かったよな?
ぺんたか
ええ、いちおう。
コンドーさん
じゃあ、「楽しいと感じるってコトには、遺伝子によって方向付けられた傾向がある」ってコトは分かるよな?
ぺんたか
はい。
「命をつないでいくのに有利なコトに喜びを感じてしまう」って話デスよね?
コンドーさん
そーだ。
そして、すでにオマエは、そのコト自体を意識しているよな?
ぺんたか
ん?
まぁ、知りましたからね。
コンドーさん
うむ。
ぺんたか
いちおう分かりましたから、「ボクもやっぱり、そーゆー感じなのかなぁ」とは思ってますよ。
ええ、ええ。
コンドーさん
するってぇと、「そんな遺伝子の命令に、そのまま乗っかってイクってのもドーなんかなぁ」みたいなコトを、疑問に持ってもおかしくはないよな?
ぺんたか
そーデスねぇ。
実際、そんな感じもシテました。
コンドーさん
で・・・。
そんな風にして、分かったり判断したりするコトの中にも、喜びがあるんだヨ。
ぺんたか
なんか、ややこしい話になってきたなぁ。
眠くなってきたぞ。
・・・ぐぅ。
コンドーさん
おい、寝るな。
ぺんたか
あっ!
コンドーさん
あ、じゃねぇんだよ。
あのな・・・。
アハ体験ってあるだろ?
ぺんたか
ああ。
あの「おぉ、分かったでぇ!」ってヤツですね?
コンドーさん
そーだ。
で、そんときって、キモチイイだろう?
ぺんたか
ですねぇ。
そーゆーのを味わうためのクイズみたいなモノまで、ありますよねぇ。
コンドーさん
つまり、「分かるってコトの中にも、また喜びがある」ってコトだ。
ぺんたか
ん?
ってぇーコトは・・・。
それも、命をつなぐってぇーのに関係してるってコト?
コンドーさん
そのとおり。
人間は知恵のチカラによって、他の動物よりも大きなパワーを得て、繁栄してきたってコトさ。
ぺんたか
はぁ、にゃるほど。
コンドーさん
そして、どこまで考えて、どーゆー行動に出るかは、それぞれの判断にゆだねられている、ってワケだ。
ぺんたか
んー・・・。
ん?
コンドーさん
つまり、「単純に子供を作って育てれば満足なのかドーか」っコトもまた、自分で考えなきゃならないってコトだヨ。

 

 

なにをどこまで悩むか

ぺんたか
ふぅーん。
人間って、大変なんデスねぇ。
ボクなんて、魚を丸飲みして女の子と遊んでれば、それだけで「人生オッケー」ですよ。
コンドーさん
まぁ、そーゆー人間のオスも、たくさんいるだろうけどナ。
ぺんたか
はぁ・・・。
まぁ、そーかもしれません。
なーんだ、そーか。
あはははっ。
コンドーさん
あはは、じゃねぇんだよ。
つーか、「何をどこまでヤレば満足するのか」ってぇーのは、身も蓋もなく言うとすれば、ヒトそれぞれってヤツだわな。
ぺんたか
ふむ。
コンドーさん
あのさ・・・。
キルケゴールって、聞いたコトあるか?
ぺんたか
学校の授業で習った気がします。
でも、どんなヒトなのかは知りません。
分かりません。
コンドーさん
まぁ、デンマークの哲学者なんだが・・・。
このヒトが、レギーネちゃんっつー女の子と婚約していたんだが、それを破棄しちまっている。
ぺんたか
へぇ。
なんで?
コンドーさん
なんで破棄したのかはナゾなんだが、その後、「結婚の美学的妥当性」っつー内容を含んだ、大著「あれか、これか」を書き上げた。
ぺんたか
結婚の?
美学的?
妥当性?
なんだ、そりゃ。
コンドーさん
ものっすごく平たく言うと、「結婚ってアリかナシか」みたいなコトを論じたワケだ。
ぺんたか
はぁ・・・。
それで?
コンドーさん
で、それを書き上げた頃には、レギーネちゃんは、すでに別の男と結婚していました、とさ。
めでたし、めでたし。
ぺんたか
ありゃりゃ、そりゃーやらかしましたね。
で、そのエピソードがドーかしたんデスか?
コンドーさん
つまり、結婚ってモノひとつをスルにしても、何も考えないで勢いでヤッちゃうヤツもいれば、考えに考えて一冊の本を書き上げないとできないヤツもいるってコトだ。
ぺんたか
はぁ、にゃるほどねぇ。
コンドーさん
人生には様々な判断が必要で、その都度、どこまで悩むかは、そのヒトごとに違っているってワケさ。
ぺんたか
ふむ。
まぁ、「言われてみれば、そりゃそーだ」的な話デスな。
コンドーさん
ただ、ね。
いずれにせよ、その判断をするための指標になるのはやっぱり「感情」なのであーる。
ぺんたか
はい・・・。
コンドーさん
そして、その感情ってヤツが押さえつけられるコトなく、自然と湧いて出てくるようにするやり方ってのが「自分をケアする」っつー、さっきまでイッていた話だ。
ぺんたか
ふぅむ。
そんな感じで、つながってくるワケですか。
コンドーさん
「自分の感情を知らない」とか「感情への反応がニブくなってる」ってコトは、つまり「自分を知らない」ってコトだ。
ぺんたか
ふむふむ。
コンドーさん
そして、自分が何をシタいのかを知らないままでは、それを実現し、自分を満足させ、自分自身を救い出すコトはできない。
ぺんたか
・・・デスなぁ。
コンドーさん
「自分の感情に注意を払うべし」ってぇのは、「そりゃ、ヤッたらイイでしょうなぁ」っつー当然のコトのよーにも見える。
ぺんたか
つーか、まぁ「そんなんヤッとるし」って感じもあるやもしれません。
コンドーさん
でも、自分の中に解決がつかない何かを感じていたり、十分にチカラが発揮できていないってぇーんなら、やはりそのコトにキチンと対応した方がエエんじゃヨ。

 

 

多様性の、豊饒の海へ

ぺんたか
ふぅむ・・・。
うぅーむ。
自分の感情の声を聞けと言われたり、でも遺伝子に支配されてると言われたりして・・・。
なんだか、よく分からなくなってキマシタ。
コンドーさん
うむ。
最後にその辺りについて、少しコメントしておこう。
ぺんたか
ぜし、お願いします。
コンドーさん
よかろう。
さっきは、例えば顔とかが整ってる方がエラーがないと判断されやすいって話をしたな。
ぺんたか
そーデスよ。
アナタはヒドいヒトです。
まったくもう。
コンドーさん
いや、それは単なる事実なんだが・・・。
しかし、な。
「それは、ただの一般的な傾向でしかない」とも言える。
ぺんたか
は?
いったい、どっちなんデスか!
コンドーさん
たくさんの顔を平均してイクと美男美女に近づくように、たくさんのヒトの好みを総合すると美男美女になるってコトさ。
ぺんたか
うーん?
それって、「個別に考えると、そーとも限らない」って話デスか?
コンドーさん
そのとおり。
つまり、めっちゃカンタンに言うと「誰でも好みってモノがある」ってコトさ。
ぺんたか
まぁ、当たり前デスね。
それは。
コンドーさん
ベルン大学の通称「Tシャツ実験」ってぇーのは、有名な話だよナ。
ぺんたか
なんですか、そりゃ。
コンドーさん
うん。
カンタンに言うと、「女性は自分とは遺伝子が違う男性の匂いを好む」ってのが分かった、っつー実験よ。
ぺんたか
ほーん。
へぇー。
コンドーさん
つまり、そーゆーコトまで遺伝子によって支配されているのだ、と。
ぺんたか
はぁ・・・。
コンドーさん
そして、そんな感じに、ヒトが望むモノってぇーのは、本当にヒトそれぞれに違っているってコトなんだ。
ぺんたか
ふむ。
つまりは、そーゆー遺伝子で決まる感じの、それぞれが個別に持ってる傾向を日常的な言葉で表したのが、「好み」ってヤツなんデスね?
コンドーさん
んだナ。
ここで、少し引用してみよう。
ぺんたか
トートツですね。
コンドーさん
まぁ、だまって聞け。
ヒックス夫妻の『引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』の中で、大事な教えとして「自己中心的であれ」というモノが示されている。
ぺんたか
なんか、「ジコチュー以外の人生観はありえへんのやでぇ」みたいな話でしたね。
コンドーさん
そーだ。
で、この考えに対し、「皆がジコチューで動いたらメチャクチャになるんでは?」という疑問が出されているのだが・・・。
それには、こんな感じの答えが示されている。

 

「めちゃくちゃ」になどならない。人は「引き寄せの法則」を通じて自分の意図に調和した人たちを引き寄せる。そうすれば世界はとてもバランスのとれた場所になる。あなたがたが参加した世界、この広くて素晴らしい「キッチン」には、ありとあらゆる多様なものが十分に存在しているのだ。『引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』(エスター・ヒックス、ジェリー・ヒックス著、吉田 利子訳 SBクリエイティブ、2007)P123

 

ぺんたか
ほーん。
「多様なもの」が、ねぇ。
で、これがドーかしたの?
コンドーさん
うむ。
コレはつまり、「それぞれに好みがあって、それに対応した"望みのモノ”が用意されている」って考えだわナ。
ぺんたか
ふぅむ。
「好みがそれぞれだってコトは、求める方も求められる方も様々だ」って感じの話デスか・・・。
コンドーさん
そーだ。
で、美女やカネ持ちってぇーのは、たしかに人気なんだが、それは全体の平均的な傾向にすぎないってコト。
ぺんたか
んー。
それって、もしかして・・・。
「ボクを好む相手も、きっといる」ってコトでしょーか?!
コンドーさん
せやで。
そしてまた、「オマエ自身が、オマエが望んでいるコトをちゃんと知って、それをイキるってコトがもっとも重要だ」って話にもなるワケだ。
ぺんたか
んー?
そーなの?
コンドーさん
だって、オマエ・・・。
自分のホントの望みをイキるってコトは、「これぞ自分や」ってのを世の中に示す、ってコトだべ?
ぺんたか
ふむ。
まぁ、そーなりマスね。
コンドーさん
で、「コレこそが自分自身!」っつー、その姿をハッキリ示せばこそ、相手も「このヒトだ!」と思うよーになるんやぞ、って話なんだヨ。
ぺんたか
ははぁー、にゃるほどなぁ。
だからこそ自分をケアして、自分で自分を発見してイカなければならんのデスね?
コンドーさん
うむ。
ドーやら、分かってきたよーだな。
ぺんたか
そーかー。
分かりましたよぉー。
うほほー。
コンドーさん
よっしゃ。
今日は、こんなトコロかな?
ぺんたか
ちょっと待って!
コンドーさん
なんじゃい。
ぺんたか
でも、デスよ・・・。
さっきの引用にあった「世界は豊かである」なんてぇーのは、ヒックス夫妻が勝手にイッてるコトなんじゃーないデスか?
コンドーさん
たしかに、そーだ。
ただ、オマエ自身は「世界は豊かであって自分にも十分に用意されてるモノがある」って解釈と、「世界は貧しく、自分の取り分はない」って解釈のどちらに、喜びを感じるのかね?
ぺんたか
そりゃーモチロン、ボクにもチャンスがあるって方に決まってマスよ。
コンドーさん
なら、事実はドーであれ、そっちがオマエにとっての真実であるだろうヨ。
ぺんたか
うーん、そーかぁー。
にゃるほど、なぁ。
コンドーさん
ほんじゃあ・・・。
まぁ、好きなだけ「自分をケアする」ってコトを、ヤッてみてくれたまへ。
ぺんたか
はい。
ぜし、ヤッてみます。
コンドーさん
よかろう。
では、今回はここまで。
ほんじゃ、またねー。

 

完成しました ⇒ 成功のためのアレ

-対話

© 2026 「引き寄せの法則」研究所